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1
2015/04/13 09:15:24 (34MTWUD0)
8世帯のアパートに住んでます。
俺35歳独身。俺は2階の一番端、人妻麻美42歳も2階の一番端、麻美は見た目30代後半にしか見えない。
そんな麻美のゴミをいつも漁っていた。
ゲットしたB、P、はいつも洗って捨てるタイプ、が、ここ最近のPは洗濯前のシミ付が何枚か出されていた。俺にとっては最高のおかずで、同じ2階と言うことで良く話をするので顔とか声、そしてシミの元となる所を想像しながら何発も精子を放出していた。
そんなある日、飲んで終電で帰って来た時、階段を素早く登る麻美を発見。
良く見ると麻美の手には俺が朝捨てた俺のゴミ袋が…。
なぜ俺のかと言うと、会社近くのコンビニの袋だったからだ。
俺の会社は都内で、住んでいる近所にそのコンビニは無い。
俺は一瞬「えっ!」と思った。
なぜ麻美が…。
あの袋には二日分の精子を出したティシュが入ってる。
えっ!もしかして麻美は!?…。
それから数日後、自転車置場で麻美と合い挨拶を交わした後、一緒に階段を登っている途中に「佐藤さん…この間俺のゴミ袋持って行きませんでした?」と小声で話しかけると「えっ!」とびっくりして立ち止まって顔を真っ赤にしていた。
俺は確信して「あれはヤバイでしょ」と言うと「えっ!あっ!あれは…」と言葉を詰まらせていた。
暫くして「ゴメンなさい…」と謝ってきたので、俺はあのゴミ袋で何をしたのか聞いて、それをおかずにしてオナニーに耽るつもりだった。

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2
投稿者:(無名)
2015/04/13 09:46:35    (d5mePmT8)
しかしこいつウケるなぁ…(笑)
人妻麻美42歳。見た目30代後半にしか見えないって(笑)
実年齢と見た目の差が大してないと言う(笑)
30代前半にしか見えないと言うならわかるけどさ(笑)
42歳で見た目30代後半てそこら中に腐るほどいるわ(笑)
3
2015/04/13 20:44:48    (yVKaIcr7)
腐るほど居るけど良いじゃないの

普通が一番
不細工も一番
美人は論外

続きお願いします。

4
投稿者:孝弘
2015/04/14 20:28:01    (DO9HWcZ.)
前半と後半を間違えるだけで凄いですね。
以後気を付けます。

麻美は俺の質問に答えようとしませんでした。
顔を真っ赤にしてただただ謝るばかりで、階段の途中で俯いたまま動こうとせず、黙ったままでした。
「まっいいや…大体は想像つくし…俺も嬉しいですよ…じゃあ」と麻美を残し残りの階段を登ろうとしたら「あっ…あの…」
「ん?」
「あの…ウチの旦那には…」
「大丈夫だから…誰にも言わないって」
「お願い…」
「信用して…じゃあ」と一人で部屋へ向かった。
麻美の真っ赤な顔を見て確信した俺は、その日、いつもなら寝るのは遅いのが、早めにベットに入り、麻美のシミ付きでオナニーをしていた。その時「ピンポン」とチャイムが鳴り一人で「ちくしょう」と喋りながらパジャマを着て玄関のドアを開けると、そこには麻美が立っていた。
「あれ?佐藤さん」「あっ吉田君…寝てた?ゴメンなさい」
「あっまだ寝てないよ」
「部屋暗いからもう寝たかと…」
「こんな時間にゴメンなさい…ちょっと玄関だけでいいから入っていい?」
俺は焦って「あっちょっと待って」と一旦ドアを閉めて、麻美のPをしまった。
「あっすみません散らかってたから…どうぞ」
麻美は自分の部屋の方を確認してサッと入ってきた。「どうしたんですか?」
「うっ…うん…」
「えっ?」
「あっあの…もうお互いこんな事はやめようって…」
「えっ?」
麻美はまたも顔を真っ赤にしながら「だから…その…もうお互いゴミを持ち帰るのは…」
俺は焦った。麻美にバレてる。俺の頭の中では何を言葉にしていいのかパニックになっていた。
ここまで来たら開き直るしかないと思った俺は「佐藤さん…俺こそゴメンなさい…もうしないから」と頭を深く下げて謝った。
「あっ吉田君…そんな謝らなくても…あのね…」
「佐藤さんとりあえず上がって」と部屋へ招き入れた。
「いや~佐藤さんが知ってたなんて…参ったな…あっ…旦那さんは?」「あっ今日も出張で居ないから」
それから話を始めたらこうだった。麻美は自分の家のゴミ袋が度々無くなっている事に気付き、捨てたPやB、そしてナプなども無い事に気付き、誰が持って行くのか張っていた事。
夜中に俺がそっと持ち出している所を見たが、声をかけれなかった事。
それで自分の下着を取り戻したい為、度々俺のゴミ袋を持って帰る様になった。ところが下着はなかなか出て来なくナプが出て来て、そのナプに精子がベッタリ付いていた。
麻美は話してるうちに緊張が無くなってきたのか、淡々と話を続けた。ナプに精子が付いていた時は驚いたが、逆に嫌悪感はなく嬉しくなったと。
自分は女と見られている事、そしてオナニーの道具として使われている事を凄く嬉しかったと。
「佐藤さん…そんなふうに思ってたんだ」
「うん…正直言うと旦那ね…仕事のストレスでもうダメみたいなの…」
「俺にそんな事言っちゃっていいの?」
「ここまで話したら全部言っちゃう」
麻美も開き直った感じで正座から横座りになって話し始めた。
5
2015/04/15 00:14:28    (OyYawMYr)
やはり相手も漁られてたの知ってたみたいですね。

