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2022/06/01 23:53:30 (y.KuhIQ4)
これからお話する内容は、2段階に別れます。前半部は、「その方と知り合い、どういう関係になったか」後半部は「新しい進展」です。

実は、何年の前も話ですが、このナンネットさんに前半部を投稿した経緯があります。もしかしたら話の内容を読んで、「あ、これ前にも見た事あるわ」っていう人がいるかもしれません。

その時は、その当時の話で終わっていたのですが、後半部の新しい進展は最近の話となります。だからこそ、後半部を追加したリメイク全編を書きたいなと思った次第です。

ともかく、話は長くなる可能性がありますし、あくまで自己満足の為の文章です。もしこの話が面白いと思って下されば、ブックマークして頂き、通勤途中や就寝前の隙間時間に読んでくれたらいいと思ってます。

そして、あえて内容も相応しいので、長文向きではないカテゴリーに投稿させて頂きます。

縁あれば読んでください。



>>>
もう何年も前(とはいっても何十年も前ではありません)の話ですし、僕自身も、その対象者自身もその場所には居りませんので、公開できる部分については、公開していきたいと思います。

千葉県の愛宕駅。ここから北に伸びる道路に、ただひたすら一直線の道路があります。

大阪生まれの車が好きな僕は、この千葉県に知人の紹介で車の板金業の会社に務める事になった過去があります。まだ20代中盤の頃でした。

僕はその板金業の会社から、愛宕駅周辺に住まいを用意してもらい、寮住いという形で働く事になったのです。

毎朝、7時30分に家を出て、40分くらいひたすら北に歩いたところに仕事先の板金工場があるのですが、毎朝、必ずといってすれ違う母子が居りました。

子供は3才前後の女の子。きっと仕事へ行く前の幼稚園への送迎も兼ねているのでしょう。女の子はスーツ姿のママが乗る、ママチャリ自転車の雨除けカバーがついた後部に乗っていました。ママの年齢は30代前半。

ママは綺麗な髪の毛をなびかせて、いつも白歯を見せながらニコニコと笑顔で子供と会話をし、毎朝すれ違う僕も(すっごい幸せそうな母子だなー)って微笑ましい感じで二人を見ておりました。

ママの姿はまるで洗剤のCMか、生理用品のCMに出てきそうなスタイルのいい爽やかママ。ただ・・いつも気になっていたのが、スーツ姿、いやタイトミニスカートを履いていたのでタイミングさえあえば、高確率でパンチラが見えるママでもあったのです。

(毎朝、このパンチラママとすれ違うのが唯一の楽しみだー)くらいに思ってたその頃。板金屋に勤めて半年くらい経過したでしょうか。

その日、僕は近所の公園に、(たまには休みの日くらい、散歩でもしてみるか)と公園で小説でも読みながら缶ビールでもひっかけようかと思い外に出てみたのです。

そして缶ビールの入ったコンビニ袋片手に、ポケットに文庫本を入れて公園に差し掛かった時、(あ・・・)と、毎朝すれ違うあの母子が公園で遊んでいたのでした。

とはいっても、僕なんてただの他人。なにも気にせず、公園のベンチに行こうとしたところ、なんと子供のほうが「あー、朝の男の人だー!」と僕を指さして言ってきたのです。

するとママは「朝の男の人じゃなくて、毎朝すれ違う、お兄さんでしょw」と子供に言い聞かせていたのでした。

(え!?覚えられてる!?)と思った僕。その瞬間「ども・・w」と変な会釈をした僕。

するとママのほうが、「いつも朝、すれ違いますよねw」と話しかけてくれ、「ええw 職場が野田市のほうにありましてw」といったのが最初でした。

それから割愛しますが、僕達はその初日から意気投合。娘さんも僕になついてくれて、ママは僕ときさくに話してくれるし、それから数週間は毎週、土日(のいずれか)は、公園にいって子供と遊ぶ。というのが僕にとってのルーティンとなったのです。

そのルーティンが2か月くらい経過した頃です。

子供の誕生日か何かだったと思います。子供の誕生日会を兼ねての家での食事に招待されたのです。

その頃になれば、僕の生まれがどこで、仕事をどこで何をし、どういう経緯があってこの土地にいるのか?っていうのも相手に話していたし、相手のママが、どういう経緯があってシングルマザーになったのか、どういう経緯があって仕事と子育てを両立させているのか。等も聞いていましたから。

