友達の妹-[ゲッツ体験告白 | フェチとマニアの楽園]

友達の妹

投稿者:（無名）

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2021/01/24 11:43:04 (mC4d.WFR)

初投稿です。
それは約30年前に友達の家に遊びに行った時です。
友達の部屋は、友達と友達の妹と同じ部屋でした。
ちょうどその時は梅雨時で、洗濯物を部屋干ししていました。
そこには友達家族全員の洗濯物が干されていました。
特に友達の妹の白のショーツも干されていました。
よく見ると、ショーツの横に紺色のブルマも干されており、私は思わず興奮していました。
私は「友達の妹のショーツとブルマが欲しい」と思いました。
すると友達が「お手洗いに行ってくる」と言って部屋の外に出ました。
そのスキに私はショーツとブルマをゲットしました。
ショーツとブルマは、私のかばんの中に入れて、友達が戻ってきても知らんぷりをしていました。
夕方になって、私は友達の家を出て自宅に帰りました。
帰宅すると、偶然両親は帰っておらず、早速ゲットしたショーツとブルマを手に取りました。
ショーツは白のへそまで隠れるものでしたが、お尻のところにピンク色の怪獣がプリントされていました。
ブルマは、私も通っていた小学校と同じもので左側にメーカーのタグがありました。
今度はショーツの股のところを見ると、どうやら生理が始まっていたようで、まんこの部分が赤黒く汚れていました。
ブルマはお尻のところがケバだっており、毛玉が出来ていました。
私は全裸になって、ショーツとブルマをはいてみました。
サイズは両方とも160サイズで少し小さかったですが、何とかはくことが出来ました。
お尻を突き出したり、ブルマからわざとショーツをはみ出させてハミパンをして楽しんでいました。
ショーツとブルマをはいてることに気づき、私のおちんちんがものすごく大きく勃起していました。
ショーツとブルマを脱いで、ブルマをおちんちんに巻いて、ショーツの匂いを嗅いでオナニーしました。
匂いは血の匂いがしたものの洗い立てでしたが、「ショーツ、いいものをはいているなあ」と思いながら、裸を想像しながらおちんちんをこすっていたらものすごい量の精液が飛び出しました。
それからも友達の家に行っては、干してあるショーツとブルマ、夏はスクール水着をゲットしていました。