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2017/12/21 11:49:12 (7eJ7GtCi)
今から6年前の22歳の時の話。僕はちょっとかわったアルバイトをやっていた時期があります。確かその時期も、確か普通に求人誌を見て、それからアルバイトを申し込んだのが今と同じ12月頃だったと記憶しています。

そのアルバイトというのは、道路にある古くなった標識を交換したり、道路標示を塗り替えたりする仕事、軽作業といえば軽作業ですが、現場作業といえば現場作業のような、そんな仕事です。

また現場作業がないときは、警察からの指示で、決められたコースをひたすら車で走り、古くなった標識はないか、樹木等で見通しが悪くなっている交差点はないか、標識に出ていない隠れた危険はないか、等を車で探しまくるという作業もあります。(この作業は繁忙期の年末年始にはありません。年末年始はほとんど標識の交換と道路標示の塗り替えばっかりです)

この仕事は基本、社員とよばれる道路交通法のプロがいて、例えば標識の高さは地上から何メートルとか、表示は交差点から何メートル手前とか、そういう法律的な事を知っている人と、後は実際に標識等を取り付ける職人、例えば高所作業車を運転できるとか、高所作業の資格を持っている人で構成されています。

僕たちアルバイトはその人たちの手伝い。です。

履歴書を書き、小さなビルに面接に行った際、これも普通に職人っぽい人が面接をしてくれて、「実際のところ年末年始は忙しいので、人を選んではいないだ。ちゃんと毎日来てくれるならok」ということで、いとも簡単に面接は合格したのでした。

それから初バイトの日を迎えて、面接時にもらった白い作業着(夜間等目立つ色)を着て、右も左もわからないまま、社用車のハイエースに乗せられていったのが、クソ寒い京都の田舎道でした。

僕はバスの後部座席で、じっと京都まで到着するのを待っていたのですが、その時に運転していた社員A(当時45)と助手席のバイトリーダー島田君(当時27)が、どうやら何か、女の子の話をしているようで、会話のキーワードの中に、「藤田さん」や「あやねー(姉)」という単語が飛び交っていたのです。

それから1~2週間くらい、ずっとこの社員さんとバイトリーダー島田君と現場に行っているうちに、だいたいの内容が分かってきて、どうやらその藤田さん、あやねー というのは、藤田綾音という、同じアルバイトの子の事らしいのです。

ただ、この藤田さんは本業がてら副業でアルバイトをやっているということもあり、仕事に出るときは週に1回~2回程度との事だったので、タイミングよく、僕が休みの時に藤田さんは現場に出ていたそうで、今まで僕と顔を合わさなかったのです。

この藤田さんが、この体験談の主役となっていく人なのですが、このバイトを始めて1週間~2週間くらいの時期の僕が持っていた藤田さんの情報といえば、 年齢は30歳 でも22歳くらいに見える 彼氏はいるらしい だけどその彼氏は44歳との事 女の子の割には政治、軍事、歴史とかいう分野にやたら詳しい。

という事しかしりませんでした。ただ、このステータスを知り、ちょっと変わった人であるのは間違いないな。とも思いました。

そんな中で、特に藤田さんに関心を抱くこともなく、僕はちゃくちゃくと仕事を覚えていくのですが、やっとその藤田さんと初バイトから3週目くらいで同じ現場に配属されたことがあったのです。

その日の事は鮮明に覚えています。いつも通り、夜21時に会社事務所の下の車が止まっている駐車場で待っていたところ、ゾロゾロとバイトのオジサンやニイチャンが集まってきて、その中に、ポツンと、すっごい美人&かわいい人がいたのです。

一発でこの人が、あの藤田綾音さんだというのはすぐわかりました。確かに社員さんやバイトリーダー島田君がいうとおり、普通に22歳くらいに見えるのです。30歳の女性というよりかは、まるで普通のちょっとヤンキーっぽさのある可愛い女の子でした。

すると社員が適当にあらかじめ決めていた人員を、それぞれのハイエースやトラックに乗せて、何グループかに分かれて現場に分かれていくのですが、僕はその時になって初めて藤田さんと一緒に同じ現場になり、今度は僕たちは和歌山の方の現場へと向かっていくのですが、藤田さんはあまり車の中で話す人ではなく、どちらかというと、ツン。としたような、そんな感じすらも感じました。