期間としては短い2か月かもしれませんが、内容でいえば、子供を通じて知り合った仲のいいご近所さん。ただ、相手のほうが年上なので、主導権は相手にある(僕は相手を尊重している)という構図が成立していたのです。

家に招待されたその日、まず普通にびっくりしたのが、母子家庭シングルマザーと言えば、僕の中ではエレベーターのない階段五階建ての市営住宅に住んでいるものだと先入観を持っていたのですが、普通にキレイな建売住宅だったこと。

そして中に入れば、ワンオペ育児で大変だー。とは言いながらも、モデルルームみたいにキレイに中が整った家であったという事。

そして、なによりママが誕生日ケーキを作ってくれたり、料理を作ってくれたりしたのですが・・・そこに呼ばれているのは僕だけだった。という事。

当時は自分の目の前に淡々と現れる出来事の当事者であった為、なんの不思議もなくその恩恵を享受していたのですが、今思えば(なんで僕が?)と今でもに思う事があります。

>>>

その日、「子供の誕生日だから」という理由もあったのかもしれません。ママは今日の誕生日会の為に朝から美容室にいき、髪の毛をアップスタイル(一見、キャバ嬢が好きそうな)に仕立て上げ、また落ち着いた紺色ではあったけど、軽い感じのドレスっぽいワンピースを着ていました。

最初は(何で、子供の誕生日会の為に、ここまでキメてくるんだ?)と思いましたが、納得ww 子供も同じ髪型をし、同じワンピースを着ていたのです。

(なるほど。私も綺麗なママと同じ服を着たい、髪型したいみたいなやりとりがあったんだなw)と。

でも、やっている事は子供と場所を変えて遊ぶだけ。家の中でゲームをしたり、3歳児が喜びそうな、抱っこしてグルグル遊びをしたり。

ただ、この時はママも一緒に参加して身体を使った遊びに参加していた事もあり、今までの公園と違ったのは、ママとの距離が近かったという事。

いろいろと身体を動かしての遊びの中で、ママの胸が僕の腕に当たる事もあったし、子供に押されてママが「きゃww」と不可抗力でしゃがんだ時、紺色のワンピースから純白の下着が見えた事もありました。

その時、ママが尻もちついてM字開脚っぽくなって、パンチラした時のママの反応が、僕の顔をみて恥ずかしそうに(あ、みえちゃったw)と言いたそうな表情で笑顔をふりまきながらも、なにか余裕があるように見えたのもの事実です。

そして昼時になり、ママが作った料理を食べながら、そこで初めて二人が同時にお酒を飲んだ時でもあったのです。

そしてお酒が出てからは、子供が「あそぼー!あそぼー!!」というのもそっちのけで、大人の話で盛り上がり。子供はそのうち退屈して、一人で何か遊んでたかと思いきや、疲れてくーくーと寝始めたのでした。

ママが「やっと寝たwww といっても、この時間で寝かしたら、夜ねないから地獄なんだよなーw」と言ってました。僕は「子育てって大変だと思いますけど、本当に大変そうですねw」と答えました。

それから、記憶にある限り、「料理上手ですねw 娘さん幸せ者ですねw」とか、「今日のドレスは母子であわせたのですか?」など、そんな当たり障りのない話をしていたと思います。

そして話題が服装になった事から始まります。僕は「サヤカさん、いつも通勤はスーツなのですか?」という話題を振ったのです。

するとママ=サヤカさんが言ってきたのですが、「子供を送ってすぐ会社だからねぇー。家帰ってる余裕ないからスーツ出勤なんだー」と。

すると次に僕が何かを言う前に、サヤカさんが言ってきたのが「毎朝、パンツ見えてるこの女とか思ってるでしょw」だったのです。

あまりにもの大胆な反応に「え、そんな事思ってませんよw」と答える僕ですが、サヤカさんのほうから語ってきたのです。

サヤカ「会社がブラックなのかなぁ。女の営業は足見せろみたいな風習がまだ残ってるんだよね。そういうルールは会社にはない。っていうけど、ルールはなくても風習、体質で残ってるというかw」
僕「そういうの、今の時代でもあるのかもしれませんね」
サヤカ「だから、もう見える覚悟でちゃりんここいでるw」
僕「腹くくってるんですねwこういうもんだとw」

