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2021/07/16 07:12:00 (SoYC4Vx1)
定期券を落としたことに気づいたのは改札を出て少し離れた自販機で飲み物を買おうとしたときだった。
ポケットに入れたはずの定期入れがない!
慌てて辺りを見回すと後ろにしゃがみこんで赤の定期入れを拾っている女性がいた。
就活中か、リクルートスーツを着ていた。
近づき、声を掛けようとしたらその女性はその場から立ち去り早足で逆方向へと歩き出す。
そして改札の前を通り過ぎた。

 届けないのか?

気になり後をつけてみた。
仕事は営業直帰の外回り。
都合は何とでもなる。

その女性は地下鉄の出口を出ると近くの自販機の前に立った。
そして赤の定期入れで清涼飲料水を購入。
その場で開封し、飲み始めた。

 犯罪じゃないか・・・

女性は飲みかけの清涼飲料水をバッグに入れるとまた歩き出す。
後をつけると今度はドラッグストアに入った。
適度な距離を保ちながら様子を伺うと彼女は化粧品とサプリメントを手ににレジに並んだ。
ビタミン剤を手にして背後に並ぶ。
そして彼女は赤い定期入れで会計を済ませた。
急ぎビタミン剤を陳列棚に戻し、彼女を追った。
そして店を出てしばらく離れた所で声を掛けた。

「あの、ちょっと!自販機の飲み物とドラッグストアの買い物、支払いは?」

 「な、何のことですか?」

「支払の交通IC、赤の定期入れ見せて!」

 「い、言いがかりですよ!」

「じゃ、警察に一緒に行こう。自販機もドラッグストアも履歴が残る。防犯カメラもね。さぁ!」

 「待って、待ってください!話し合いましょう、お願いですから」

彼女と近くのコーヒーショップに入った。

 「弁償します!だから警察沙汰だけは・・・」

「まず、身分証出して。免許証とか学生証とか。就活中の学生でしょ?」

テーブルに出された免許証と学生証。

「控えさせてもらうよ。ミキちゃんて言うんだ」

スマホで写真を取った。

 「この場で何とか、お詫びの代金も上乗せするのでどうか!」

「お金で解決しようって?浅ましいよ、その考え。自分のしたこと犯罪だよ?難しい大学に通っててこれかぁ」

彼女は難関私大の大学生だった。

 「何でもします!私にできることなら。あと1時間後に説明会があるんです。後で伺いますので名刺か住所を」

「会社には来なくていい。来るなら自宅にして」

そう言い、名刺の裏に自宅住所と携帯番号を書いて渡した。

「今その携帯番号に電話して着歴で登録するから」

 「偶然ですね。最寄り駅一つ違いです」

彼女の住まいは偶然にも近所だった。

ミキが、自宅に来たのはその日の夜20時過ぎ。
オートロックを解除し、しばらくするとドアがノックされた。
お詫びの手土産(洋菓子)を手にするミキ。
玄関で深々と頭を下げて謝罪した。

 「本当に、大変申し訳ございませんでした。出来心で・・・」

「まあ、上がりなよ。立ち話も何だから」

ミキをリビングに招き入れた。

 「Mさん、お一人暮らしなんですか?」

「そうだよ。バツイチ。ミキちゃんとちょうど一回り年が違うよ。免許証の生年月日見て驚いたよ」

 「あと、これ」

ミキが封筒を渡した。
中に三万円入っていた。

 「これでなかったということに・・・」

「オレ、金の要求した?言ってないよね。バカにしてるの?」

 「け、決してそんなことは・・・」

「現にそうじゃん。それが誠意かい?誠意って何だい?」

迫力に圧倒されたミキは涙目になっていた。

「何でもするって言ったよね?」

 「はい」

「じゃ、今日ここに一泊してオレに奉仕しろって言われたらするの?」

 「・・・」

「するの?できるの?答えて!」

 「それで解決できるなら・・・できます。します」

「自分の言っていること、いや、オレの言っている意味理解してる?」

 「場合によってはエッチとかするってことですよね?」

震えた口調で答えた。

「じゃ、缶ビール買ってきて。自分飲みたいのがあればまとめて買っていいよ。つまみとかお菓子とか適当にね。マンションの向かいにコンビニあったでしょ?そこで」

と言いミキに五千円札1枚渡した。

ミキが買い物に出掛けた隙を見計らい寝室にビデオカメラを隠すように固定し長時間モードでスイッチオン。
あとはそのときを待つだけ。

10分ほどしてミキが戻ってきた。

「ミキちゃん、飲み物は?」

 「私はいいです・・・」

「ふーん。じゃ、これからミキちゃんにストリップやってもらうか。寝室に行ってこっちを見ながら脱いでよ」

ミキのスタイルの良さはリクルートスーツ姿からわかっていた。
今は私服姿だが身長は160を越えるぐらい。
膨らんだ胸元、キュッと括れたウエスト、お尻がプリプリが強調するようにバッチリしたジーンズを着用している。