続きお願いします。

6
投稿者:ぬりかべ
2015/04/16 05:37:50    (u9TVZai/)
次書いてください
7
投稿者:(無名)
2015/04/16 23:21:05    (lVXV5ePs)
完全に童貞オタクの妄想だわ…
哀れだ…
8
投稿者:孝弘
2015/04/18 11:47:53    (kkZiorYb)
妄想と思われても仕方ないですが事実なもので。

麻美はその時まだ自分を女と見てくれる人が居てくれた事に喜ろこんだ。
「吉田君があんな趣味があったなんて…」
「変態って思った?」
「ううん…そんな事思わなかったし逆に興味が湧いてきたの…私の下着やアレでどんな事してるんだろうって…」
「何を想像した?」「イヤだ…吉田君のエッチ…アレにあんなに出てるの見れば分かるわ」
「俺さ~初めて佐藤さんのナプ見て手が震えた…憧れの女性のあそこに当たってた物だって」
「もう吉田君たら…ねぇ一つ聞いていい?」
「どうぞ ここまで話してんだから何でも」
「私の下着はまだ持ってるの?」
「当然です…って言うか俺の宝物だから…正直言うとさっき佐藤さんが来た時は最中でして…」
「えっ…そうだったの…嫌だ~ゴメンね…もしかして下着で?」
「当り…あのさっ…最近なんで洗濯しないで捨ててるの?」
「あっ…ん~その…私も言うね」
麻美は俺の出したティッシュを毎回確認してた事。
もし洗濯しないで捨てたらどうなるのか知りたくなった事。
そしてやはり回数が増えたとチェックしてた事。
「参ったなぁ~そこまで知られてたんだ」
「でね…私も恥ずかしい事しちゃったの…」
「やっぱり…俺のでどんな?」
「…」
「ねぇ教えてよ~俺だって喋ったんだよ」
「ん~あのね…初めて吉田君の袋を開けたとき…その…アレの臭いがしたの…」
「アレって?」
「もう…精子…凄い臭いだった…そ
れでね 最初は下着を探したんだけど吉田君なかなか捨てないし…そのうち…」
「なに?」
「吉田君が出したティッシュを…手に取って直接臭いを…の」
「そんな小さい声で言わなくても」
「だって恥ずかしい~」
「で?どうだった?」
「うん…私久しぶりでしょ…なんかクラクラして…」
「クラクラするって分かってくれる?」
「うん分かるわ…それでね…気がついたら下着を汚しちゃって…」
「おー初めて見たシミはそれ?」
「たぶん…」

