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2024/01/04 15:31:17 (gcZmiz1W)
僕は実家暮らしで両親と兄夫婦で同居しています。僕が大学3年の時。兄は28歳で兄嫁の美貴さんは25歳。美貴さんは可愛くて義姉というより1人の女性として見てしまっていました。夏休みの昼間のこと。その日は予定もなく家でゴロゴロしていて、リビングのソファーで寛いでいると、美貴さんが掃除機を持ってやってきて。
「正ちゃんちょっとうるさいけどごめんね」
そう言って掃除を始めた。特に気にすることもなく携帯を弄っていて、何気に美貴さんの方に視線をやると。タンクトップにショーパン姿で、掃除機をかけて動く度にブラがチラチラ見えていました。同然のごとく気になってチラチラ見ていると、だんだん興奮してきて勃起してしまい。美貴さんを見ながら良からぬ妄想を膨らませていました。頭の中で美貴さんを押し倒して、セックスしている妄想していると、どんどん興奮してきて我慢できなくなってきて、ついには実際に押し倒してしまいました。
「正ちゃん?なに?」
驚いた様子の美貴さんを見ながら、興奮して抑えられなくなっていて。
「美貴さんのこと見てたら我慢できなくて……ごめん……」
そう言うと無理矢理キスして服を剥ぎ取っていきました。
「正ちゃんダメ……止めて?」
美貴さんは必死に抵抗していたけど、近づくで押さえ付けて服も下着も剥ぎ取って、脚を広げて押さえ付けてオマンコを舐めて濡らすと、勃起したチンポを出して一気に挿入しました。
「ダメ……正ちゃん……」
嫌がる美貴さんの脚を広げて押さえ付けて、夢中になって腰を振っていると、美貴さんの抵抗する力も次第に弱まってきて
「美貴さんごめん……大人しくしてくれてたらちゃんと外に出すから……」
それでも少し抵抗していたけど腰を振りながら
「抵抗されると押さえ付けるのに必死で中に出ちゃうかも……」
そう言うと美貴さんは抵抗するのを止めて身体の力を抜いていった
「美貴さんのことが好きで我慢できなかったんだ……ごめんね」
「正ちゃん……今だけだよ?ちゃんと外に出してね?」
美貴さんが僕の背中に両手を回して受け入れてくれると、一層激しく腰を振ってイキそうになってきて
「美貴さん……美貴さん……」
夢中で腰を振りながらキスすると一気に込み上げてきて
「あっ……イクッ……」
美貴さんのオマンコから抜いた途端に精液が噴き出してきて、美貴さんの身体や顔にまで飛び散っていった。
「ごめんなさい……最低だね……」
美貴さんに飛び散った精液をティッシュで拭くと、美貴さんはゆっくり起き上がって。
「今は何も無かったのよ?いいわね?」
そう言ってリビングを出て行った。願望は果たせたけれど美貴さんとのセックスが頭にこびりついていて、その日の夜は思い出しながら3回もオナニーしてしまいました。それ以来顔を合わす度に少し気まずく思っていたけど、美貴さんは誰かに話した様子もなく、今までと変わらず接してくれていました。それでも僕は忘れられずに美貴さんを見る度に興奮して勃起してしまっていて。兄が出張で留守の夜、家事を済ませて遅くに美貴さんがお風呂に入っているところに入っていきました。
「正ちゃん……」
「美貴さんのことが忘れられなくて」
シャワーを浴びていた美貴さんに抱き着くと、オッパイを揉みながら勃起したチンポを太ももやお尻に擦り付けていきました。
「ダメよ……お義父さんたちがいるのよ?」
両親は既に寝室に入っていたものの、大きな声を出せば聞こえてしまう。それでも我慢できなくなっていて美貴さんを床に押し倒していく。
「すぐに終わらせるから少しだけ……」
そう言って脚を広げさせてクンニすると、初めての時よりも抵抗する力が弱い。最初の時は入れるためにただ濡らしただけだったけど、念入りに愛撫するように舐めていると、抵抗することもなく小さく声を漏らし始めた。僕が上に覆い被さって挿入して、夢中で腰を振って出し入れさせると、僕の腰に両手を添えて唇を噛み締めて声を抑えている。その反応がたまらなく可愛くて余計に興奮してきて、激しく腰を振って出し入れさせると一気に込み上げてきて