こんなやりとりもあり、だからこそ今の令和4年でも、車運転していたら、ミニスカスーツのママさんが、子供を乗せて爆走しているのを見ると、(サヤカさんの会社のみたいなのが、まだ存在しているんだな)なんて思います。

そして、「見える覚悟で」なんて言われたものですから、僕も調子に乗ったというか「今日は白でしたねw」なんて相手をからかうような問いかけをしてみたのです。

するとお酒を飲んでいたサヤカさんも「え、バレてた?w」とあどけない返事をし、僕も「さっき見えてる時目が合ったじゃないですかw」と答えたのです。

サヤカ「あw あの時ねw 丸見えだったねwww」
僕「意外とかわいらしいおパンツでしたw ごちそうさまですw」
サヤカ「意外とって何ww 金はらえーw 冗談w」
僕「っていうか、質問なんですけど、いいですか?」
サヤカ「どうぞ?なに?」
僕「野郎の下着って、チャラ男を除いて基本、黒、グレー、紺に落ち着ていくと思うんですけど、ウチのねーちゃんもオカンもそうなんですけど、なんでいい年して小学生時代と同じ白パン履くんですかね?w」
サヤカ「なんでだろう・・・。そういえば、なんでだろう。。考えた事なかったかも。」
僕「だって、おかしいと思いませんか?野郎が20代になっても、オッサンになっても白ブリーフとか履いてたら、ただの変態っしょ?w でも女はなぜ白で突き進めるのかなって」
サヤカ「多分、男の子は昭和や平成初期は、白しか選択肢がなかった。だから白=少年。っていうイメージがあるんじゃないかな。その点、女は子供の時からカラフルな色とか、プリント模様とかあるから、白は数ある選択肢の一部であって、白=少女じゃないっていうか・・w」
僕「でも子供は女の子でも白ちゃいますん?」
サヤカ「それは白しかなかった、私よりもっと上の年代に聞かないとわかんないよw 少なくとも、私の時代は小学生時代からカラフルだったしwランドセルは赤統一だったけどw」
僕「今はランドセルもカラフルなってますもんね~w」
サヤカ「時代って変わったねーw」

そんな会話をしている間に、準備していたお酒が無くなり、、「すこし買い出しに行ってくるねw この子みててw起きないと思うけどw」と、僕は家を任される事になったのです。

いくら自転車で3~5分いけば存在するコンビニとはいえど、こんな場所の留守を任される事に緊張する僕。

「あ、はい」とはいったものの、なぜか心臓はドキドキ。

カチャン。とアルミのドアが閉まった後、シーンという光景が僕を包んでいきました。そして、ついさっきまでパンツの話をしていたので、(そーいや、サヤカさんって、毎朝、たまに見えるけど、実際はどんなパンツ持ってるんだろ。)と興味が湧いてきた僕。

そして子供が寝ているリビングの隣にある畳みの和室。そこに怪しい5段の箪笥が置いてあったのです。

(ねーちゃんもオカンも、だいたい一番下に下着いれるんだよなw)と思いつつ、勝手に一番下の引き出しをスッ!と開けた僕。

予感的中。

ほんとキレイ好きなんだと思います。牛乳パックを井の字に加工した敷居の中に、黒、白、ピンク、薄ピンク、薄オレンジ、薄紫、薄緑、水色、といった、淡い系の下着が、ちゃんと規則正しく丸めて中に収納されていたのです。

(これは取り出したら、形が変わったといってバレるパターンだwww)と思い、引き出しを元に戻す僕。

(となると、洗濯機の中は?w)と好奇心を掻き立てられ、玄関すぐ入って隣の脱衣所に侵入する僕。

洗濯機のフタを開けると、乱雑に様々なカラフルな衣類が詰め込まれており、それを手で描き分けていくと、、(あ・・・あった・・w)

出てきたのはエメラルドグリーンと、クリーム色のパンツ。

(い、、いわゆる使用済みパンツっていうやつか・・・・・)と心臓の鼓動を激しくする僕・・・。

まず、確認したのがクリーム色のパンツ。裏返し、アソコが当たる部分を見ると黄色いオシッコの跡がサヤカさんのアソコの筋の形状にそって染みており、、、匂いを嗅ぐと、、ツーン・・・・。というしょっぱい見た目の割りには濃くて強力な匂いがしたのです。

