続きです。
その酸っぱい匂いに私は我慢出来ずとりあえず写真は後回しにして私は鼻を匂いの元にうずめてオナニーしました。
やっぱり汚れの中心は乾ききってない生の匂いでその周りは乾いた匂い、その２つの匂いを嗅ぎ比べたりしながらチ○コをしごいている時、かすかにオシッコ臭の中にマ○コ特有の匂いを感じました。
その瞬間、興奮はピークに達して大量に発射してしまいました。
何日も嗅ぎ続けその日初めて彼女のオマ○コの匂いを感じる事ができました。
私は大満足でいつも通りズボンの裾でチ○コについた精子を拭き取りズボンをロッカーに戻してキチンと鍵を閉めて仕事に戻りました。
そして金曜日の夜、今週は土曜日も仕事なので私はいつも通り更衣室に忍び込んで彼女のロッカーの鍵を開けズボンを取り出しました。
明日は彼女はきっとズボンを持って帰るだろうと思いある事をしようと決めていました。まずズボンの汚れた部分をいつも通り匂いを嗅ぎ（このときは一週間分の汚れで染みが何重にもなり中心の布地はかたくなっていました）汚れを口に含みました。そしてかたくなった染みを舐めまわしました。
口の中に彼女のオシッコの匂いと味が広がりました。
続きます。

ただあまりビショビショにしてしまってばれるのはまずいのでほどほどに舐め溶け出したオシッコを吸い出して彼女の味を楽しみました。そしてそのままオナニーをしてイキそうになった時、私はチ○コに汚れた部分を巻きつけて最高の気分で発射してその精子を汚れに塗りたくりました。
なるべく速く乾くように塗り広げてズボンをロッカーに戻し仕事に戻りました。
土曜日きっと彼女は何も気付かずにそのズボンを穿きいつものようにオシッコでズボンを濡らし私の精子と混じり合ってオマ○コを汚すでしょう。それを想像すると本当に興奮します。
彼女がロッカーの鍵を閉めるようになり本当の意味で二人だけの秘密って感じで最高です。これからも楽しみです。
あっ、あともうひとつオマケのラッキーがありました。最初に忍び込んだ時の目的の同じ職場の綺麗な子のロッカー、私がドライバーで鍵をこじ開けた為にどうやら鍵が壊れたみたいでその日からずっと鍵が開いたままなんです。
一応匂いはチェックしてるんですけどイマイチ匂いが薄くて……まぁ代わりにマ○コの部分を舐めまくって私の唾液の匂いを染み込ませています。また進展があったら書きたいと思います。

yamaxさん、コメントどうも有難うございます。今日は月曜日、という事は彼女の今日１日だけの生の匂いを楽しめるかと思うと会社に行くのが楽しみです。あと今私が考えているのは同じサイズの同じくらいの古さのズボンを誰か適当な人から盗み週末の彼女のズボンと取り替えてたっぷり匂いの染み付いた物を持ち帰るという計画です。一度手に入れられればその後は週末になるたびに取り替えて毎週新鮮な彼女の匂いが手には入る、という事です。ただ問題はサイズが同じでも穿きならしたズボンだと違う物に気づきばれるかもれない、あと彼女自身が自分の染みを朝着替える時にチェックしていた場合、私が取り替えた次の日、全く染みがなくズボンが変わっているのに気づいてしまう、あと他の誰かですが突然ズボンがなくなって騒ぎ出したらマズい、という大きな問題点があるためまだすぐには行動には出られません。でもいつかきっと彼女の匂い(ズボン)を手に入れたいと思います。

yamaxさん、いつもコメント本当に有難うございます。私もyamaxさんとお話したいとは思ってるんですけどメールするにはナンネットIDを取得しなきゃ駄目なんですよね。ちょっとそれはしたくない理由がありまして……どうもすいません。ただ出来るだけ応えていきたいと思います。彼女の外見は…職場が離れている為まだ喋った事もないし私は夜勤で彼女は日勤なのでほとんど会社にいる時間が重ならないんですけどなんとか日勤の同僚に会い聞きまくりやっと彼女を見る事ができました。(とはいってもほんの十数秒、すれ違うだけでしたけど)年齢は二十代中盤くらいで身長はちょっと低め、中肉中背で見た目は……決してブスではないがそんなには可愛くない、本当に普通という言葉がよく似合う感じです。ただ(ここが重要な所です)どちらかというと清潔な感じのする、というかきれい好きそうな印象を彼女を見て感じました。私は思わず興奮してしまいました。こんなにきれい好きそうに見える彼女のアソコは実はオシッコで湿っていてたった一日穿いただけのズボンにも染みや匂いができるほどの子だと思うと……。いわゆるギャップ萌えってやつですね。あっ、あとさっきまた嗅ぎにいったので続けて書きます。

今日は月曜日、たった一日でも彼女のズボンはかなり匂うのはわかっているので私は今日一日だけの彼女の匂いを堪能しようと仕事を抜け出し更衣室にいきました。ロッカーを開けズボンをとりそれを持ち男子更衣室に戻りお待ちかねの時間です。まずは染みチェック、んっ？かすかに濡れてるような感じで一カ所色が濃くなっているのを発見。唇をあててみましたが残念、濡れてはいませんでした。でも匂いは最高、希望通り乾ききる前の生々しいオシッコの匂い。もう我慢出来ません。実は私35を超えてるんですがホントこの歳で毎日オナニーをするとは思ってもいませんでした。そしていつものように発射した後まだこれから一週間履き続ける彼女のズボンで汚れたモノを拭き取りました。こんな幸せな生活がいつまで続くのか、一日でも長く続く事を願う今日この頃でした。