社員が運転しながらタバコをくわえると同時に、自分の傍の窓をあけ、消すと同時に窓をしめる。という動作を無言でするのが藤田の性格の分かりやすいところだと思います。

おそらく、藤田さんが、こういった寡黙なキャラだからこそ、逆にいないときに限って噂話をされるキャラなんだと思いました。実際のところ、藤田さんが仲良く話すのは、社員さん、バイトリーダー島田君とか、その周辺の一部の限られた人だけであって、アルバイト連中とは話をする事がない人だったのです。(もちろん新入りの僕なんて当然、話しかけられる事もない)

それからそのチームで一緒に和歌山の現場を終わらせたのですが、(自分でいうのもなんですけど)結構、機敏に動く僕は、社員さんからも気に入られ、バイトリーダー島田君からも可愛がられというのがあり、なぜか、その頃から、社員、島田、藤田、僕、の4人を中心としたチームが、自然と出来上がっていったのです。人員を選別する社員さんからすれば、このメンバーが一番、仕事をやりやすかったのかもしれません。

そして年末年始ということもあり、週に1~2回しかこなかった藤田さんも、ほぼ毎日出てくるようになり、この繁忙期の中で、一日、2現場、3現場というハードスケジュールをこなしていくうちに、自然と僕も藤田さんと会話をしていくようになってきました。

しかし、ここまで話したのは、あくまで表の姿の話です。

実は、僕はこの藤田さんと一緒に仕事をするようになって、男ならでわ、といえばそうなのかもしれませんが、仕事に慣れてくると同時に余裕が出てきて、ちょっとしたエロ目線で藤田さんを観察している僕がいました。

というか、この仕事ってけっこういろんな意味でエロイ仕事なんです。いや、こんな男ばかりの職場に藤田さんがいるからエロくなっている、ということかもしれませんが。

その話を説明させて頂きますと、まず高所といっても2M以上は資格所有者2M以下は無資格(つまりバイトでも可)でもokということなのですが、実際のところは動ける人は資格が無くても2Mでも3Mでも高いところに登ったりするのですが、やっぱ電柱みたいなところに上る事もあって、藤田さんとかが登ったときとかに、男である僕は、下から見上げて藤田さんのお尻とか眺めちゃうんですよね(笑)

そうすると、お尻の形にそって作業着がピーンと張りつめて、パンティラインどころか、クロッチ部の縫い目まで見えるんです。というか浮いて出るんです。

まるで、「今、私!こんな形状のパンツ履いてます!」みたいなのをアピールしているのと同然だし、また昼間の作業の時とか、太陽日光の度合と、藤田さんのパンツの色の濃さの組み合わせによっては、作業着が白い事もあって、黒、ブルー、オレンジ、等の明るい&濃い系の場合は、形に合わせて色まで透けて見えるという特典があるのです(笑)

さらにそれだけではなく、藤田さんは変な言い方ですが、多尿症?(正式名称しりませんが)というのか、とにかくトイレが近い人なんです。僕の男友達にもいるのですが、とにかく、食事をする、なにか作業をして休憩をはさむ、などという行為と行為の間に、必ずトイレに行かなければならない人。それが藤田さんでした。

しかもトイレといっても、こういった道路での作業がメインとなる作業現場ではトイレなんてそうそうあるはずもなく、藤田さんはそのへんも理解しているのが当然で、まめにコンビニとかに寄った時にトイレには必ず!行くのですが、必ずしも現場現場にトイレがあるというわけではないので、極端な話、みんなが作業をしている間、車の影でやっている事もざらにあるんです。

僕がそれを目撃したのは、基本的に藤田さんが「トイレに行きます」といえば暗黙の了解で、社員さんや島田君も「ああ、適当にやっといでー」と言うのです。それを言い換えれば「俺たち覗かないからゆっくり野ションしてらっしゃーい」みたいな空気があるんです。

しかし、それはあくまで、藤田さんが「トイレにいってきます」と発言した時のみです。

ですが、時間に押されて慌ただしく仕事をしているなかで、「藤田さん、ワッシャーとってきて何ミリの」とか、車を取りに行ってきてという命令を社員さんからもらったすぐ後に、「僕君、ワイヤーとってきて」とか、さらに言われた場合、僕は何メートル後を藤田さんの背後を歩いて取りに行くわけですが、

