23時、ｲﾗｲﾗしながら代行運転を呼び、呑み代の請求書を用意させていると、山〇が再びﾄｲﾚに入り、３分ほどで出て来た、代行に同乗して家まで送ることにした。山〇は既に代行車に乗って居る。
ﾀﾞﾒ元でﾄｲﾚに入り、汚物入れを見ると……あった！！ 黒いﾋﾞﾆ－ﾙ袋が！！慌てて破って中身を確認、とにかくﾅﾌﾟｷﾝだ！！
印刷物もある、見ると我が校のﾛｺﾞとﾊﾞﾚ－ﾎﾞﾙ部の文字を確認！山〇が棄てたことは決定！！ﾅﾌﾟの詳細は後で確認するとして…今、代行車に乗り込んだところです。山〇はお酒呑んで機嫌が良い、べらべら話しかけて来る。
私はｼﾞｬｹｯﾄのﾎﾞｹｯﾄに入った山〇のﾅﾌﾟｷﾝの塊を触りながら山〇の話しにｱｲｽﾞﾁをうっている。山〇は、まさか隣の男が自分のﾅﾌﾟを触ってるとは知らず笑顔でべらべら喋る。