俺は話をしながらビンビンになって、パジャマのズボンにガマン汁の染みを作っていた。麻美は麻美で横座りの足を何度も向きを変え、スカートの上からだが、自分の太股を微妙に指で擦っていた。
麻美も感じてるのかと思った俺は「佐藤さん…濡れちゃってるでしょ?」と聞いた。
「えっ………ゥン…」「俺もほら…」
「キャ…シミになって…」
「お互いこんな話ししたら当然だよね…今裕君は?」
「部活で疲れたとかでもう夢の中よ」
「そっか…ねぇ」
俺は麻美の手を握り「ダメ?」と聞いた。
「えっ…まずいデショ」
「なんで?」
「なんでって…」
「俺の事考えながらしてくれたんだよね」
「それは…」
「ほら…」
握った麻美の手を硬くなってる物に触らせた。
麻美は「あっ」と一言発しただけで手を引こうとはしなかった。
9
投稿者:孝弘
2015/04/18 16:59:53    (kkZiorYb)
麻美は暫くグーで触ってたが、俺がグーを解きパジャマの上から握らせた。
「あ…あのさ…これってダメだよね」
「なんで?お互い気持ちは通じたとおもうけど」
「それはそうだけど…旦那と結婚して他の男の人知らないから…」
「じゃあ今知ってもいいじゃない?」
「そんな…」
俺は麻美の手と一緒に上下に動かした。
「吉田君…そんな事したら…」
俺は麻美を抱きしめ「佐藤さん…したい」と耳元で囁いた。
「あ~吉田君…私オバサンだよ」
「全然オバサンさんなんかじゃないって…」
麻美の唇にチュッとキスをすると、麻美は俺に抱きつき「絶対ナイショだよ…ここの皆にバレたら大変」
「言うわけないじゃん」
俺は再度麻美を抱きしめ唇を重ね、舌で徐々に麻美の唇を開かせた。
「フムゥ~吉田君」と名前を呼んだ後、麻美も舌を絡ませてきた。
「フムゥ~ハァムゥ~ハァムゥ」
もう麻美は観念したのか積極的に俺の舌を追いかけ、情熱的な絡ませ方をしていた。
キスをしながら洋服越しに乳房を揉み、乳首の辺りを摘まんだり撫でたりすると「あ~久しぶりっ…感じちゃう…ンッあ~」
「佐藤さん俺のも触って」とパジャマのズボンとトランクスを一緒にさげた。
麻美は反り返ってピクピクする俺の物を見て、一瞬驚いたが「あ~吉田君凄い」と握って「もうヌルヌル…凄いエッチ」と亀頭から根元まで何度も擦った。
「うっ…う佐藤さん上手い…佐藤さんのも触らせて」
「…たぶん下着が凄い事になってるから恥ずかしい…」
麻美はモジモジしていたが、俺はスカートの中に手を入れ、P越しにオマンコを擦った。
「あ吉田君…恥ずかしい…あ~」
「ねっこれも脱ごう」
俺はPのゴムに指を引っ掛け下に引くと、麻美は協力して腰を浮かせた。
「あ~本当に恥ずかしい…」
Pを足から抜きオマンコの部分を見ると、白いレースのクロッチ部分がヌラヌラと光って、表にはシミになっていた。
「佐藤さん…ほら…こんなに…」
「イヤ~ダメダメダメ返して恥ずかしい」
麻美は俺から離れて俺の手からPを奪った。
「今まで見た中で一番シミが大きくて濃いよ」
「イヤだ~もう」
俺は「佐藤さん」と再び抱きしめ、「今が夢を見ている様だよ」と言って舌を絡ませた。
俺と麻美はお互い愛撫をし合いながら全裸になり、肌と肌の感触を確かめる様にベットに座った。
ベットに座った後はもう貪るように舌を絡め、麻美の呼吸は乱れ、止めどなく愛液を溢れさせていた。
首筋から胸、そして臍の辺りから徐々に下に向かって舌を滑らせていくと、麻美は声が漏れまいと手の甲で口を押さえ、俺が柔らかな毛を掻き分けクリトリスに達すると、両手で口を押さえ「んーんー」と背中を反らせ、小声で「ダメダメダメダメイッちゃう…んーダメッイクッイクッイクッ」と背中を反らせたままビクビクと痙攣し始めた。
「んーハァハァハァんー」と目をギュッと閉じて、ガクンとベットに沈んだ。
「あーハァハァハァんっハァハァハァ」
「佐藤さんイッちゃったね」
「ハァハァハァだっだってハァハァハァこんな事…何年振りかだもんハァハァハァ」
と少女の様に俺の胸の中に入って来た。
「イク時の佐藤さんて色っぽいね」
「そんな事ないよ」「可愛いかった」
「…ありがとう…なんか私だけ良くなって恥ずかしい」
「恥ずかしい事ないよ…今度は俺の番」と言い、俺は仰向けになり硬くなったままの物を握らせた。
「口で?」
「うん…して」
「上手くないよ」
「上手い下手じゃないよ…佐藤さんにして貰う事が良いんだ」
「うん…」
麻美は俺の足の間に踞り、亀頭を上に向け口を被せた。
「ハムゥん~ん~ハァムゥ~」
「うっ…佐藤さん下手なんかじゃないよ…んー気持ち良い」
麻美は一瞬口を外し「ねっ佐藤さんはよそう…麻美って呼んで…ハムゥんーんー」
「分かった…麻美…気持ち良い…麻美も孝弘って言って…あ~麻美いい」
「フン…孝弘…感じる?」
「うん…そのままされたら出ちゃう」
「いいよ…出る時言って」と、麻美は手の動きと頭の動きを速めた。
10
投稿者:クルス
2015/04/18 20:51:25    (3X6ohMbG)
予想外な展開なので、めちゃくちゃ興奮しまくりです!

