2018/10/08 02:43:53
(GR2dyASe)
見ず知らずの若い女性の使用済み下着一式とブラウス、Tシャツとショーパン、身分証保険証その他諸々をがっつりゲットしたお話です。
私はいつも終電間際のT海道線を利用して帰宅するのですが、水曜日にS川駅から白いフリフリのワンピースにベージュのジャケットを着込んだ若くて可愛らしい女性が乗り込んできました。
手にはC●ACHのバッグとピンクのビニール袋(服を買ったら入れてもらえるような、大きめのショップ袋)を持っています。
この時点では、私は旅行帰りの大学生かな~などと想像しつつ、自分の座っている側に立ってくれないかな~と考えていました。
すると、乗車してくるたくさんの人に押し込まれるようにして、私の座ったドアのすぐ横のポジションに!
どんどんと人に押されて私との距離は近づき、ついには女性のナチュストを履いた脚と、私の右ひざがぶつかりました。
女性は困った顔をしていましたが、私は女性の柔らかな脚の感覚に嬉しくなってしまい、引っ込めるどころかより女性の方へ自分の脚を投げ出し、その感触を十分楽しもうと意気込みます。
そんな中、なんとか楽なポジションを作るため、重たそうなバッグとビニール袋を網棚に載せ、手すりにつかまりました。
電車がゆっくりと発車。
すると女性のすぐ後ろにいた40代のサラリーマンの手が腰のあたりでごそごそと動いているのが見えました。
押し込まれた原因はこの男性が原因だったようです。
私はすぐに「痴漢だ!」と気づきました。
ドア横のポジションは痴漢にとって絶好の場。
他の乗客の視線は窓の外や天井など、全員あさっての方向です。
終電間際で満員なので無理もありません。
そこで、私もあえて気づいていないフリをして、この女性が痴漢されるのをこっそり見届けてやろうというよこしまな考えに到達。
(もちろん脚はあたったままその感触を楽しんでいるので、痴漢加害者ともいえますw)
携帯で動画を見ているフリをしながら横目でチラチラと痴漢男と女性の動きを見届けました。
男はなかなか大胆な痴漢で、ついさっきまで腰のあたりにあった手がすぐにスカートの裾まで到達し、少しめくりながらお尻をなでています。
円を描くようななめらかでいやらしい触り方。
当然女性は気づいており、困った顔をしていますが、時折腰をひねるくらいでたいした抵抗はしません。
恐怖でおびえているのでしょう。
その表情が痴漢男はもちろん、私の下劣なスケベ心も満たしていきます。
我慢できなくなった私は携帯をそっと彼女に向け、その苦悶に歪んだ顔を撮影しました。
もちろん音は出ないようにしてあります。
それから、触られている腰のあたりに携帯を向けると、痴漢男がこちらの意図に気づき、さらに裾を持ち上げてくれました。
レースがフチに散りばめられたピンク色のパンツに包まれたお尻が目に入り、大興奮。
なんという優しい(女性にとっては鬼畜な)痴漢男なのでしょう。
顔に続いてパンツもばっちり撮影、携帯に保存しました。