2015/06/02 16:36:44
(QlHOnsZ8)
和美さんと、初めて会って2年位たちましたがいまだに関係は続いています。
ますます、僕はのめり込んで和美さんという麻薬の中毒になっていました。
和美さんからメールが来ると、お誘いです。合鍵は渡されていましたがさすがに黙って忍び込むわけにはいきません。
独り暮らしの女の部屋! 想像しただけでも興奮します。あの腋臭の匂いをプンプンさせた巨漢の和美おば様の部屋!
「お掃除頼むわ」来ました。待ちに待ったメールです。何度こうやってドアを開けたことか。お世辞にもきれいとは言えないボロアパートが興奮を高めます。階段を上がるときギシギシと音が出ます。和美さんの部屋は二階の奥。合鍵を回しキィーとドアを開けます。
充満した和美さんの体臭。足元には和美さんの穿き古したパンプスが散乱しています。どれも中は足汗で真っ黒になっています。和美さんの大きな足、油足です。しかも水虫。並みの臭さじゃありません。
台所はビールの空き缶で一杯です。
その、横の和美さんがいつも座っておられるソファーのテーブルの上には昨日、食べたと思われるチーズの食べ滓が散乱しています。その横には飲みかけの焼酎のパック。そして何を拭いたか分からないチィシュの山。この、汚なさと、散らかり具合になお興奮してしまいます。
僕はこれらをかたずけて、
今度はトイレ掃除です。これが女性のトイレかと疑いたくなるような汚れ方です。小便が、外まで飛び散り、ウンコがこびり付いています。
「アアァ、和美おば様。好きです。大好きです。和美おば様の便器になりたいです。」
僕はチンポをピンピンにさせて和美さんのトイレの掃除をします。
そうこうしていると、カツ、カツ、カツ、っと階段を上がってくるヒールの音。ミシッ、ミシッっと部屋に近づいて来ました。和美さんです。
「帰ったわよぉ。」と部屋に入って来ました。
ドオーン!!と言うような感じです。初めて会ったときから10キロ以上肥ったようです。
まるでセックスが服を着ているようです。そして、プンプン匂ってくるとんでもない、強烈なワキガ臭!
和美さんはビールを旨そうに飲み干すと、構わすにゲーーーっと下品にゲップをしながら、和美さんは人前では絶対に脱がないジャケットを脱ぎました。