突然の衝動-[においマニア | フェチとマニアの楽園]

突然の衝動

投稿者:HIROKI ◆HL2fUAyECQ

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2018/02/01 21:39:48 (5LnYvGtr)

今日の話です。今日の午前中の話。

平日だけど僕(25）は親戚の結婚式に参加してました。というか、この話のメインは結婚式の前と、その後の話になるのですが。

いきなり結婚式当日のお話からします。結婚するのは、僕の全く知らない新婦さん(21）と、僕の親戚のニイチャン(28）でした。

僕は結婚式が11時からスタートという事で、京都の中のとある場所での教会へ父と母と３人で電車を乗り継ぎ現地へと向かいました。

現地に到着すると、すでに新郎新婦はそれぞれ、タキシードやウェディングドレスへと着替えており、教会へ到着した僕たちを出迎えてくれたのでした。

そもそも、電車に乗っている時に、（親戚のニイチャンももう結婚かー。もし花嫁さんが美人だったら嫉妬してしまいそうだなー）とか、独身、彼女いない歴３年の僕は電車内でそんな事が頭をよぎったのをはっきり覚えています。

そして、その嫌な考えは的中し、花嫁さんはまさに僕の理想というような、もちろん朝からスタジオ等に行って結婚式用の厚化粧はしているんでしょうけど、キレイな黒髪、長いまつ毛、ぱっちりおめ目の、とても可愛らしくも清楚な雰囲気を出す花嫁さんだったのです。

で、案の定、嫌な嫉妬感が湧いてくる僕でした。ですが、こればかりは縁なのでどうしようもない。

そこで僕は、適当に親戚の人に挨拶をしたのですが、前日に友達と電話で熱く語りながらビールを飲みまくったせいで、けっこうお腹がユルユルだったのです。

結婚式場の教会に来てからも、２度ほどトイレに通っており、水みたいな下痢ベンを出していました。

そしてやっと３度目の正直で、（これで最後だろうな・・・）と思い、教会の１階の男子トイレの中に入って便座に座りながら携帯を触っていると、突然トイレのドアの向こうから、男子便所では聞こえないはずの声が聞こえてきたのです。それは以下の通りでした。

女性スッタフっぽい人「女子トイレは３階になるのですが・・・・。時間もあるし、もう私ここで見てますので、男子トイレ使ってください。それに今から３階まで行ってドレスとか汚しちゃってもアレなんで・・・」

という声が聞こえたのでした。すると、

花嫁らしき人「すみません。気を遣わしちゃって、じゃすぐ行ってきます」※らしき人とは書きましたが、ドレス云々と言っているので花嫁さんであるのは間違いがない。

という返事をしたあと、いきなり僕が入っていた男子用の個室のすぐ隣に「バッタン。カシャン」という音を立てて入ってきたのでした。

というのも、あとでこの教会の構造を調べたら、確かに教会の会場がある１階は男子トイレしかありませんでした。そして２階も何か多目的フロアのようなものがありますがトイレはなし。そして３階に女子トイレと授乳室等が用意されている建物だったのです。宗教建築なので、いびつな形をしているのかな。っていうとこでした。

そして、女性スタッフらしき人との会話をトイレの中から小耳に挟んだだけなのですが、おそらく花嫁さんが先にトイレだけ済ませておきたい。のような事を言った後、女性スタッフさんの親切で、「今から３階まで行ってたらドレスの裾が汚れちゃうので・・誰も来ないか入り口で見張っておきますので」という流れだったんだと思います。

しかし、スタッフさんも、花嫁さんも、外からくる男性には気を配ったのかもしれませんが、結婚式がもう始まっているにも関わらず、ひっそりと男子トイレの便座に座ってスマートフォンを触っている僕には気が付かなかったようです。

「バッタン。ガシャン」という音がし、もともと古風な公務員庁舎のような、冷たいコンクリートで出来たトイレは、とても明瞭に音が響き、すぐに（あ、今ドアが締って・・鍵をかけたんだな・・）とわかりました。

そのあと、ゴソゴソ　ゴソゴソ　と衣服が擦れ合う音がし、僕は（ドキ・・・！！！）と心臓が興奮で締め付けられ、思わず変態的行為だとはわかっていたのですが、「突然の衝動」に自分自身を制御できず、

足元の個室と個室の隙間の部分から顔を無理な姿勢でのぞかせると、（そこから覗こうと思った訳ではないですが）すると、白い靴（花嫁衣装の）が二つ見えたのでした。

直後に、「ショーーーーーーーーーーー　ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ・・・・」という、一切、音姫とか、排尿音防止の為の、水と同時に流す。なんていうテクを用いない方法での排尿音がトイレ内を響き渡らせたのでした。

それから花嫁さんはトイレから出ていき、そしてその３分くらい後に僕も教会会場へ行ったのですが、もうあの音が耳から離れず、神聖であり厳粛な場であるというのにも関わらず、それから数時間はずっと、（こんな可愛らしい花嫁の排尿音・・・・）という、（ぶっちゃけ排尿音なんてどうでもいいのですが）純白ドレス、花嫁、可愛い、タイプ、結婚式という場、等のいろんな背景要素が絡まって、僕は興奮状態になってしまっていたのでした。

