最寄駅で偶然見かけた可愛い子の自宅を突き止めてごみを漁ったことがある。
高校２年の夏休みにピザ屋のバイトに向かう可愛い子を見て一目惚れしてしまった。
可愛い顔と細い体
大き目の胸
全てが好みのタイプの子だった。
その時は跡を付けたがバイト先に消えてしまい家を突き止めることは出来なかった。
それから半年後またこの子を駅前で見かけた。
今度は自宅を突き止めることができた。
全てはここから始まった。

まず
この子が高校へ向かう時間を調べて同じ電車に乗るようにした。
ある日
いつも小走りで駅に向かうこの子がいつもより早く家を出てゆっくり歩いて駅に向かっていた。
３日程それが続いて生理なのではと思った。
この子のナプを見てみたいという衝動に駆られ
思い立つとすぐに行動に移っていた。
この子の家を見張って母親がごみを出すのを狙ったのだ。
ごみ置き場からごみを持ち去る所を
母親に見つかってしまったが関係なくなっていた。
自転車にこの子の家のごみを乗せて近くの公園で開いてみた。
やった！
中には期末テストに使った紙と一緒に大量のナプが入っていたのだ。
女子高生らしく大量の経血の付いたナプが多かったが
まんこの香りを楽しめるナプも入っていて嬉しかった。
それからこの子のごみを漁るのが日課となってしまった。