2014/08/19 19:13:55
(nDrC18L6)
約束の13時になり、『もう紗○が来る時間だな』と思っていたら、ピンポーンとインターホンが鳴りました。ジャスト13時でした。ドアを開けて紗○の服装をチェックすると、白のブラウスに膝丈の黒スカート、靴は会社で何回か見たことのある、親指の爪だけが見えるオープントゥの8cmヒールでした。パンスト越しに見える爪には、赤いペディキュアが施されていて『どうぞ、上がって下さい、先に中に入って下さい』と言い、僕は、紗○さんが脱いだヒールを揃えるフリをしながら、足指のあたる部分を擦り、擦った指の匂いを嗅ぐと蒸れた汗の匂いとパンストの繊維の匂いがしました。用意しておいたスリッパを履くとリビングの方へ向かって歩いて行きました。スリッパも足指が見えるように爪先がない物です。赤いペディキュアを塗った全ての指先が露わになった時、ゾクゾクと背中に電気がはしったようでした。
その後、保険の説明を聞きながら、
『あの蒸れた臭そうな足指や、足裏を嗅いでみたいな』と考えていると、○○さん説明聞いてますか?と言われて「会社に訪問した時も私の脚ばかり見てたでしょ?」と見てたのがバレてしまい、何も考えずに僕は思わず、「はい!」と返事をしてしまいました。脚の何処が好きなの?と質問されたので、僕は脚ではなく足が好きなのですと言い‥。暫く沈黙がつづくと、『保険に入ってくれたら○○さんの好きにしていいよ』と言われ、紗○さんに向かって、首を下げました。貴方が、いつも私の足の先部分を見てたのは感づいていたわ。何処がいいの?と言われ、パンストを履いた足指はイヤラシイと言ったら、困った性癖の持ち主さんねと呆れたような顔をし、僕の隣りに座って、どうしたいの?と聞いてきたので、「その臭い爪先部分を鼻に押し付けて下さい」と口には出さず、心の中で発っしていたら、生温かい感触を感じたと、同時に酸っぱい匂いが脳裏を駆け巡りました。「どう、臭いでしょう?と訴えかけられ、僕は、ハイと返事をし紗○さんの臭くて最高です。嗅いでいるだけで、勃起をしてしまいました。先週の○奈とは比べようもないようなくらい臭い、とにかく臭かったです。後は、どんな事がしたいの?と言われたので、「その臭い足でチムポを挟んで足コキして下さい」と言ったらしょうがないわねと「ズボンを脱いで仰向けになって!」と言われ従いました。既に、勃起していたチムポを見て『足の匂いを嗅いだだけで、勃起してるの?変な汁まで出して!この変態が!』と罵倒されながら、両足に挟まれたり、片方の爪先を無理矢理口に突っ込まれたりして、チムポは更にビンビンになり、1分程で到達してしまいました。紗○さんも 足でするのは初めてと言ってましたが、元々、Sの気質が強いみたいで『苛めたり、焦らしたりするのは得意なのよ』と、僕が初めからMっ気があるのは見抜いていて分かっていたみたいです。結果、保険に入る事になってしまいましたが、美人な紗○さんの足の匂いや綺麗な爪先を堪能できたので代償としては、高くはなかったと思えるひと時でした。