2025/09/07 12:23:47
(Vry/TUSh)
僕は近所の子を.....。車で移動中に実家の近所のコンビニに入ろうとしたら、近所の、まぁまぁ可愛いJDが高級車にちょうど乗り込むところを見ました。
何となく危険な香りがして、その車を付けました。すると、わざわざ30分ほどかかる高速のICそばのラブホテルに入りました。
後日同コンビニでそのJD(仮にミキちゃんとします)に会った時、話しかけました。
僕「こないだ、ここで誰かの車に乗って出かけたでしょ?」
ミ『え?誰かの間違いじゃないですか?』
僕「いや、ミキちゃんだったよ?かなりの高級車だったよね?で、方向が同じだったので、後をつける形になっちゃったんだけど、インターそばのねぇ.....。
ちょっと特殊なホテル街にねぇ.....。あそこで何してたの?」
ミ『え、え-と、その.....。』
僕「黙っててあげようか?」
ミ『え、あ、はい、お願いします....。』
僕「その代わり.....。わかっているよね?」
ミ『え?な、何をですか?』
僕「あの高級車のオジさんがヤった事と同じ事をヤラせてよ?ホテル行くのは一回でいいよ?あ、時間内発射無制限で?」
ミ『..........。はい..........。い、一回だけですよ?』
僕「時間内射精無制限だよ?いいね?」
ミ『は、はい..........。」
車にミキちゃんを乗せて、僕は例のホテル街に向かいました。同じホテルの同じ部屋でミキちゃんと交わりました。
コンビニで会った時は満タンだった睾丸の中の白い液体は、すべてミキちゃんのまんこの中に生で送り込まれました。僕は
ミキちゃんの中で4回射精しました。