そして次に確認したのがエメラルドグリーンのパンツ。手に持った瞬間、(あれ?)っていう違和感がありました。

アソコのスジに黄色い染みはない・・・。その代わり、縦スジに沿ってなにか透明な粘液が乾燥し、固まったかのようなカチコチ感が指先に伝わってくるのです。

(ははーん。このパンツ履いてた時にHな事考えて、きっと濡れてしまったんだな・・・)というのが容易に想像できました。

(おっと、いけねw 何やってんだ俺ww はやく元に戻さないと!!!)と焦り、原状復帰をし、元のテーブルに戻り残った酒を飲んでいるフリをしてサヤカさんの帰りを待ったのです。

しばらくして、「おまたせ。何かっていいか分んないから適当に買ってきたw」とアルコール度数の強い、ウイスキーや炭酸水、いちおうビール等も買ってきてくれたのです。

僕「重かったでしょ。僕が代わりにいけばよかったのに」
サヤカ「いいからw」

という形で、飲み第2ラウンドが始まったのです。
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2
投稿者:(無名)
2022/06/10 00:26:35    (KvXBWPJl)
今見ました!
よければ続きお願いします\(//∇//)\
3
投稿者:愛宕
2022/06/10 12:59:11    (/BiahFwe)
読んでくれてる人いたんだw

じゃ、続きかきます。
4
投稿者:愛宕
2022/06/10 13:59:50    (/BiahFwe)
第二段が始まってからは、サヤカさんが作る特別なハイボール(ちゃんとしたロックアイス、それなりのウイスキー、炭酸水、生レモンが入ってる)を飲みながら、互いの身の上話が始まっていました。

ですが、互いの身の上話といっても、僕からのサヤカさんへの一方的な質問攻めのような形式となっていました。

最初は富裕層とまでは言わなくても、手製のハイボール、そしてグラスを見ても(さっき物色したパンツの品質をみても(笑)余裕のある小金持ちに見えるところから仕事の話。そして今に至るまでの過去の話。

そんな角度からサヤカさんは一体、どういった人物なのか?を知っていく話題となっていました。この段階でのエッチ度は0で、真面目な話をしていたと思います。

本題に関連はありませんが、折角なのでサヤカさんの略歴だけ紹介しておきますと、サヤカさんは通関士の資格所有者であり、昔は貿易会社の貿易事務をしていたみたいです。

そして同じ貿易会社の中でエリートって呼ばれるグループの人と結婚したみたいですが、、どうやらエリートであるが故に女クセが悪く、浪費癖もあり・・・。離婚に至ったと。

そして今は別の貿易会社で、海外企業相手の営業をやっているらしく、通関士の知識と英語が使えるので、同じ営業でもそこそこの収入がある様子でした。

正直、都会から、わざわざ田舎に板金屋に出稼ぎに来ている僕からすれば、天上の世界の住人のような印象を持ったものです。

(そんな人が、なぜ俺なんかを自宅に招いたりするのだろうな)とは思いましたが、それを聞く事に意味はないと判断し、経済レベルを越えての付き合いがなぜ存在するのか。という点については触れないでおこうと思いました。

きっと公園で一緒に遊んだりしているうちに、なんとなく信用できる人物だと思ってくれたのだろう。。と。

そんな話をしている間に、思いのほか美味しいハイボールはぐんぐんと進んでいきました。そして、さっきまであんな真面目な話をしていたのに、崩れるときはこんなに簡単に崩れるの?wっていう展開がやってきたのです。

話も中盤に差し掛かり、今度は僕の身の上話を紹介する形式となっていきました。

なぜ大阪からわざわざ千葉まで仕事をしに来ているのか?そこまで車が好きなのか?将来は車の塗装板金工になるのが夢なのか?友達と離れるのは寂しくなかったのか?千葉に出てくる事に覚悟が決まった瞬間は?などなど。

それに対し、僕は大阪にも板金屋はあるけど、千葉の師匠のところでしか働こうとは思わなかった。車は好きで、出来るなら板金工になってみたいとも思っている。確かに大阪には知り合いは多いけど、けっきょくダラダラと無駄に時間を過ごす仲間しかいないので、今がチャンスと思い覚悟を決めた。等と答えていました。