「さっ、始めて!」

プシュッと缶ビールを開ける。
ミキはモジモジしながら服を脱ぎ始めた。
上下ピンク色の下着姿になり、体を震わせながら立っている。

「何かポーズしてみてよ」

 「わ、わからないです・・・」

「ノリが悪いなぁ。じゃ、それも脱いじゃって」

観念したミキは震えながら下着を外す。

「ミキちゃん、胸寄せるなり股開くとかやってみてよ」

 「できないです・・・」

その場で座り込み泣き出すミキ。

「もういい!次!」

缶ビールを置き服を脱いだ。
そしてミキの隣に行った。

「これからいいよね?」

ミキを抱き抱えベッドに寝かせ、覆い被さる。

「まさか、今日、現役女子大学生とセックスできるなんでね、夢みたいだよ」

仰向け状態のミキの両足を持ち上げようとしたそのときだった。

 「コ、コンドームしてください!じゃないと無理です!彼氏いるんです!」

「無いよ。家に」

 「じゃ、無理です。無いなら絶対無理です!」

「何でもするんじゃないの?」

 「買ってきます!私コンビニ行きます!」

「そうやって逃げるんだ?」

 「逃げないです!」

「じゃ、ノーブラ、ノーパンで着替えて。あと携帯置いていって。いい?できる?」

下着を身につけず着替え、携帯を置いて再びコンビニへ行くミキ。
せっかくの展開が中断だ。
床に置いてあるミキの下着を手にするとオリモノシートが張りついていた。
まじまじと見ると薄黄色の染みに短めの陰毛が数本着いていた。
それを顔に近づけるとイヤらしいメスの匂いが漂っていた。

ミキが紙袋を持って戻ってきた。
中断があったが、ミキのオリモノシートを見ていたおかげで勃起は継続している。
悟ったミキは自分から脱ぎ始めた。

 「約束だから着けてください」

「着けるよ」

ミキから渡された紙袋からコンドームの箱を取り出す。
個別包装を破り、中身を取りだしてミキの目の前で装着。

「いい、これで?」

 「はい」

「ミキちゃん、バックでやるから四つん這い」

ミキを四つん這いの姿勢にさせて挿入すると

 「うっ、あーっ!」

と小声を上げた。
2、3分バックで突き上げる。

「ミキちゃんは上つきだな。バックの相性があんまり。辛くない?」

 「・・・」

「正常位になろう」

そう言いながら体を離した。
その隙にゴムを引っ張った。
スルッと外れたが髪の毛を耳にかき上げるミキの視界には入らず全く気づいていない。
そして間髪入れず外したゴムを握りしめながら正常位の体位でたたみかけた。

現役女子大学生に生挿入。
まさに至福の瞬間。
仰向けになっても美巨乳が維持出来るのは若さの証。
触ると張る感じが強く適度な固さが残されている。
ミキは目を瞑り、口を真一文字に閉じながら耐える表情を見せるが、その嫌がる態度がまたそそる。

