2008/07/10 17:13:01
(ZAnyVQiE)
アソコにもバイブが入ってきます。卵のバイブのスイッチが入れられ、お尻とアソコのバイブをダーリンが出し入れします。すぐにイキそうになります。まだいっちゃだめだ。また強い口調で言われます。でも我慢なんか出来ません。ダーリンに告げると、イったらお仕置きだぞ。何度もお願いしましたが許してもらえずイッてしましました。どうして勝手にイクんだ。お仕置きだからな。お尻を平手で叩かれます。数を数えるんだ。もっと大きな声で。聞こえないぞ。最初から。自分にはSMに興味はないと思ってましたが虐げられるのは感じます。何回くらいぶたれたでしょう。痛かった?大丈夫?って、いつもの優しいダーリンにもどり聞かれます。こんなのは嫌い?また恥ずかしい事をストレートに聞きます。仕方ないから、嫌いじゃないかもって答えます。良かったと言って、またバイブを差し込んできます。バイブよりダーリンのチンチンが欲しいっておねだりしました。お尻に入れてもらいます。アソコにはバイブです。何度も何度もおねだりしました。もう無理だよ、立たないよって、途中からバイブでしてもらいました。四つん這いの私の下に潜り込んでシックスナインの態勢になり、お口でダーリンのチンチンをくわえました。ダーリンの顔はアソコからのいやらしい汁と、お尻からの粘液でドロドロです。ふと目を開けると私の目の前にダーリンのお尻の穴が見えます。今まで自分以外のお尻に興味を持った事はなかったのに、ドキンとしました。チンチンから口を離し舌を這わせてみます。途端にダーリンの身体が跳ね上がります。お尻を広げていた手をチンチンに添えゴシゴシします。口の中でチンチンが一気に硬くなり反り返ります。ダーリンもお尻気持ちいいんだ。嬉しくてたまりません。ダーリンが私のお尻からバイブを抜き出してお尻の穴を舐め始めます。両手を私の腰に回して唸ってます。私は開いている手でアソコのバイブを出し入れします。突然ダーリンがお尻から口を離し、ごめん、メイ俺イッちゃう。何度も出したから量は少ないけどビクンビクンと口の中で暴れます。身体も反り返って唸り声をあげてます。ドロドロになったダーリンの顔をペロペロと綺麗にしました。カーテン越に外が明るくなってるのが判ります。ダーリンが小さい声で告白しました。 続きます。