若い女性が床屋でナイロンの袖無しのケープで全身を足元までスッポリと覆われて
髪を切られる姿は堪りませんねぇ！あの首だけ出されたテルテル坊主の様な姿は興
奮します。奈津美さんの行きつけの床屋のケープはどんな色（柄）ですか？

のナイロンケープは、緑色です。芝生みたいな柄ですよ。少し酸っぱい匂いがして、私は今、床屋さんに居るんだな～って感じになります。もちろん帰ってから、思い出してオナニーしてますよ！

自分の足やお尻の匂いを確認したりするんですか？
何か自分の匂いを嗅いでる奈津美さんを想像したら興奮してしまいます＾＾
って変態ですいませんね＾＾；

飽きないな？

酢鯖の匂いする三色（青赤白）渦巻きベロベロキャンディを散髪後に変態床
屋のオヤジにプレゼントされる光景もなかなかの興奮モノですなああ。

そして散髪代と称して変態散髪店主に5000円をせしめられて、後頭部刈り上げの
オカッパ頭で放心状態のまま店を後にする少女、その後の消息は不明である。
誰か彼女の居所を知らんかね？

いつの間に現れたのか？店の片隅にチョコンと立ちながらお経をボソボソと
唱える托鉢僧侶に酢鯖臭い三度笠を被せられどこぞの山寺に連れて行かれた
そうぜすで。山寺には変態住職がおり、剃刀でジャリジョリと入念に尼僧坊
主のツンツルテン頭にされ、青剃り部の匂いを嗅がれ「ふむ、未だ酢坊主に
値せずぞ！」と後頭青坊をペシッっと引っぱたたかれ、準備万端に用意され
た盲僧琵琶の修行に励むのであった。