おそらく藤田さん的には、(トイレ行きたかったタイミングで社員さんから、ものとってきて。って言われたから、ついでに車の影でやっちゃおう)みたいな算段があるんだと思うんですよ。

いわゆる「トイレ行ってきます」発言がないときです。(このパターン、けっこうあります)

僕はその藤田さんの後ろをテクテク歩いて藤田さんが向かう車と同じ車に歩いていくのですが、背後を一切気にせず、早歩きで車に向かう藤田さんは、車に到着するやいなや、いきなり車の荷台ではなく、その車体の背後に隠れて、ズボンを脱ぎだすんですよ。

僕は逆に近寄るに近寄れなくなってしまって、結果として遠くから眺めてしまう構図ができちゃうんですが、トラックの下ってけっこう隙間があるんですよね。

普通に、あそこ丸見えなんです・・・。さすがに遠目なので詳細には見えませんよ。でも、確実に和式トイレのあのヤンキー座りのあの恰好になって、両ふとももの付け根から、プシャーーーーーー って弧を描くように駐車場の照明に照らされて輝く聖水を飛ばしているんです。

ちなみにこの構図で最強だったのが、藤田さんの全放尿シーン3回の中で2度目の時でした。(1度目と3度目は遠目に見るだけで、また車の影でトイレしてるな程度でした)2度目の時は構図がまったく違うものとなっていて、それは僕が別の現場から一人で社用車にのって社員さんや島田君と藤田さんがいる現場に応援として到着した時の話です。

年末年始のクソ忙しい中、一日何現場も掛け持ちし、早く終わった現場は、てこずっている現場に応援にいくのが常でした。その時は僕は最初はいつもとは別グループの現場の手伝いに出ており、その現場が速く終わったことによって、僕は社用車のキャラバンで社員さんや島田君、藤田さんが待つ現場へと急いだのです。

社員さんからは「徹夜状態でさらに長距離運転だから、到着したら1時間くらい仮眠とっとけよ」と言われてました。僕は現場に到着し、既に到着しているハイエースやトラックの横に乗ってきたキャラバンを停止させました。そして僕はそのまま運転席で仮眠をすればよかったのですが、やたらと朝日がまぶしくて寝るに寝れなかったので僕はスモークの貼っている後部座席にいって寝ることにしたのです。(むしろ、いつも後部座席で寝ているので、そのほうが体が慣れていたということもあります)

後部座席に移動して頭を背後に倒し、さてウトウトとし始めていたら、ザッザッザと砂利道を歩き誰かが接近してくる音が聞こえたのです。社員さんだったらすぐに起きて仕事に参加する意思を見せなければなりません。(やる気アピールw)

しかし接近してきたのは藤田さんであって、トイレをしたくて慌てている(ただでさえ女の子の野ションということもあって、さっさと終わらせたいのでしょう)様子でした。周囲を念入りにキョロキョロする様子もなく、すぐさま僕のキャラクターと隣のハイエースの間に陣取り、スモークごしに恐る恐る顔をのぞかせている僕のすぐ直下で、藤田さんが作業着のズボンをゴソゴソしはじめ、いきなり、サッツ!としゃがみ始めたのでした。

僕には藤田さんの頭の頂上と、両ひざを左右に広げることによって、ピーンと左右に張られた少し黄色い縦スジの染みがついた白いパンツの裏生地、そして黒い陰毛が見えました。

するとショーーーーー と液体が藤田さんの足元から流れ出はじめでたのです。すると藤田さんはテッシュを持ってくるのを忘れたのか、あるいはもう早く終わらせたくてその点気にしてないのか、すぐさまパンツと同時に作業ズボンをはき始めたので(僕はすぐさま顔をまた隠し寝ているふりをしました)

そしてまたザッザッザと足音が遠のいていったのですが、僕はもう寝るに寝れなくなり、やたらと興奮してしまって、そののまま僕はこともあろうに車内で自慰行為をするしかなかったのです。