ほんとに、サヤカさんの受け答えは真面目なんですよね。

それはサヤカさんからの素朴な一言。「でも、千葉にきて知り合いがいないなら、彼女でも作ってみたら?w」と言ってきたのです。

僕「どうやって彼女なんて作るんですかww 失礼だけど田舎だしw」
サヤカ「ナンパでw」
僕「お金も持ってないし、僕なんかじゃムリですよw じゃ、サヤカさんが彼女になってくださいw」
サヤカ「彼女~~はムリかなぁ。だって子供いるから、なんて説明したらいい?」
僕「そうですよねぇ~。マキちゃんも物心ついてる年齢ですもんね。あの人だれ?って聞かれてなんて答えるかですよね」
サヤカ「私自身も彼氏や再婚相手っていうのはまだ考えてないし」
僕「なるほど。将来的には?」
サヤカ「そうね、いい人いたらというのもあるけど、まだ離婚して2年くらいだからさw さすがに再婚するスピード早すぎるでしょw」

そして崩れた瞬間がコレ

サヤカ「単身で困る事があるとすれば・・・・。うーん、Hする相手がいない。っていう一点だけなんんじゃない?」
僕「wwwwっつ!!!!(飲んでたハイボールを吹きだそうとする)」

僕「ちょ、、ちょ、、そんな事言っていいんスか?ww」
サヤカ「いや、だって普通に考えてそうじゃない?」
僕「そりゃ、そうかもしれませんけどw 僕の前でその回答は刺激的すぎますww」
サヤカ「だったら俺が相手になってやるよ?的な?w」
僕「サヤカさん、ちょっと酔っぱらってません?w」
サヤカ「酔ってるかもーw」

僕「汗、っじゃ、、このテーマ、ちょっと真面目に議論しましょうw」
サヤカ「はいw」
僕「質問しますけど、サヤカさんはHをする相手に、「愛」は必需品ですか?」
サヤカ「うーーーんん!!! うう~~~~ん・・・・(考え込んでる)」

サヤカ「えーと、答えを行ってしまえば、「今はそうは思わない」が正解かな。」
僕「ほう。今は?ですか」
サヤカ「昔は付き合ってる相手、あるいは結婚している相手としか倫理道徳上、してはならないものだ。という認識でいたのは確か」
僕「それがなぜ、、今は違うんですか?」
サヤカ「大学卒業して働き始め、社会人生活をするに至り、結婚し、そして離婚し、そうしている間に色々あったし。色々見てきたからかな」

僕「ほう。答えれる範囲でどうぞ」
サヤカ「わたしなんて特に外国人相手の仕事やっているし、今でもやっているので、相手が性交渉を持ちかけてくる事もあるよ。」
僕「いわゆる、Hさせてくれたら契約してあげる。みたいな?」
サヤカ「性交渉に関しては日本は流石に海外ほどオープンダイレクトではないけど、海外ではあたりまえだから」
僕「なるほど・・・」
サヤカ「前の旦那とも最初は仕事の延長線で身体の関係を持ってしまった結果デキ婚しているので・・・。もし普通恋愛だったとすれば結果は変わってたかもしれない」
僕「そういう事だったんですか・・・」

サヤカ「なので、私も学生時代は純粋な考えを持っていた。けど、自分が社会の荒波に揉まれていくうちに、時には望まない相手ともHしなければならない状況っていうのがあるんだな。っていう風に今では思ってる」
僕「なので、愛は必須ではないと」
サヤカ「あくまでこの意見は社会の現実を言っただけであり、理想では今でもこう思ってるよ。一番いいのは愛のあるパートナーとする行為。これが一番なのは今も昔も変わってない。一番ダメなのが、愛ではなく利益の為にする行為。これは一番ダメね。マジでロクな事ならないから」
僕「そうですね」

僕「じゃ、こういうのは? 愛はない、というのではなく、少なくとも彼女でもないし結婚関係ではないけれど、利益でもなく、お互いの同意に基づく行為があるとすれば?」
サヤカ「いわゆるセフレっていうやつだと思うんだけど、そう考えたらセフレも悪くないんだよね。ただ言葉のイメージが悪すぎるけどwww」
僕「冷静に考えたらそうですよね。 意外とセフレを分析してみると、そこまで悪い事じゃない事が見えてきますよねw」
サヤカ「うん。むしろ利益目当てにうったり、買ったりするのを社会、モラルの観点で厳しくしていくべきだと思う」
僕「同意ですw・・・・・・」