「あぁ……イクッ…イクッ……」
僕がチンポを抜いて美貴さんのお腹の辺りに突き出すと、美貴さんが手で扱いてくれて大量に射精しました。
「またやっちゃった……ほんと最低だね……」
僕は美貴さんの顔を見れなくて、そのまま静かに出ていった。
その後も罪悪感を感じながらも美貴さんとのセックスが忘れられなくて、毎日美貴さんを想像しながらオナニーしていました。それから2ヶ月ほどしてまた兄が出張で留守の夜。その日は両親も小旅行で留守にしていて、家には美貴さんと2人きり。そんな状況で我慢していたけど夜中に我慢の限界を突破して。深夜の2時ごろ堪らなくなって、兄夫婦の寝室に忍び込んでいった。ベッドで布団にくるまっている美貴さんを見ると、気持ちが一気に高ぶってきて。荒くなる息を抑えながら全裸になって静かに布団を捲ると、美貴さんは起きて目を見開いていた。僕はビクッとして固まっていると美貴さんは優しい表情で
「やっぱり来たんだね……ほんとしょうがないなぁ……」
美貴さんに呆れられたと落ち込んでいると
「正ちゃん……おいで?」
自ら布団を捲り上げてそう言う美貴さんを見ると、布団の中で既に全裸になっていて。
「美貴さん……」
「またお風呂に襲いにくるかと思ったけど我慢してたんだ……2人だけの秘密だからね?」
そう言って僕を布団に引き入れると、抱き締めてキスしてくれました。それだけでチンポははち切れそうに固く勃起してきて、今までとは立場が逆転して身を任せていると、口の中に舌を差し込んできてキスしながら、ギンギンに勃起したチンポを扱かれて
「今日は私が正ちゃんのこと……襲っちゃうからね?」
美貴さんは僕を仰向けにさせると布団を捲って、股間に顔を伏せてチンポを咥えて初めてフェラしてくれました。僕を見つめながらフェラしてくれる美貴さん。いやらしい音が寝室に響いて亀頭が熱くなってきました。
「美貴さん……すごい気持ちいい……」
「ここがいいの?」
唇と指で亀頭だけを擦られてパンパンに腫れ上がってイキそうになってきて
「あぁそれ……ヤバい……」
「ダメ……まだ出さないで。これからなんだから」
そう言うと美貴さんは上に跨がって挿入してきて、いやらしく腰を揺らしてオマンコでチンポを擦り始める。
「ヤバい……気持ち良すぎる……」
美貴さんにされているのが気持ち良すぎて身体が震えてきて
「イキそう……」
「いっぱい我慢して?……思い切り中に出していいから」
美貴さんの言葉に耳を疑いながらも確かに中に出していいと言われたと思い
「ほんとに……中に?」
「いいわよ。私の中で思い切り射精して?」
必死に我慢していたけど美貴さんの動きがどんどん激しくなってきて、深く大きくチンポを擦られて我慢も限界で
「あぁダメ……美貴さんイクッ……」
堪らず美貴さんの太ももを抱えながら腰を突き上げると、美貴さんのオマンコの中で勢いよく射精した。
「中に……出ちゃったよ?……」
「いいのよ」
僕の上に覆い被さって抱き締めながらキスしてくれると、美貴さんのオマンコの中でまた元気になってきて。その夜は3回全て中出しさせてくれて。朝まで抱き合って眠りました。その後も秘密の関係は続いていて、いつも中出しさせてくれるので大丈夫なのか聞くと、兄とも中出ししてるけどなかなか子供ができなくて、兄と僕の血液型が同じだから大丈夫と言って、必ず生で中出ししています。昨年の秋に美貴さんが妊娠したけど、どちらの子供かは分かりません。


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2
投稿者:(無名)
2024/01/04 17:51:34    (TbUVg8N3)
情けない男(笑)
3
投稿者:(無名)
2024/01/04 20:57:02    (hSSgRGsk)
真純になったり正司になったり忙しいですね(^^)バレてないとでも?(^^)
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