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投稿者:怪人 ◆kR9lpurGm.
2017/12/21 12:28:49    (7eJ7GtCi)
長くなりましたが、ここからがこの体験談の掲示板タイトル通りの「ゲッツ体験」についてのお話になります。自分のつけた任意の題名での「ゲッツだけでなく」の部分はその次にお話する予定です。

結局、その日の朝の作業(僕が覗きをした作業)が終わったのが夕方16時頃。そしてそれぞれ2現場目、3現場目という事もあって社員さんの判断での特例として、直帰する事になったのです(いつもは事務所に寄ってから解散です)

それから社員さんの運転する車で順番に、藤田さん、島田君、バイトのオジサンA、バイトのオジサンB、バイトのオジサン手前のニイチャンをそれぞれ家の近く、あるいは最寄り駅まで送り、僕と社員さんは最後まで残っていました。

実はこの時のメンバーの中で、僕が一番事務所から近い場所に住んでおり(だからこそ応募したのですが)体力的にも一番余力があったのは僕だったので、僕は社員さんに「社員さんを先に送りますよ。僕は家近いんで最後に車戻しに行きましょうか?」といったところ、社員さんからは「それはめちゃ助かるなぁ」と言ってくれたのです。

そして車の運転を交代し、僕は社員さんを家の近くでおろし、そして一人で僕は事務所へと戻りました。

社員さんからは、車を止めたらもうそのまま帰っていい。と言われていたのですが、(ここもやる気アピールの場だな)と思った僕は、車の中に積んでいた、いつも社員さんたちが現場が終わった後収納する部材類を一人で倉庫に直すことにしたのです。

そして車の中から道具類をとりだそうと後部座席に入ってみると、椅子の足元に見慣れない薄ちゃろい麻袋のような繊維で出来たバッグがおいてあったのです。

(なんだこれば?)と思った直後、(あ、、藤田さんの忘れ物だ)と思いました。

僕はこのバッグはこのまま置いてたほうがいいな。と判断したのですが、、これも同じく直後に、(何入ってるんだろうなwww)という好奇心にも駆られてしまい、そのバッグ自体が別にチャックがあったりフタがあるようなものではなかったので、簡単に中を見てみることにしたのです。

すると飴玉とか、リップクリーム等のどこにでもありそうな女の子の必需品があり、そのさらに奥へ、怪しい雰囲気を醸し出す妙な和柄の巾着袋があったのです。

(なんだこれは)と手にもってみるとやわらかい感触がしたので、(これは生理用品だな)なんて思いながら、その巾着袋を開けてみました。

するとあながち予想は外れてはいなかったのですが、ナプキン3枚・・・だけでなく、クリーム色ベースに白いレースが付いた、いたってよく見るデザインのパンツが丸め込まれていたのです。(今検索したところ、トリコットショーツという形状らしいです(笑)

(うわwwww)と思い、思わずその形状を車内でよく確かめてみました。すると、表面はサラサラした生地なのですが、裏面のアソコの部分は綿のやわらかい生地があてがわれており、そこには黄色いスジがうっすらと付着していたのです。

香りもバツグンで、脳天を突き破るような、ツン!!!とした臭いがしました。

(なんでこんなものがwwwww)と思いましたが、あれだけ頻繁にトイレにいく藤田さんの事を考えれば、もしかしたら多尿症なのではなく、(これも病名とか知らないけど)笑ったり、お腹に力を入れたりしたら、すぐ漏れてしまう人なんじゃ・・と思いました。(更年期障害かいw)

だからこそ、そうならないように頻繁にトイレに行っているのでは・・・。等というつまらない邪推をしました。

しかし、あまりにパンツが程よくシミていてやらしい感じもあり、僕はなんとかそれをゲットできないかと考えました。すると、(ちょっと待てよ・・・。先に降りたのは藤田さんだよな。。そのあと、いろんな人がまだ車に乗っていたよな・・・。俺が結果として最終的に事務所まで持ってきたけど、荷物もなにも触らず、すぐに帰りました。といえば・・・俺ももちろん疑われるだろうけど、正直言えば結局のところ、だれがとったかわからんよな・・・)