是非続きをお願いします

あと批判的な意見は無視して…。
11
投稿者:孝弘
2015/04/19 01:25:21    (b886tlPe)
パウンティハンターさん、ぬりかべさん、クルスさんありがとうございます。

麻美のフェラチオは決して上手いとは言えないが、上手いよと誉めると気を良くして「んーもっと気持ち良くなってほしいから教えて」と、ほうばりながら言った。
「今のでじゅうぶんだけど…今度裏DVDでも見せてあげるよ」
「孝弘そんなの見てるの?」
「独身男だから…うっ…それ…そこを舌を絡める様に」
「フン…んーんー」「そっそう…あ~いいよ…あ~そうそう…あ~出そう」
「ンッいいよ…このままいいよ」
「ホントにっ?ホントに出すよっ…あ~出るよっ…」
「…」
麻美の舌の動きと頭の動き、そして手の動きが激しくなり、俺は耐えられなく声を出した。
「あ~出るっ…んーんー」
「…ムッ」
麻美は俺の射精が三発四発と出終わるまで手だけは激しく動かし、射精が終わると手の動きを緩めゴクリと飲み込んだ。
「えっ?飲んだの?」
「フゥ…うん…飲んじゃったフゥ」
「そんな飲んでくれなくても…」
「ウフッ孝弘の味わってみたかったの…」
「麻美ありがとう…じゃあ俺も麻美の味わってみたい」
今度は麻美を仰向けに寝かせ、俺は麻美の足を広げてオマンコを見た。「イヤっそんなに見ないでっ」
「麻美…これが麻美のなんだ…綺麗だよヒクヒクしていっぱい濡れてる」
俺は麻美の足をM字に開き、愛液を下からクリトリスに向かって塗る様に舐めた。
「あっ…んーあ~」「麻美の美味しいよ…」
「あ~孝弘っ…いい~あ~んー」
下からクリトリスに向かう動きを徐々に速め、クリトリスを舌でなぶる動きを加えると麻美の太股がブルブルと震えだした。やはり声を抑えようと手の甲で口を押さえ、頭を激しく左右に振り「あ~ダメッ…そんな…うっ…そんなにしたら…また…またイッちゃう…アッ…声が出ちゃう…アッアッアッア~イイ~ア~」
「何回イッてもいいよ」
「ア~ホントにダメッ…スゴイア~ダメッ…イクッイクッア~イクイクイクイクイクーアーハァイイア」
麻美はまたも背中を大きく反らし、両手でシーツをギュッと握り、震えながらベットに沈んだ。
「アッアッアッア~ハァハァハァア~ハァハァハァ孝弘凄い…またイッちゃったハァハァハァ」
「やっぱり麻美のイクところは可愛いよ」
「ハァハァハァ久しぶりに…こんなにイッちゃったハァハァハァ」
時計を見ると麻美が来てから2時間位しか経ってなかった。
俺は麻美の横に添い寝をする格好で、麻美を抱きしめた。
「麻美…暫くこうやってしてていい?」
「うん…私も…」
俺は麻美の首の下に腕を通して、片方の手で背中を撫で足を絡ませた。
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