私の過去の経験を話します。
こう話したらどうかなー？
実は、私は、最初は、君の匂いに抵抗が有りましたが
君を好きになる内に、その匂いも好きになってしまって
今では、この匂いが無ければ嫌になってしまった、
誰にも、話せない、私の秘密です。
愛する人の事は、全てが好きになるのが愛でしょう
大丈夫、大丈夫、そんなに気になるなら手術もあるし
君は、君だから、そんな小さな事では、嫌いにならないから
安心しててねー
僕は、君を一生幸せにするからねーとか、
言って下さいねー
それと、ポイントは、早くＳＥＸする事だから
とにかく、早くやってねー
やらない内は、安心出来ないからさー
多分、裾わきがも有るから、そのオマンコを美味しいと
舐めて上げれば、その子も、貴方の事をもっと好きになるよ

腋臭フェチの私からすると羨ましい限りです。
頑張ってねー

仲良くなったら、君の事が忘れられないと言って、その子の
腋臭臭のＴシャツとか、借りる事も可能ですよー

難しいでしょうけれど、現状でスグに行うべきことを３点考えました。
一つ目は「閻王さんの性癖を知っている上に、現在も別れていない彼女と
早急に円満に別れること」。
二つ目は「閻王さんの性癖を知っている友人・知人を切り離すか、
もしくは”これが最後の恋だと思っている。”ことや、
”匂いだけで近づいたのではない”ことを根回しする」。
三つ目は「ＰＣ内の履歴やメディア等、性癖を窺わせる内容の撤去」。

自分の気になる体臭は、当事者からすれば忌むべき存在だと思います。
「嫌いな匂いなのに受け入れてくれて嬉しい！」という反応と、
「匂いフェチだから近づいてきた･･･？」という反応に分かれますが、
両者は似て非なる内容ですので、何故彼女に近づいたのか？
今どう思っているのか？どう変わったのか？を段々と理解してもらう
必要があるように思えます。性癖自体はいつかバレますからね。

僕的には、
「最初は匂いに魅かれて店に通った。でも段々と好きになった。
何度も通ってみて付き合いたい、大事にしたいと思った。
ワキガの匂いがきっかけであることは事実だし、
君が嫌な思いをしている忌むべき匂いだということも理解している。
でも、匂い以上に君のことを思うようになったことは理解して欲しい。」
それに加えて、閻王さんの話術を借りるならば、
「君にとって嫌な思い出しかない体臭は、結果的に僕と出会わせてくれたと
思ってくれないかな。今の僕は匂いが消えても君を手放したくは無い。」
などと言ってしまいそうです。

でも、彼女にとって嫌な体臭に変わりはありませんから、今後は、
「できることなら消したい。でも消したら嫌われる･･･？」と、
彼女を悩ませることが来るかもしれませんね。

色々と偉そうなことを上から目線のような書き方をしてしまい
すみません。

毎回の作り話あほらしい。とのご意見がありました。この方には作り話との確信があるのでしょう。そしてあほらしく感じたんでしょう。でも、僕は作り話だとも思いませんし、二人を応援し、共感しています。そんな僕はあほらしいですか？僕には、二人の事が真実であるとの確信も断言もできませんし、する必要も感じてません。ただ、僕は似たよう経験をしています。それだけです。それともう一つ、このｻｲﾄは想像とか作り話で投稿しては駄目なのですか？仮に二人の事が作り話だとしても、たった一行の嘲笑ｺﾒﾝﾄが足元にも及ばない写実的で作者の世界に引き込まれる緻密な文章です。僕の結論的意見です。あほらしければ読まなければいいのです。そしてあほらしくない真実のｻｲﾒを自分で投稿してください。それに対して、意見が異なっても嘲笑のｺﾒを入れる事は絶対ないですから。