その興奮は３時間くらいずっと続いていました。何か興奮しすぎて、何事にも上の空という状態が続きました。

しかし、結婚式も終わり披露宴も終わり、そして最後は親戚の家で、もう一席設けているから。っていう事で新郎新婦を中心に、ごく近い関係の親戚達だけが、新郎の自宅に呼ばれて本日最後の宴会になっていたのです。

その時になると、もう新郎も新婦も私服を着ており、慣れ親しんだおっちゃん、おばちゃんと話したり、これから仲良くなっていく、新しい親戚と会話を重ねたりしている微笑ましい光景が目に入ってきました。

僕もその頃はタダ酒だからということで披露宴の段階から調子にのって好きなビールをガブガブ飲んでおり、酔いの一定ラインも超えていたことで、ちょっと間があく度にトイレに行っていたのです。

すると、親戚のおっちゃんとトイレの前で、今から入ろうとかちあい、僕は「先どうぞ」とおっちゃんに進めたのでした。おっちゃんは「悪いなｗ」と言って入っていったのですが、僕はなぜゆずったかというと、この親戚のニイチャンの家は勝手知ったる我が家のようなものであり、家から出たハナレの小屋にもトイレがある事を知っていたのです。

僕はタバコを吸うがてら、外に出てハナレの方に行き、基本的にはハナレは空いているので（こういう親戚が集まる時などはなおさら）僕はハナレの小屋に入ったのです。

するとハナレの小屋は別に驚く事もないですが、親戚達に荷物などでごった返していたのですが、ただ驚くべき事だったのは、その小屋の壁のハンガーに、花嫁が今日来ていたドレスが壁に掛けられていたのです。そのドレスを見て、（ここは新婦側の荷物置きになっているんだな）とわかったのでした。

僕は何気なく、ドレスに接近し、（ふーん。けっこう細かい装飾があるんだな）なんて見ていたら、その時、すぐ壁に掛けられたドレスの足元に、一見、ブラ線のようなものがみえたのです。

（ん・・？）と思ってみると、レンタル衣装屋の上質そうな紙袋に、たしかにブラ線がはみ出たものが入っていたのでした。

また、あの時の衝動に似た、そんな感覚が僕の全身を駆け巡りました。僕は思わず手を伸ばし、そのブラ線を引っ張ってみると、やっぱりそれはブラであり、デザイン的でいえば、それこそ結婚式用の花嫁衣裳の一部のような豪華なレースがついた、花嫁ブラたったのです。

なぜこんなものがドレスとは別途置いていあるのかは知りませんが（おそらくドレスはレンタル、せめて下着は自前でというたぐいでしょう）

そして（ブラがあれば、、もしかして）と思い、さらに奥を探してみると、案の定でした。当時、僕の片手にぶら下がっていた花嫁ブラの奥には、それとセットであるのが間違いないデザインの、純白に豪華なレースがついた花嫁パンツがその中には入っていたのです。（ブライダルインナーで検索したら似たようなの出てきました）

（うわ・・・・思わぬ拾い物に遭遇した・・・・）と思いました。

僕は（これ以上ハナレに籠っていたら怪しい・・・！！）と思い、その花嫁パンツを手に取り、トイレの中に入りました。そして自分が小便をしたかったことも忘れて、別の目的の為に陰部を出し、

花嫁パンツを裏返すと、そこには、直径４cm（消して小さくはないと思う）前後の濃い黄色いスジが付着してたのです。

思わずその黄色いスジを鼻に当てると、「つーーーん・・・・」というアンモニア臭が鼻の中に充満してきたのです。

（なんで、こんな見た目は清楚な純白なのに！！！！）と、そのパンツの外観とのギャップに驚きました。まぁ冷静に考えれば、花嫁も披露宴で酒を飲まされ、お色直しだなんだ、の間にトイレには頻繁に通っていると思うので、無理もないといえばそうなんですが。

僕はそのアイテムを鼻に当て、あの（つーん・・・）という激臭を鼻に吸い込みながら手を動かしまくりました。そして興奮余ってモノの数分もしないうちに、大量の精子がトピュ！！！トピュ！！！！とハナレの便座カバーの裏まで飛んでいったのです。

僕は記念に写真撮影とも思いましたが、残念な事に電話は飲みの席のテーブルに置いてきていました。

そして２度、そのアイテムを使って発射し、せめて何かできることはないか。と考えた挙句、黄色いスジが消えかけるまで舌と唾液でなめまくり、その後に便座カバーの裏についていた精子を、そのパンツのクロッチ部でふき取る。というゲスい事を思い、そして実行したのです。

僕は（今、戻ったらもし異変に気がつかれたとき、まっさきに疑われるな）と思い、僕はすぐに電車で一人帰る事にしたのです（今、トイレ行ってハナレから帰ってきました。というよりは自然だったと思うのです）

そして駅の公衆電話から、覚えていた母の電話に電話し、「もう地元。え、先かえったよ、もうとっくの前に。あ、そうそう、携帯がテーブルの上に置いてると思うんだわ。持ってきて」という連絡を入れたのです。

そして戻ってきたのが１時間くらい前の話です。

花嫁といっても、純白なのは外側だけで、実はアソコはかなりの高確率で黄色くなんているだろうな。。なんて思います。（酒の影響やお色直し等で何度もトイレに行くと思うので）

今後は花嫁みただけで勃起してしまいそうなんですが、、いやーー、まじ衝動でした。あんな衝動・・・正直、もう２度と味わいたくありません。正直こわいです。自分が制御できなくなっているのが、、

以上です。