サヤカ「・・・ということで話がまとまっちゃった訳ですが・・・となると・・・?w」
僕「となると・・・。」

(ドキドキドキドキドキドキドキドキドキ・・・・・・・・・・)


サヤカ「する・・?・・・?」
僕「し。。しましょうか・・・w」
5
投稿者:(無名)
2022/06/15 07:40:13    (yVUrf3KL)
続き今見ました!
パート3もお願いします(^ ^)
6
投稿者:愛宕
2022/06/18 12:48:24    (QWVpP6p8)
サヤカ「・・・とはいっても、この場ではマズので(子供がすぐ隣の和室で寝ている)アッチの部屋でwww」
僕「はい・・場所はお任せします・・・w」

それから僕達は、さっきまでワイワイ騒いでいたのに、今更ながら子供を起こさないように忍び足で玄関入ってすぐの寝室へと入っていったのです。

きっと、この部屋は元旦那さんの寝室だったのだろうなと。所々に置いてる男性用のベルトや帽子等が散見される部屋でした。

そしてベッドに腰掛ける僕。

サヤカ「どんな感じでする?」
僕「なんか緊張しますね。こういう展開初めてなんで・・w」
サヤカ「全裸なっていきなり子供が探しに来たらマズイいので・・。とりあえずフェラしてあげる?」
僕「じゃ、そこからお願いしますw」

もし、この場に子供が居なければ・・・きっと最初はキスから始まり、そしてベッドに身体を倒し・・服を脱がしながら胸から順番に・・という王道形式だったのだろうと思います。

そして、すでに最初の投稿で書いた部分ですが、

「期間としては短い2か月かもしれませんが、内容でいえば、子供を通じて知り合った仲のいいご近所さん。ただ、相手のほうが年上なので、主導権は相手にある(僕は相手を尊重している)という構図が成立していたのです。 」

年齢や経験がサヤカさんの方が優っていたので、こういうHな場面での主導権もサヤカさん側が持っていました。※フェラしてあげる?発言等

ただ、サヤカさんが言ってたのですが、起きた瞬間にママが隣にいないと、子供はダッシュで探しに来るらしく、全裸になってる余裕はない環境でのプレイでした。

ベッドのへりに座る僕。その前にサヤカさんがM字座りでしゃがんできて、二人でベルトを外し、チャックを下ろし、、僕はアソコのみを丸出しにした状態となったのです。

サヤカ「こういう事するのも実は久しぶりなんだよねw」
僕「離婚していらいやってないと?」
サヤカ「そういう訳ではないんだけど・・w     はむっ・・・・。」

(美人だ・・・本当に美人だ。なんて俺はラッキーなんだ)って思っていました。髪の毛をアップスタイルにまとめ、綺麗系メイクをし、顔型が整ったサヤカさん。

一方、僕は、持っている服の中で、一番まともだったズボン。一番、くたびれてなかったTシャツ。その他なにもなし。そんな僕が不相応にも、こんな綺麗な人に自分の穢れた異物を咥え込んでもらい、優しく舌先をつかってカリの部分や尿道口の部分をお掃除して頂いてるんです。

僕の穢れた異物の先端には、サヤカさんの小さな舌先が前後左右へと動いているのを感じ取っていました。

一通りのお掃除が終わると、今度は、「ンッ・・!」と根本深くまで咥え込んでもらい、ゆっくりと、優しく咥えた口を前後に動かしてもらいました。

今度は舌先の感覚から、唇、そして口全体の感覚へと移り変わり、(女性の口の中に、、、こんな異物を入れさせてもらってるんだ・・)と感慨にふけっていた気がします。

時折、呼吸を整える為に口を離しては、「きもちい?w」と手コキしながら上目使いで問いかけてきて、「はい・・w」と答える僕がいました。

そしてまた、ハムッ!と奥まで咥え込み、ンッ・・ンッ・・・ンッ・・と小さく喉を鳴らしながら頭を前後に揺らすのです。アップスタイルでまとめられた髪の毛先が、頭の動きと同時に揺らめき、とてもセクシーな印象を醸し出していました。

