2021/01/23 13:14:11
(XiZc3ESt)
三枝子がポーチを持ってでてきた。
俺は急いで先に多目的トイレに。
もちろん施錠はせずに、カーテン内に。
そして隙間から携帯のカメラで撮影開始。
三枝子が向こうを向くまで奥に隠れ、後ろ姿になれば近づいて撮影する。息を潜めてまつ。
三枝子が入ってきた。
便器の上にたった。
そして、ズボンを降ろす。
でた!やはりボディースーツ。
三枝子は慣れた手つきで、股のスナップボタンをはずし、ついていたかなり大きいナプキンを外す。ナプキンには、血がついていないようだ。
そして上着をあげ、ボディースーツを腹の上まであげる。
見えた。!!三枝子の白い大きな尻。そしてしゃがみ排尿。
ジョー、ドボドボドボ。勢いよくションベンが。
撮影はズーム状態。
そして、排尿がおわり、紙でふく。
三枝子が中腰でたった。
そう相撲取りのシコをふむように、尻を浮かせる。
あ、タンポンの紐がブランブラン。
三枝子は、タンポンのヒモを抜く。
あ~ん。三枝子が色っぽい声をあげる。
だらーんとタンポンがゆっくりでてきた。
なんとタンポンを抜くと、大量の透明の水飴みたいな愛液が。
タンポンが栓になっていたような感じ。
栓を抜くとばああっとでて、あとはだらーん、だらーんとゆっくり糸を引いてでてきた。
スゲー。なんと三枝子は腰を振り、愛液を絞りだしている。そう大便を排便するように。
タンポンを一度、汚物箱に入れ、また、中腰に。
そして、両手で、尻と秘部を広げ腰をふる。
まるで俺に見せつけるかのように。
そう、三枝子は腟内の愛液を秘密を広げ、腰を降りながら排出しているのだ。三枝子の肛門も丸見え。
ゆっくりだらーんと三枝子の腟から愛液が流れてくる。
そして少し腰をおろした。
三枝子の尻の穴がピクピクしている。
ウーン。三枝子が唸りだした。
すると、肛門が開きだした。
すごい。ピンク色の穴が丸見え。
ウーン、ヒー。ウーン、ヒー。はあはあはあはあ。三枝子の息も荒くなってきた。
その時、肛門がパカッと開いて、便が見えた。
デカイ。太い。肛門がヤバいほど開く。
限界まで開いているのか?でも、デカイ便は、まだ肛門出口のまま。
三枝子が更にきばる。
なんと、更に中腰になって、尻の肉を広げる。
そして、驚くことに、また腟から、愛液が垂れてきた。排便で感じているのか?三枝子!
もう俺に見せつけているに違いないほど。
ハーン、んんんんんん。
その時、やっと便がでてきた。
そうかなりデカイ。サツマイモみたい大きな便。
ウーンウーンウーン。
泣くような声をあげる三枝子。
股を開き、腰をあげ、恥ずかしい三枝子。
たまらない。
そしてようやく、サツマイモクラスの大便が、便器に落ちた。まるで子供を出産するように。
そう三枝子の肛門は、サツマイモクラスの大便を開き落とすぐらい、大きく開くのだ。
はあはあはあはあ。まだ息の荒い三枝子。
まだ、尻を拭かない。
また、中腰に。
なんと、まだ愛液が。だらーんと。
やっと尻と股をふく。そしてナプキン装着。
スナップボタンをとめ、ズボンを履いてでていった。
三枝子が外にでたのを確認。
すぐに施錠。
便器近くには、まだ三枝子の便と香水の匂いが。
まずは、ここで撮影した動画を見ながら一発だ。
汚物箱を確認。
あらます。パンパンに三枝子の愛液吸った暖たかいタンポン。
ナプキンは、40センチサイズ。生理終わりだろうか、少し血がついているが、そのオムツみたいなナプキンが三枝子の尿漏れと愛液で重い。
オレは、ズボン、上着を脱いで、ボディースーツだけに。
スナップボタンを外し、いきり立った息子にご対面。
マスクに熱々タンポン。
息子にぬるぬるオムツナプキン被せ、シコシコ開始。
携帯動画を見ながら、シコシコ。
改めて動画みるとすごい。
三枝子の下半身はどうなっているんだ。!
タンポン抜く姿、流れる愛液。
そして、サツマイモクラスに開くピンク色の肛門。
肛門が目一杯開いてところで静止。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ
奥さんの肛門スゲーなあ。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ。
一発出して、奥さんのもとに。
もちろんいつもの姿で。
奥さん、スゲーなあ。
いつもトイレであんなことしているのか?
奥さん、タンポン感じてたんだろう。
あんなにマン汁垂らして。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ。
奥さんのキレイな肛門もバッチリ見たよ。
あんなキレイな肛門が、バカって開いて。
ビックリしたよ。
サツマイモみたいな便。
あんな太い便俺でもださないよ。
旦那のイチモツより太いよな。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ。
デカイ便だす時も、感じていたんだろう。
気持ち良かったんだろう。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ。
排便しながら愛液垂らして。イヤらしい奥さんだなあ。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ。
オレは、タンポンを口に入れながら、ダウンの穴あきポケットでシコシコ。
そして呟いてやった。
ウァクサンノウンコ、サツマイモクラス。
三枝子はこちらを見た。
目があった。
その瞬間、息子はまた白い涙を流して果てた。