じゅろんさん、久しぶりです！

私も好きなこの唾液をガッツリ行ったことがあります！
相手は一回り以上年下で背の小さい可愛らしい子でした。
その子とは体の関係はありませんが、一緒にご飯を作るなどの関係を築いていました。

ある日、お好み焼きを作ろっか？と買い出しに行き、そこでデザートの盛り合わせを買いました。その中にはココナッツの実がありました。

そのココナッツの実をその子がたべ、たくさん甘い果汁をちゅうちゅう吸ったのち、大部分の未消化のココナッツの繊維質をその子は「捨てていい？」と僕に聞き、僕は、いいよ、と答えました。

そのお好み焼きパーティが終わった後、その子が捨てたココナッツをゴミ箱から拾い上げ、その子の唾液がたくさん含まれた繊維質をちゅうちゅうしました笑笑

最初、うえっと吐き気を催しましたが、噛めば噛むほどアレが立ってきまして、大興奮でした！

>>2

好きな子のなら勃起して当然ですね
その子のDNAまで含まれてる体液ですものね。。

>>3

確かに、、終わったとは思いました。
でも、まだ終わってはいませんでしたよ。
しかも、永続的にいつでも頼めるようにもなりました。
依頼すれば拒否はできません。
そういう約束を取り交わせました。

>>2

補足ですが、、
ココナッツと匂いが混ざるとかいうのは、それはそれで何か良い感じがしますね。。
自分も、、一番初めに唾液をやってもらえた時は、飴を舐めてもらいながらの唾液でしたｗ
初めはドン引きされてたんで、説得に説得を重ね、、
飴舐めながらでもいいから、お願い！　って粘ってお願いしたのが一番効いたようで。。。
その飴（おそらくパイン飴ｗ）を舐める度に、、その時のを思い出すんです。。ｗ

２さんも、ココナッツの実を食べる度に、思い出されてるんじゃないでしょうか？ｗ
その子の甘いフルーティな唾液臭をね。。

>>7
関係を元に戻せた切っ掛けとなったのは、その彼女にお金を貸したんです。
彼女の方から、「５万円貸してほしい」という連絡があったんですｗ
あ、彼女に久々に（３ヶ月ぶり）連絡したのは俺の方からでしたよ。
その連絡がなければ彼女は「お金貸して欲しい」なんてことは言ってこなかったと思います。

で、引き換えに条件を出したんですよ。。
これまでしてもらえてきたパンツと唾液を前払い無しでも、俺が欲せば必ずやらなきゃいけない
っていう交換条件をね。。
断られると予想はしましたが、、しかし、、予想は覆り、それを彼女は飲んでくれたんですよ。。
もちろん、ただではなく代金は支払いますよ。
でもね、俺的には全然安いですｗ

>>7
あ、　唾液の具体的な使い方もでしたね

唾液をどうやって使用されるかは、その彼女も当初は疑問に思って聞いてきてくれましたｗ
（因みにパンツは大体予想ついたんでしょうね。聞いてもきませんでしたけどね）

あの彼女がわざわざ聞いてきてくれたからには、、
事細かに説明してあげましたよ。。

まず、彼女がよーく映ってる顔画像アップ（動画もあります）のを
凝視しつつ、密閉容器のフタを開け、よーーーく匂いを嗅がせてもらいますよ。。
彼女のクソ可愛いお口をとくに凝視しながらね。。
（初回の時はその時の匂いだけで暴発してしまいました。。）
続いて、当然ながらそれを自分の口に運びます。。
で、更に彼女の画像を凝視し、、それをよーーく転がしてよーーく味わうんです。。
で、、　更に更に凝視力を高め、、　ごっくんと同時に大量射精ですよ
これが、、一番使い回数が多い基本的な使用法です。
俺のイキリ勃ったのに塗ってしごいたりもします。
俺のが彼女の唾液に包まれるわけです。。
あの彼女にフェラチオされてるのと、、俺的には大差ないです。
塗って→しごいて→手についた彼女の唾液の匂いを嗅いで→またしごいて→嗅いで→
しごいて　　→　射精　→　その日は当然洗いませんｗ　→手も洗いたくないくらい貴重なものと思ってしまいます。。

すみませんｗ
文章が無駄に長くなってしまいますｗ
端的にまとめるのが苦手です。

まぁ、、こんな感じです
あ、同じようにその彼女にも使用法を伝えはしましたが、それについての
返答はくれませんｗｗｗ