誰かはわからないままだったのですが、
ザーメンをサランラップに出して捨てる人がいたのです。
これは私が手に入れたいと夢に見た生に近いザーメンでした。
もちろん捨ててから時間がたっていると乾いている
ものもあるのですが、まさに昨夜出したと思えるような
生き生きとしたザーメンもありました。

そんなときは大事に冷蔵庫に保管し、週末のキメオナ時の
ローションや舐めるのにつかっていたのです。

ただ、なぜサランラップに包んでだすのか？
これがわからず、一時は何かのわなではないかとすら
思っていました。

しかし、生ザーメンの魅力には勝てずその後も、
私が寮を出る間で楽しませてもらいました。

推測ですが、彼は私がザーメンをあさっていることを
知っていたのではないか。それを知って、遊び半分か
何かが起こることを期待して捨てていたのではないかと
今になって妄想を膨らませています。
もっと突き詰めれば、直接しゃぶらせてもらえたかも。。
（とはいっても社内でそんなことできませんが）

いまは安全で新鮮な若いザーメンが手に入らない
のであのころがすごく懐かしいです。