2010/07/20 07:11:15
(Olg1.RIH)
ティリテッテテーレテレテレテッテテーレレー♪
草競馬?音楽室からいつもより激しいピアノ演奏が聞こえる。
1年教室と体育館をつなぐ廊下に面した旧校舎の音楽室を覗く。
K先生だ!
才女として知られ姉達の時代から生徒とは明確な距離を置き見下した
態度であった為音楽優秀な一部生徒意外からは嫌われいた。
当時38歳で既婚。髪はただ長いだけで地味。正直中の下か下の上。
音楽を受け持たれていた為当然知っていただけの存在だった。
しかしこの時自分はドキドキしていた。。。
授業中だったのか異様な静寂の中に激しい旋律。
何度も何度も草競馬が繰り返し演奏され最後は必ず『くっさけいばぁ~♪』
と音楽教師らしい声で歌って終わり。また始めた。
廊下からは横の姿しか見えないはずだが何故か後姿が見える。
ゴクッ。決して短くは無いスカートだがKが激しく弾くため時折
太ももが見えた。全く興味の無かった熟女(とすら思ってないw)
教師に気付けば激しく勃起しパンティが見えることを期待した。
慎重にも慎重にまるで早朝ステージ下の女子更衣室に侵入する時
くらい慎重に辺りをチェックし誰もいないことを確認し近づく。
全く気付かないK。良く見るとスタイルはこの年齢では非常に良い。
初めてKを女としてケツを眺める。気付けばスカートに手が届く位置だ。
当然イスに座ってないから。。。そう思った瞬間。いきなりふわっと
Kのスカートが自然にまるでそよ風にゆられたようにめくれあがった!
今もほぼ明確に覚えている。。。そしてトラウマとなった”夢”。
パンティーの色どころかストッキングをはいていたのかすら覚えていない。
しかしこれがKへの10年愛の欲望の始まりだった。
翌年Kの1つ年上の美術教師Hが赴任してきたことと新校舎に新設された
女子職員更衣室がこの後続く熟女への執拗な欲望をかきたてたのだ。
まだこの時点では陸上部リレーアンカーの先輩女子のジャージの匂い
に狂っていた頃だった。しかし今思えば。。。”夢”という願望にKが
現れたのは私の本来の欲望を覚醒させる必然だったのだ。
この1年半後にKとHの脱ぎたての下着を味わう機会を得たのだから。。。