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1
2021/10/21 15:15:47 (5Yk1c2Q1)
ある時期コンビニナンパで出会った人妻がいた。
その人妻は出先で寄ったコンビニにいた。割と幼い顔で同年代か少し上くらいに思っていた。数度顔を合わせるたびに話しかけ、あるとき連絡先の紙を渡した。
渡した瞬間に破顔、「私結婚してるよ、それに」そこで他の客が入店したため連絡待ってる旨伝えて退店した。

翌日には連絡が入った。
「アヤコ(仮)だよ、コンビニのお兄さん?笑」みたいな感じでやり取りスタート。
なんでも、コンビニバイトしつつ主婦しており、幼い息子がいるとのこと。
それなら気分転換にランチでもしましょうよ。と昼間の時間を提案した。
昼間のバイト中は子を施設に預けれるため自由なんだとか。
複線乗換で利用者の多い駅近くの隠れ家的なカフェでランチをした。
医療関係の夫は忙しそうにしており家の一才は任されている。働きたかったが専業を求められて、折衷案として短時間バイトを許されているんだとか。
何につけ活動的で家に籠るのが苦手だったアヤコさん。結婚前の職場の上司とは未だにセフレ関係にあると言った。性欲を家庭だけで賄えず、外で解放するためにも働くことは絶対に必要だったようだ。
しかし不特定多数はリスクがあるため、特定の人を定めて遊んでいるとのこと。
見た目は割と落ち着いていたし、もう少しカタいと思っていたが意外な素顔だった。
その日は営業車で行ったこともあり、駐車場で腰に手を回しキスをするところまででお預けされた。

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2
2021/10/21 15:17:08    (5Yk1c2Q1)
数日に一度程度やり取りをし、数週間後に再開した。午後休みを取っており、ランチをした後、俺から休憩を促した。二つ返事で車に乗り込み、ホテルへと入った。
ホテルのエレベーターで抱き寄せキス、部屋の選択をしながらキス、部屋レシートが出てくる間にキス、部屋の扉外でキス、ノブを回して部屋に滑り込むときにキス。キスキスキス。アヤコさんはキス魔だった。
キスをしながら、ワイシャツの上から俺のボッキした乳首をなぞった。ゾクゾクとした期待の鳥肌が止まらない。

当時俺は26だったが、アヤコさんはその時38だと言った。俺の手を取ると自分の下腹部に当てさせた。
「妊娠中なの。生でいいよ」耳元でそう囁くと優しく耳たぶを噛んだ。思わず吐息が漏れる。

3
2021/10/21 15:17:55    (5Yk1c2Q1)
妊婦とのセックスは初めてだった。まだ少し膨らんだ程度の状態だったし大丈夫なのだろうが加減がわからない。
最大限に配慮をしながら、ボタンを外し、露になった順に、肩、鎖骨、二の腕、脇、脇腹、臍と全身をキスで味わう。
アヤコさんはされるがまま、自分で乳房を弄んだり、俺の耳の穴に指先を差し入れたり、頭を掴んだりしながら悶え続けた。
ショーツ地味でしょう?なんて言われたがあまり覚えていない。多分地味だったんだろうが、外からでもわかるぐらいぐっしょりと濡れて色濃くなったショーツが、糸を引いていたことは覚えていた。布地の上からジュルジュルと溢れ出る愛液を味わった。
ずるりと脱がしてベッドサイドに座らせると、跪いて、ヒクヒクと硬くなったクリトリスを優しく口に含んだ。
愛液と唾液で滑りの良くなった舌の動き、上下に弾き、ゆっくりと3周円を描くと今度は左右に弾く。繰り返し。上下に弾き、ゆっくりと3周円を描くと今度は左右に弾く。小指の先ほどに膨らんだクリトリスは、勃起してされるがまま卑猥に震えていた。
「だめっ、またイク」
何度も何度も果てるアヤコさん、しかし底なしかと思うほど何度も求める。
クンニリングスをしながら、アヤコさんのその貪欲な様に興奮し、勃起したちんぽからはカウパーがダラダラと出続けた状態。
ベッドサイドに座らせたまま、立ち上がりちんぽをしゃぶってもらう。ボブヘアくらいの髪をかきあげ、ちんぽにむしゃぶりつくアヤコさんのいやらしい様相を楽しんだ。
4
2021/10/21 15:18:30    (5Yk1c2Q1)
我慢できない、そう言うとベッドに手を引かれ押し倒された。騎乗位。
アヤコさんはちんぽに跨ると膨れたクリトリスに勃起ちんぽの裏筋を擦り付けた。
「あぁ、欲しい欲しいの、いい、生でねえ」
言い終わる前にずるりと一突、奥まで刺さり込む。ぬちゃぬちゃの内壁がちんぽを包み込みグニュリグニュリと蠢きながら刺激する。生。ナマ。これはたまらない。
動かず、じっとちんぽのカタチに合うように跨りながら耐えるアヤコさん。
ナマでいいの、と意地悪く言うと「中に出していいよ」と下衆いほほ笑みを浮かべると、ゆっくりと腰を浮かし、パンっと腰を落とした。擦れる。背骨から快感が駆け上がる。
動くと、出てしまう。のに、動き出す、腰。搾られるように、徐々に早まる腰の上下。合わせて揺れる乳房、うっすらと白い雫が乳首から垂れる。母乳だろうか。頬を掠める。
固定のために俺の腹に置いていた手が敏感な俺の乳首を刺激し出す。「あ、だめ出ちゃう」
「いいよ出して、中にたくさん、いって」そう言われると安心してアヤコさんの中にドクリドクリドクリと白濁液を吐き出した。
脈動が鎮まると、アヤコさんは立て膝し、秘部を広げた。先程奥の方で爆発した白濁液が逆流し、俺の臍周辺にドロドロと落ちてきた。
「ああ、えっちな液いっぱい。まだ、いける?」
愛液と精液で白濁した柔らかくなったちんぽを咥えた。

そんなアヤコさんとは出産するまで何度か中出しナマセックスをさせて貰った。
しかし出産してから遊べるまでの期間が空いてしまい、自然消滅してしまった。
あれから随分経った。あのときお腹にいた子は小学生くらいだろうか。またあの頃の思い出話をしながらナマ中出しさせて貰えないか、なんて時々思い出す。

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