2023/05/13 01:04:42
(BZ3ht/Vx)
早速、コメントありがとうございます。
それでは書いて行きますね。
運悪く、シフトの都合でゴールデンウィークは仕事。その代わりに、今週金土日が、私にとってのゴールデンウィークとなりました。
木曜日の晩。
いつものように終電に乗って帰っていました。目の前の手すりに掴まっているサラリーマンからオッパイに視線を感じるのも、いつものこと。
家に着くと、直ぐに晩酌。ゆで卵とお刺身をおつまみに、米焼酎の熱燗をチビチビやります。
お酒が程よくまわってきた所で出発。コロナが五類に移行したこともあり、今日はとことん羽目を外すつもり。ノーマスクで携帯片手に家を出ました。エレベーターで香水を振ることを忘れた事に気付きましたが、戻るのが面倒だったので、そのまま向かいました。
いつも遠出する場合は安全を考えて車だけど、今日は徒歩で1時間かけて、目的の公園まで歩いていくことにしました。少し食い込みのエグいデニムのショートパンツと、ノースリーブのサマーニットでは、流石にまだ冷えるけど、お腹魅せを綺麗にするために腹筋に力を入れながら歩いていると、直ぐに身体が温まって、公園付近の大通りに出る頃には汗をかいてきました。勿論、アソコは言うまでもありません。
大通りを歩いていると、いきなり車を横付けされて声をかけられました。工事現場にいそうな恰幅の良いオヤジ2人でした。
「そんな格好して寒いし危ないだろうから送ってやる」みたいな事を言ってきました。
でも、下心丸見え。だって、私のオッパイとお尻ばかり見ているから。要するにナンパです。
普段なら怖いけど、お酒が入って気が大きくなっているせいか、怯むことなく睨み付けました。
私の顔をはっきりと近くで見て、お国違いと勘違いしたのだと思います。片言の英語で喋りかけてきました。
しかし、私は学が無いので英語が得意ではありません。バスト、ヒップ、などの単語を連発していることだけは理解できました。そして相手が私の身体目当てであることも。
オヤジ達はしつこく私に執着して着いてきます。流石に怖くなって、視線から逃れるように両手で身体を抱きしめるように身体を隠しながら早歩きで公園に入りました。
今思えば、困った顔と、その仕草を見られたせいで、私の本質が見抜かれのかもしれません。
公園までは、流石にオヤジ達は追っては来ませんでした。帰りは絶対にタクシーで帰ろうと、オヤジ達の恐怖に怯えながら、心臓をバクバクさせて夜の公園を歩いてトイレに向かいました。
トイレに入ると、直ぐにショートパンツを脱ぎ捨てて、息を荒くしなかまら便器の上に足を広げて座りました。実は先ほどのオヤジ達の一件で、恐怖を感じつつも、M気質なものですから異常な興奮を覚えていたんです。下着をズラして指を入れると、ヌチュッと吸い込まれるように、私の指が3本滑らかに奥まで入りました。
ここでもお酒が入っていたことで、周りを気にすることなく、喘ぎ声を全開にして、一心不乱にアソコをかき混ぜました。オカズは先ほどのオヤジ達。Mな私には持ってこいのネタです。2人がかりでメチャクチャに犯されて、最後は一番奥に注ぎ込まれる事を妄想しながら、果てました。
いつもは3回までと決めているのですが、今日はとことんハメを外すつもりで来たので、気が済むまで快楽を貪り尽くそうと思いました。しかし。
全裸になって、永久脱毛して見た目は綺麗で締め付けも良いけど、人一倍臭うアソコに再び指を入れようとした、その時!
ドンドンというトイレのドアを叩く音と怒号が聞こえました!間違いなく、さっきのオヤジ達の声でした!
思わず悲鳴をあげて、広げていた足を閉じて、涙目でガタガタと震えて、身体を両手で抱きしめながら、ゆっくりと開くトイレのドアを凝視しました。
ドアを開けて入ってきたのは、やはりあのオヤジ達でした。ニヤニヤと笑みを浮かべて、やっぱりなという顔をしています。
犯される!そう思いました!その瞬間、私はチョロチョロと便器の上でお漏らしをしてしまい、オヤジ達は、そんな私を気持ち悪い笑みを浮かべて見下ろしてました。