しゃがんだポーズのM字座り。これも最高でした。

紺色のワンピースの中から、細い足の奥にはついさっき見た白パンツ。

(きっと、サヤカさんもパンツの奥は濡れまくってるんだろうなぁ~~・・・)なんて想像し、この後、自分がこのパンツを直接触ったり、匂ったり、脱がしたりできるのだと考えると、それだけでエネルギーがムラムラと蓄積されていくのを感じました。

そしてサヤカさんの反応も可愛いのです。僕がじーっとサヤカさんではなく、サヤカさんのパンツに目線を送っているのがバレ、「もうww」と足をキュッと急に閉じてきたのです。

そして僕は「ベッドの上いきましょうかw」とサヤカさんを誘導し、ベッドの上で着衣シックスナインをしたのです。

僕の目の前2cm、3cmの完全なる至近距離に、視界の8割りはパンツの表面の白生地というくらい接近し、触れるのも、匂いを嗅ぐのも自由!っていう状態となったのです。

形状こそはシンプルながら白パンティー。だけど、高級感あふれて若干の光沢があり、なお生地も厚めの感じでした。触ったところ柔らかさと滑らかさで、裏地にはサヤカさんのH汁をふんだんに吸っているのでしょう。指先で触れたら若干、湿った感触も伝わってきました。

僕は鼻の二つの穴をサヤカさんのクロッチ部分にフィットさせ、、まずは匂いを楽しませてもらいました。80%は高級な柔軟剤(ダウニーみたいな)の香り。そして10%がオシッコ系のアンモニア臭。そして10%がマン汁臭。そんな感じでした。

それからゆっくりと左手の指をパンツのゴムと肌の間に指を入れていき、グイッと表にめくりあげる動作をすると、サヤカさんのアソコが丸見え状態に。

パンツの裏にはネットリと透明な粘液がくっついており、僕はそのまま舌でサヤカさんのマン筋溝を前後に掃除していったのです。

「アンッ・・!あはっ・・・ン!」

サヤカさんは快感のあまりフェラの継続をするのが出来なくなり、手で不浄な肉棒を掴んだまま、快感を耐えるシーンへとなっていきました。

僕はサヤカさんを休ませてあげるのと同時に、今度こそは俺の番。溜まり切った男の底力を身よ!!!!とのごとく、勢いよく、ズプジェロジュルジュルゥウ!!!!と舐めまくっていきました。

「アアッツ!!!! アア!!!! アッツ!!!!! アア!!!」・・・と、(30代になっても女の子のあえぎ声って可愛いいなぁ・・。最後にHしたあの子(20代前半)と同じテンションだ・・w)なんて思いながらワレメ溝をクリもろとも舐めまくっていきました。

するとサヤカさんも、快感慣れしてきたのか、また、はむっ!!!って勢いよくフェラを返してきて、フェラとクンニの応戦。しかもしばらくはHから遠ざかった者同士のシックスナインが展開されていったのです。

サヤカさんは、あきらかにイキかけ寸前状態で、「そろそろ入れよw」と相手側から挿入を求めてくる形となったのでした。(もう少し続いていたら僕もイってたと思います)

僕「ゴムもってませんが、どうします?」
サヤカ「ゴムーーゴムーーゴムさんどこかなー」

と、押し入れの中をゴソゴソと探索を始めると「あったw」と手にゴムを持っていたのです。後から聞いた話、旦那と使ってたやつのあまりw と言ってました。

僕「でも、最初の少しだけは、折角なんで生で入れてもいいですか?途中から絶対つけるんでw」
サヤカ「いいよw」

そういうと僕は落ち着いていられる状態ではありませんでした。どうせ入れるなら、僕が最も好きな体勢で入れてやろう。これはフェラされながらずっと考えていた事です。

僕が最も好きな体勢とは、着衣したまま、パンツをずらしただけのバック。これが一番好きなのです。

僕はサヤカさん相手にも、その野望を叶えようとしました。

サヤカさんはてっきり、正常位で入れてくるのだろうと思っていたのだと思います。僕がサヤカさんを誘導し、バックの体勢に動かしている時は「え?え?バックから始める???」と言われるがままにもキョトンとしていました。