という悪意を抱くことになったのです。

そして僕はそれをゲットしました。

自転車にのって帰る途中、なぜかポケットの中に藤田さんのパンツが入っているというだけでドキドキしまくり、後ろめたさからくる背徳感で、ものすごいスピードで家まで帰ったのです。

そして家に帰ってからじっくり堪能し、、結局それは押収したままとなりました。藤田さんともその翌日くらいから仕事をしますが、藤田さんの忘れ物の件は一切!表だって上がる事もなく、逆に僕も
オドオドしてたら余計に疑われるという割り切り感もあって、今まで通り藤田さんと接していました。

藤田さんからすればなくなっていることに気が付いてはいるでしょうが、結局のところ誰かわからない。そんな感じだったと思います。

以上が、掲示板タイトル通りの「ゲッツ体験」についてのお話になります。

次回は任意の題名での「ゲッツだけでなく」の部分についてお話させていただければと思います。
3
投稿者:(無名)
2017/12/21 14:03:22    (VCVZTXaJ)
長いがその熱意に感動した!
4
投稿者:(無名)
2017/12/21 21:32:44    (U3D1wYQY)
勝手に尼神インターの渚を想像してもうた。違うか!?
5
投稿者:怪人 ◆kR9lpurGm.
2017/12/22 01:13:29    (RChTLNgP)
ゲッツだけでなく の話をさせていただきます。

てっきり、ゲッツだけでなく、その藤田さんと最後の本番行為まで・・・・・・

と、思った読者の方もいたかもしれませんが、それとはまったく逆の方向へと話が進展していくのでした。

<<<<藤田さんともその翌日くらいから仕事をしますが、藤田さんの忘れ物の件は一切!表だって上がる事もなく、逆に僕も
オドオドしてたら余計に疑われるという割り切り感もあって、今まで通り藤田さんと接していました。藤田さんからすればなくなっていることに気が付いてはいるでしょうが、結局のところ誰かわからない。そんな感じだったと思います。>>>

というのは、完全な僕の思い込みだったのです。

実際の流れでお話すると、このゲッツがあって5日くらい経過した夜、藤田さんからラインで、「あのさ、ちょっといい?」とメッセージが入っていたのでした。こんな感じで藤田さんからメッセージがくるのは初めてでした。

ゲッツしてから5日目、バレてないだろう。という安心感の影で、まだどこか不安な要素を持っている僕は、ドキ!!! とし、とても不快な脳波が全身を駆け巡りました。

僕は「なんですか?」とこたえると、「なんですかじゃねーよ。この変態。泥棒」と帰ってきたので、、(うわ・・・バレた・・・)と思ったのです。

しかし、こんな恥ずかしい事を自ら認める訳にもいかず、防御本能で「いきなり何が変態なんですか?」と聞き返している僕がいました。

すると藤田さんの事細かい説明で、その日、車にのっていた社員さんがこう言ったそうです。

(あの日、私のカバン、だれか触ったり動かしたりしてました?)という問いに対して、社員さんはまず、「どうかしたのか?」と聞いてきたそうです。藤田さんは「いえ、彼氏からもらったキーホルダーなんですけど、なくなってて・・。けっこう大事にしてたやつで、もし誰かが場所を移動させたりしたなら、その拍子で外れたのかな。って思って」といったことに対し、

「いあ、俺はあの時、他の奴全員が(僕君以外)降りるまでずっと後部座席に乗ってたけど、(全員降りてから助手席移動したけど)他の連中が触ってる形跡なんてなかったよ。というか、シート下に置いてたんじゃね?俺だって最後の最後で自分の荷物を取るときに気が付いたくらいだからな。僕に聞いてみたら?あいつが最後まで乗って帰ってたからキーホルダー落ちてるかどうか知ってるかもしれないぞ」

の一言で、社員、従業員、アルバイトを含むのすべての被疑者が、藤田さんのカバンを、最後の最後まで見てもいないし、触ってもいない。というのを社員さんが証言してしまったのでした。

ほんと、あっけない末路でした。あれだけ当時は確信をもったものですが、あっけなくひとつの証言でバレてしまったのです。

しかし、僕はそれでも認めようとしませんでした。「パンツ?なぜパンツを仕事にもってくる必要があるの?というか、他でなくしたんじゃないの?」と僕が聞き返したら、
藤田「あの時、帰り道に〇〇インター寄ったよね?」 僕「うん」 藤田「あの時さ、トイレいって確実に自分のカバンの中に下着はいってるの確認してるから。そのあと、一切、私も誰も触ってないんだよ?」と言ってくるのです。

