コスチュームは、女性やシチュエーションへの想像に演出を施す効果が
ありますね。
その女性が持つフェチ要素からダイレクトに伝わる刺激が
どのような環境下で作られたものなのか？
又、フェチ要素が弱くても、コスの力で効果が増幅されることもあります。

私の場合はまず女性本体が先で、その女性が「実は○○なんです！」という
サプライズが好きですが、予め職業を聞いて、その内容から
フェチ要素が強そうな感じを想像するのも好きです。
（立ち仕事：脚臭。トーク主体：口臭。肉体労働：体臭全般など。）

女子高生の場合、私も犯罪行為なので手を出したことはありませんが、
年齢的に新陳代謝が激しいことに想像を掻き立てられます。
しかも、あくまで一方的な噂に過ぎませんが、
「実は男子より女子の方が大胆で、匂いや汚れに無頓着。」
「制服は毎日洗わないものだし、下着も面倒で替えない。」
という本当かどうかわからない話に興奮していました。
普段香ってくる匂いは化粧やシャンプー剤などで誤魔化されたものという。

だからかもしれませんが、私の中では夏の風物詩として
「夜通し遊び歩いて風呂や服・下着の替え・歯磨き等を行わない若い子。」
「匂いが漂う汚れた身体。」というものがあります。

ﾌﾞﾙﾏ寅次郎さんこんばんわ。初めに先日の論理的で的確なｱﾄﾞﾊﾞｲｽどうも有難うございました。　　　　　さて、夏休みの部活の話題ですが、彼女達の匂いは手が届かない所へ行ってしまいましたね。中学生の汗ぐっしょりの体操着・ﾌﾞﾙﾏの臭い体験から始まった僕にとって、ﾌﾞﾙﾏ寅次郎さんのｺﾒを読んで、湿った肌ざわりと股間の酸えた強烈なｵｼｯｺ臭さを思い出してしまいました。あの臭い匂いこそ、僕があてもなく捜し続けた女性の匂いの原点なんです。ﾀｲﾄﾙ「強烈な時間」に書いた彼女の匂いは、この原点の匂いを彷彿させるものでした。現在は中学・高校生共あまりSEXの対象として興味はなく、犯罪に手を染める確立はありません。また、僕の自宅のすぐ裏手に中学校がありますが、部室に不法侵入の心配も皆無です。体験は厳重に封印して心の中に保管してあります。

ひろくんさんへ。　レス有難う御座いました。

フェチ歴が長く、相手ありきのフェチの割に炉利というわけでもないので、
私も女子○○生に手を出す気は無いですね。思わず己の性癖に感謝です。
不法侵入で窃盗を行う人が時々いますけど、相手が女子○○生という以前に
「よくまぁ誰のかもわからない物を持っていけるもんだ」と、
冷めた目で見てしまいます。

そういえば先日、某店に買い物に行った際、手伝いをしていた○学生の
女の子の吐息と、日に焼けた髪の毛、汗の匂いなどが無意識に鼻腔に入り、
思わず興奮してしましたが、それ以上に何とも言えぬ懐かしさがあり
しみじみとしてしまいました･･･。

ひろくん（さん）どうも。
またまた少し出遅れてしまいました。
私も中学生の時、好きだった子の体操着やブラウス、夏のプールの時なんかは女子更衣室に簡単に忍び込めたので友達と一緒によくパンティの匂いを嗅ぎに行きました。
あの…ちょっと今回のひろくん（さん）のテーマとは違うんですけどちょっと思い出したので…。
この頃初めて自分が匂いフェチだって事に気付いたのですがそれが自分が気に入っている子の腋の下やアソコの匂いが強ければ強い程いい匂いに感じるという事からだったんです。
でも最初はよくわからず何で俺の気に入った子に腋やアソコが臭い子はいないんだろうって不思議に思ってました。
すいません、何か自分の好き勝手な事を書いて、ちょっと昔の事を思い出したので……。

閻王さん、羨ましい思い出の体験ですね。
私は小中高までは別のフェチで、匂い系は２割程度の興味でした。
好きな子のシャンプー剤や甘い体臭に興奮する程度で満足でしたので、
本格的に匂いフェチになった大学生の頃は、
あの頃の「要領の悪さとヘタレ気質」を随分と恨みました。
懐かしい良き思い出、苦い経験など色々ありましたが、
多大になりそうなので割愛致します。

「自分の気に入った女の子が、自分の希望通りの匂いをしていない」
ということには大いに共感致します。
私の場合は、「仄かに香る体臭・シャンプー剤などの匂いへの興味」が
「もっと深い匂いを嗅ぎたい。感じてみたい。」に興味の度合いが
上がったので、「凄い匂い・引くぐらいの匂い」であっても困る反面、
リスクを犯して機会を得たにも関わらず、拍子抜けする結果に終わると
結構凹みますよね。
「女の子なんだから清潔にしていて当然か･･･？」と、無理やり自分に
言い聞かせていたりしていました。