ワキ汗最高ですね。
想い出に残っているのは、行きつけのスナックの若美人ママ。
客が掛けたコートハンガーが重さに耐えかねて折れかかったんです。
それを支えようと、ノースリーブのママがワキ全開で抱える。
ここぞとばかり手伝うフリをして、ママのワキの下に手の甲を擦り付けました。
剃り派のママのワキは、見た目は美しいのですが、ジョリっとした硬い感じがして、
さらに、お客さん相手でカラオケは歌うわ、コートは落ちるわ、
酔った客（俺）からいきなりワキを触られるわで、相当汗をかいていました。

いわゆる緊張性発汗の悪い汗です。
硬い脇毛の感触と、生暖かいワキ汗のヌルっとした感触が同時に襲ってきました。

ほんの10秒でしょうか。ワキに手の甲を擦りつけたまま手伝いがいい加減な私に、
ママが「ちょ、ちょっと良いですか。。。あの、私やりますから」
と嫌悪感を示していました。

「ああ、そう？大丈夫？」

とか言い残し、便所にこもって手の甲の匂いをかぎました。
何ともいえない酸っぱさと、ほのかに残る香水の匂い、そして微かなタマネギ臭がしました。
その場で果てたのは言うまでもありません。

話は変わりますが、オリのワキ汗写真いくつかあります。
情報交換したいので同士の方ご連絡ください。
low_ace5885@yahoo.co.jp