僕は「だから、その日じゃなくて、その次の日とかにだれかが見つけてって事もあるでしょ」というと、

藤田「いや、それはありえない。私、すぐに自分の車で事務所に行ってとりに行ったら、もうその時なかったから。それに、次の日は仕事休み。だれも事務所に来てない、というか、その日になくなってるから次の日は関係ない」

万事休す・・・。

藤田「とったんでしょ?」

僕「はい・・・。すみません、、ついつい・・・」

と答えるしかありませんでした。もうこのまま無視してバックレようと思ったくらい恥ずかしかったですが、それをすればしたで、会社で話を広げられて、ただでさえこの会社は僕の地元にあるので、今後恥ずかしくて町も歩けない状態になるよりかはマシだと思ったからです。

僕は返事がない藤田さんに、「ほんとうにすみません。。ちょっとした出来心だったんです。。どうすれば許してくれますか?」と聞きました。すると藤田さんは「とりあえず、それまだ持ってるの?持ってるんだったら返してほしいんだけど」と言ってきたのです。

僕は「そんな重要なもんなんですか?」と聞き返しました。すると藤田さんは「あれさ、彼氏に誕生日に買ってもらたやつなんだよね。それが無い。ってなって、私、彼氏に何か疑われ始めてるんだけど。今は友達の家に泊まった時に忘れてきた。ってごまかしてるんだけど」と言ってきたのです。

僕「わかりました。。じゃ、今度持っていきます・・」と言いました。

すると藤田さんは「あのさ、、、あんなの持って帰って何をしたの・・?」と聞いてきたのです。(ここは変わってるなーって思いました。普通はおぞましくて僕とこれ以上、このことについて話す気もおきない。っていうのが普通の神経だと思ったのですが)

僕は「え・・?」と聞き返すと(というか、答えれる訳がない)
藤田「大体、何に使ったのか想像できるんだけどさ、、汚くした状態で返されてもこまるんだよね。変態の体液とか勘弁してほしい」

なんか、ちょっと言いすぎでは?とカチンときました。

僕「いあ、、最初からそんな清浄なものではなかったと思うんですけど・・」というと、
藤田「は?」といってきたのです。

僕「いや、だから、、なんというか僕も最初は好奇心でとっちゃったのはみとめます。その点については本当に謝ります。でも、何に使ったか想像できるとか、勝手に決めつけてきてるし、変態の体液とかはないでしょ。」と言い返しました。

(割愛しますが、藤田さん、このナンネット掲示板でも禁止ワードになるような単語で僕をののしってくる。そしてだんだんイラついてくる僕)

というか、こんなやりとりをしているうちに、逆にこれを弱みとして握れないか。みたいな発想になってきたのです。ほんと、低レベルなやり取りしてました。というか、読者のみなさん、当時22歳なんで許してくださいww

