2023/01/29 05:38:34
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私はしばらく 彼の彼女になる事は嬉しく思っていますが 、旦那の友人だっと言う事が心に残り『なぁ 留美ちゃん』と言いながら 私の上に跨り お互いの両手絡めながら Kissし始め 2回戦開始 『今夜は朝まで寝かせないからよ 留美ちゃん』と言い 私の両足を持ち上げて 彼の目の前にツルツルの割れ目が パックリと開いて『奥からほんのりと溢れて来てるぞ こんな体制のヤラシイ留美ちゃんも』素敵だよ
私の愛液を 舌で舐め 廻しながら中へと忍ばし鼻柱がクリトリスに擦り、両足から手が離れて胸へと行き もう 私の頭の中は 彼と楽しい時間過ごしたいと思い 妻よりも 女性として扱ってくれる
彼にみるみるうちに 落ちてしまいました
『留美ちゃん どう? 気持ちいい?』 『気持ちいいよ 』『宅ちゃんよりも気持ちいいかぃ?』『勿論ょ~ あまりも気持ちよくて この先 旦那とエッチできなくなっちゃうよ~ ねぇ雅さん(彼)先程の 彼女の話 OKですよ』『えっ?本当 留美ちゃん ありがとう』 私の愛液とヨダレで ベタベタになった顔の雅さん と Kissをして
体制入れ替わり 今度は私が奉仕フェラ さすがに 2回戦目なので なかなか大きくねらず パックリと根元まで 軽く入り上下させながら
舌で転がし 徐々に元気『留美ちゃん準備OK 四つん這いになって もっと お尻突き出して イヤらしく割れ目が口開いてるぞ~ 標的OK 穴に向けて行くよ ワァー凄い 奥の奥まで吸い込まれ行く』 私は ヒィ~ヒィ~言いながら 自らから腰フリ ヨガリ狂い それを見て雅さんは 興奮し私のお尻叩きながら アナルへと人差し指をなぞり初めた 。 その瞬間 私は ギュッと締まり 『留美ちゃん凄いねぇ』と言い お尻撫ぜ廻しながら 何度も何度も 軽く叩いて 時には強めに叩いて雅さんのイチモツ抜き取り 割れ目の 隙間から タラッリと愛液
垂れ『留美ちゃん こんなに ベッタリと濡れるだね』『雅さんと新鮮だから 余計に濡れるですよ』
続く