そしてベッドの上でバック体勢になったサヤカさんから、ワンピースをまくりあげてお尻を丸出しにした後、白パンツを膝まで脱がし・・・あえて脱がしたパンツはそのままに両膝にかけたまま・・・・。

自分の肉棒をサヤカさんの中に入れていったのです・・・・。

正直いいます・・・。死ぬほど、、シマリが良かったです。

そして、僕がこの着衣バックが好きな理由。それは入れた瞬間は、相手もパンツが膝に掛かっているものだから足を広げないのですが、ガンガンと突いていく度に、振動と快感で足が開いてしまい、膝にかかったパンツが左右にひっぱられ、ピーーーン!!ってトランポリンのような状態になるのです。

過去に付き合っていた彼女で同じことを何度か試しましたが、こればかりは例外なくでした。

サヤカさんも「アッツ!!! ンハアッ・・・! ンッ!!!! アアッツン!!!」といいながら、足がどんどん開いていき、パンツがピーンと張り詰めた状態になっていったのです。

入れて気持ちい、視界で楽しい。これが僕の大好きな方法でした。

そして次の段階では、かなりムリな体勢ではあるのですが、可能である・・バックで入れながら、腕を伸ばして胸を揉む。これもやっていきました。

背後から完全に支配されたサヤカさんは、「アア!!! アアアン!!!! ウ~~ンッツ!!! ひゃあんっつ!!!!!」と快感の程を、喘ぎ声とアソコの締りの強さで表すだけしか出来なくなり、完全に無力状態となっていったのです。

そして・・・。

やっと正常位に戻してあげて、ゴムを付けて入れ・・・・。といったん、抜け出した時・・。またサヤカさんがフェラをしてきたのでした。

(前の彼女は、入れた後の肉棒をフェラする事なんて絶対になかったのにな・・)

人それぞれ感性が違うのかもしれません。少なくともサヤカさんは、入れた後の自分の愛液がついてる肉棒を口に入れる事に抵抗はなかった様子です。

フェラしながら、「ゴムつけてあげるねw」といった後、どこで覚えたのか?僕の肉棒に手際よくゴムを装着してきたのです。

思わず、「上手ですねw」っていったところ、「元旦那に散々やらされたからw」と言ってました。きっと前の旦那さんはサヤカさんの前では帝王だったのかもしれません。

そして僕にゴムを付け終わると、自分でパンツを脱いでいき(当然ですよね。着衣が好きなのは僕だけであり、必ずサヤカさんも同じとは限りませんから)ポイとベッドの隅っこに投げ捨てた後、今度は自分で騎乗位の形で僕の上に乗りかかってきたのです。

僕の肉棒を手で掴み、、、自分のアソコにあてがいながら。。。ズん!と腰を落してくる。同時に「アッ・・・!!!」と声を出すサヤカさん。

それからは、サヤカさんと手をつなぎながら、サヤカさんが腰を前後に振るような形となっていきました。

サヤカ「やっぱ、、Hって気持ちいよね・・ww」
僕「そ、、そうっすねww」

アッツ!!!アッツ!!! ・・・ アン・・・!!! あああ・・・!!!

と暫くサヤカさんのターンが続き・・・・・。

どこかのタイミングで正常位に戻そうかな。と思い、騎乗位から座位に持っていったのですが・・・・。この段階でサヤカさんのエンジンが完全に火を噴き、、

ああ!!! アア!!!!! アッツ!!!! イク!!!! イク!!!!!

と、、パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンと音が出るくらい、座位状態でサヤカさんに激しく腰を振られ・・・・。

二人同時に、イっちゃったのでした・・・。

ただ・・・なんていうか・・・。こんなに外見が清楚でお淑やかなのに、なんでHの時はこんなに積極的なんだ・・・・。っていう圧倒的なサヤカさんのオーラに戸惑うばかりでした。

そしてこの日のHは終わり。それから暫く、僕とサヤカさんはセフレ関係を正式に結び、今は楽しい毎日を過ごさせてもらってます。

と書いたまでが。。。前半部だったと思います。

そして。

ここから後半に入っていきたいと思います。
7
投稿者:(無名)
2022/06/19 09:54:10    (CnExUGfy)
前半面白かったです!
後半はぜひ新しいスレ立てして下さい!

この話が過去スレに埋まるのがもったいないんで(槌槌槌槌槌槌)
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