さらに「いあ、僕も最初はなんかドキドキした感じはあったんです。そこで魔がさしてしまったのはさっきも言った通り認めます。でも、実際のところはすごいアソコの形と同じように黄色くオシッコついてたし・・・。なんというか藤田さんのアソコの直径はこれくらいです。っていう魚拓じゃないですけど。。。それだけじゃなく、ツンってするニオイもしたし・・。そんなにいうほど清浄でもなければ、意地でも取り返すようなものでもないと思ったので、、、、だからこそ、さっき「そんな重要なもんなんですか?」って聞いたんです」
藤田「なに、開き直ってるの?」
僕「いや、そういう訳じゃないですけど・・・。ただありのままの事実を述べただけです。というか、藤田さんのアソコの溝って長いんですか?クロッチ部からはみ出て長ーく黄色いシミがついてましたよ」
藤田「バカだこいつ。ま、いいや。とにかく返してよね。もし返せないっていうのなら1万円弁償してね」
僕「はい、、もう手にも触れたくないので1万円で手を打ちましょう。。。」
藤田「・・・最低。ここまで最低野郎だとは思わなかった」
俺「1万円でいいんですね?」
藤田「それでいいよ」
俺「やったー。じゃ、これは今から正式に僕の所有物ということですよね?」
藤田「何言ってるの?変態君。本来なら、私が世間に公表して、あなたの破廉恥行為を追及する行為をやめてあげるための慰謝料として、1万円というやすい金額を提示してあげてることにきがつかない?」
僕「いやー、いい買い物したなぁ。このツンとした香りがたまんない♪」
藤田「変態君いつまで続くの?早く寝たいんだけど。」
僕「話かわりますけど、藤田さんって、けっこうどこでもオシッコする人っすよね?」
藤田「そろそろブロックするね」
僕「この前も車の間でオシッコしてましたよね。あれ、僕、車の窓から見えてたの知ってました?あの時もパンツの裏は黄色かったし、いやー、きれいな陰毛でしたなww それとすっごい勢いよくオシッコ飛んでましたね。しかもそのあと、テッシュで拭かずにパンツはくしwww だからパンツ汚れるのでは?ww」
藤田「まじ怒るよ。頭だいじょうぶ?」
僕「怒って何になるんですか?藤田さんが野ションの女王っていうこと、会社の人みんな知ってますよ。(これは本当。バイトリーダー島田君も言っていた)僕だけで3回見たことあるんですから、他の人だったら何十回も見たことあるとおもうのが当然の考えというものです」
藤田「3回?」
僕「はい。全部で3回です。さすがに車の窓から。っていうのは1回だけですが、遠目だったら普通に藤田さんのアソコとか、そこからでてくるオシッコとか見てます。遠目ですけど」
藤田「あ、そう。それは私の不注意だから、あなたを攻める事はしないけどね」
僕「藤田さんって、陰毛は薄いほうですよね。アソコはきれいに肌色で、毛の部分がチョコンって上のってる形ですよね?」
藤田「もういい加減やめません?私が悪かったです。はい。私がすべて悪かったのです。」

それ以来、藤田さんからメッセージが帰ってくる事もなく、僕が何かメッセージを送ることもありませんでした。

そして翌々日も現場で一緒になったのですが、会話は一切なし。仕事の会話は最低限はやりましたけど、プライベートの会話は一切ありませんでした。

それから気のせいか、藤田さんはトイレに相変わらず行っているようでしたが、僕たちに一切、その気配を出さないようにトイレにいくようになっていたのです。

それから最初の給料日を迎えて、僕は久しぶりに藤田さんにメッセージを送りました。「1万円ふりこみたいので、口座番号を教えてほしい」と。

すると藤田さんは口座番号を教えてくれたのですが、なにか妙な事を言ってきたのです。

藤田「結局、1万円で売ったような感じになったね。もっと欲しかったら売ってあげようか?」といってきたのでした。

僕「いりません。くさいので」とだけ返しました。

この意味が、本当に藤田さんがお金に困っていて、僕にパンツを売ろうとしたのか、それとも、ただ僕を挑発するつもりでこんな事を言ってきたのか、その意味は、もう藤田さんがこのやりとりをした月末で仕事を辞めてしまったので確認する術はありません。

僕のせいでやめたのか?と思いましたが、社員さんに聞いてみたら、もともと去年の秋ころから、年末年始のピークが終わったらやめる。って前から言ってたみたいで少し安心しました。

それ以来、藤田さんとは連絡もとっていないし、連絡先登録すらもされていません。

以上となるのですが、こんな暇つぶしにかいた駄文、最後まで読んでくださってありがとうございました。パンツに特化した話をどこまでかけるのか。って思いながら書き始めましたが、最後まで書き切れてよかったと思います。

みなさん、最後まで読んでくださりありがとうございました!

6
投稿者:変態仮面
2017/12/22 09:17:40    (Q50/dbIz)
私ならお客として付き合い始めます。
7
投稿者:(無名)
2017/12/22 16:46:21    (rSLMGkjY)
小説?
8
投稿者:(無名)
2017/12/26 03:58:41    (rtzCLFwJ)
これは売ってもらうべきでしょう。もったいない。
多分本当に売ってくれたと思いますよ。
そんな罵られた相手のマン臭を公認で嗅げるというシチュエーションだけで激しく興奮しませんか?

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