2010/05/09 08:46:46
(tbZ9XQtv)
ためになるひろくんです香水アレルギーは腋消臭スプレー使用の防止対策にもなります。応用してください。女性は、明確な理由があれば、簡単に協力してくれます。実はすごく重要な事が「清潔な汗」のサラリと言った言葉なのです。次回以降のデート時、匂いフェチを本格的に理解させるいわゆる落しにかかった時の切り札的な言葉なんです。元カノの時を例にとります。処女で自分の腋の匂いを気にしていました。ガード固かったと思うでしょう?簡単でした。その時の会話です。「私のありのままの匂いって言われても・・嫌われたら・・」「嫌う?何で?匂いで?今迄に嫌われた事あるの?」「それはないけど・・自分でも気になるし・・」「あのね。以前僕が言った事覚えてるかな?僕が好きな匂いの事。香水アレルギーの話の時だよ。何回も言いたくないけど・・清潔な汗だよ。忘れたの?確かに僕は自分の大切な事だとか、言いにくい事をサラっと言う癖があるのだけれど」「覚えています。・・」「もうお付き合いやめるかどうかの凄く重要な事を今から聞くからちゃんと答えてね。」もう彼女は半泣きになっています。「じゃあ聞く。君は清潔?」「えっ?」「君は清潔ですか?不潔ですか?」「清潔・・です。」消え入る様な答えが返ってきます。「良い事なんだから、はっきり答えなさい。」「清潔です。」「なら、僕の好きな匂いだ。嫌いになる理由がない。」「ひろくん。ありがとう。うれしい。」何が嬉しいのか、会話の構成が成立しないような、展開ですが、彼女のコンプレックス解消の明かりが見えた事と、初めて抱かれる気持ちの決断の後押しから、出た嬉しさなんだろうと僕は勝手な解釈をしております。こうしたプロセスを経て、仕留めるわけです。実際にキスの後、何度もためらいながら、徐徐に両腕を挙げさせブラウス越しに、湿った個所に鼻を近付けていく時に、「いやぁ~」の小さな羞恥の叫びと鼻腔をくすぐる軽い腋臭の臭いに最高の興奮を覚えます。そして、最後に彼女に「嫌いになる理由は全く無かった。」でギュッとしてあげて、完成です。書いていて、勃起しました。元カノも良い所たくさんありました。