「ミキちゃん、チューしようよ!」

正常位でハメハメしながら顔を近付けると激しく左右に顔を振るミキ。

「何でもするんだろ!」

と凄むと渋々受け入れ嫌そうな表情で唇を合わせる。
そして舌入れ。
ミキは目を開き前歯で舌の侵入をブロックした。

「拒否権ないんだぞ!」

の一喝でミキは涙を流しながら舌で応じ始めた。

強弱をおり混ぜながら正常位ハメハメとベロチュー。

「唾まみれのキスに生のオマ○コ、堪んねーや!」

 「えっ!何て?今生って言った?どういうこと?」

慌てて声を出すミキ。

「ほらっ!」

ミキの腹上に外したゴムを置いた。

 「ちょっと!何で!何やってるの!約束が違う!」

暴れだすミキ。

 「ダメ!止めて!ホントに止めて!」

激しい抵抗をしてくるミキを寝技で抑え込むように抱き、強烈なDKをかました。

声を出すのを封じられ
 「んーっ!んーっ!」
と呻くミキ。

ミキの膣内で生挿入したチ○ポが炸裂し、大量の白濁液がぶち撒かれたのはその数分後だった。

一気に静かになる寝室。

 ハア、ハア、ハアという深呼吸音と啜り泣く声しかしない。

「何年振りだ、生で中出ししたの・・・」

 「約束が違う・・・」

「始めつけたじゃん!」

 「だ、騙したんですか、私を!」

「同意のセックスじゃん!」

 「彼氏いるんですよ・・・」

「二人の秘密にするよ」

 「私どうしよう、妊娠なんて絶対やだよ・・・」

「簡単に妊娠なんてしないよ」

 「自分のしたことわかっているんですか?犯罪ですよ?」

「犯罪ならこれでオアイコじゃん!定期の件はなかったことにするよ」

 「私帰ります!」 

「一泊の約束は?」

 「帰ります!警察に言いたいなら言ってください!私も警察にレイプされたっていいますから!」

「シャワー浴びたら?気持ち悪くないの?」

 「帰ります!」

無言で着替えを済ませたミキは部屋を出て行った。


翌朝は土曜日ということもあり目覚まし時計は解除していたが、朝7時に携帯に鳴る。
無視するが二回、三回と鳴り続ける。
 誰だ?朝っぱらから・・・

掛け主はミキだった。

 「あの、忘れ物して・・・ 私財布置き忘れましたよね・・・」

「あー、あるよ。財布。どうするの?」

 「今から取りに行っていいですか?」

「別に構わないけど」

30分ほどしてインターフォンが鳴った。

 「財布取りにきました」

「上がりなよ」

 「嫌です!」

「まあ、いいや。ここから見えるようにドア開けるわ」
と言い、リビングのドアを開いた。

「テレビ見えるでしょ?わかる?これ(笑)?」

顔面蒼白になるミキが体を震わせながら部屋に入ってきた。
目を丸くし、右手で口を押さえるが画像を見て膝から崩れ落ちしゃがみこんだ。

昨夜の情事の録画画像を再生していた。

「最初の段階で同意しているんだよね。犯罪になるのかな?」

 「・・・」

「大丈夫!オレだけの秘宝にする。まあ、ミキちゃんには見せたけどね」

 「か、彼氏に捨てられる・・・」

「誰にも言わないよ(笑)」

 「私、汚れた人間になっちゃった・・・
もうどうにでもなれ・・・」

座り込み脱力するミキを抱き抱え寝室に連れていく。
服を脱ぐように促すとミキは無抵抗でだった。
放心状態のまま裸体になるミキ。

「シャワー浴びた?」

 「・・・」

「浴びてないよね?」

 「・・・」

ミキの裸体に異臭が漂う。

「か、彼氏!彼氏としたな?」

 「・・・ 会っていない。昨日シャワー浴びる気力が・・・」

まさかと思い陰部に顔を近付けると放出された後の精液臭が残っていた。

ミキは心身ともに疲れ果て、体を洗う気力すら失い自宅で倒れ込むように眠りについたようだった。

中出しされて一晩置いた女体の臭いに体が瞬時に反応。
気がつけば正常位挿入直前の体勢だが、コンドーム装着の要求は無かった。
虚ろな目で抱かれるミキ。
反応はなく、ただただ猛獣に蹂躙されるがままの状態だった。

夕方4時。
4発の実弾射撃(中出し)を行い、寝室は精液と愛液が入り交じった異様な臭いで充満していた。
ベッドのシーツには至るところに体液のシミがついており激しくセックスをした証拠になっていた。

 「帰る・・・」

「病院に行く?さすがにオレも妊娠しないか心配になってきた(笑)」

 「帰る・・・」

そう言い残し、部屋を出て行った。


日曜日
朝8時に携帯が鳴る。
ミキだった。
マンションの入口からだった。

 「鍵解除して・・・」

ミキは酔っていた。
部屋に入ると

 「お酒ある?」

「おい!朝っぱらだぞ!どうした?」

 「彼と別れた」

「話した?一部始終か?」

 「Mって言う社会人とズルズルの関係になって、って話したよ。セックスもした。避妊しないで4、5回ぐらいしたって言ったらドン引きされて振られたよ。彼は2年半の交際だったけど、必ず避妊していたから。見損なっただって。だからもうおしまい・・・」

「どうするんだ?これから・・・」

 「わかんない」

「病院行けよ。今日日曜だけど調べればどこかしらやっているだろ?な、一緒に探すからさ!」

 「もういい・・・。妊娠していてもしていなくても汚れた私の体は戻らない。だからここに来た(涙)」

「早まるな!本当に妊娠したら困るだろ!」

 「Mさん、怖いの?私は怖くない。もう怖くない
。こうなったら一蓮托生。私も追いかけるからね」

恐怖を感じた。
が、展開次第ではミキを正真正銘彼女、ゆくゆくは妻にできるかもしれない・・・
12才年下。
悪い話ではない。
貞操義務が生じる関係になればミキの独占生セックス権を手にできる。
第一、ミキはハイスペックな女。
 難関私大に現役で入れる才女
 クールビューティーの美人
 スタイルも良い
街中ですれ違えば振り返る男性もいるだろう。
こう、冷静に考えるとミキを脅迫的に服従させようとしていたことに強い罪悪感を感じ始めるようになった。

その日は昼食にお寿司のデリバリー、夕食はピザのデリバリーを頼み、ミキは夜22時まで家にいた。
食事時間以外は全てセックス。
6発が限界だった。
ちなみにミキは今日明日が危険日と言っていた。
金土日の3日間に11発の中出しに焦りを感じる
 
マジ妊娠したら大学どうするつもりだ?

その不安が本当になったのは2か月後。
ミキは妊娠した。
始まりはどうであれ、オレはミキに完全に惚れ、またミキもオレに好意を寄せている。
既に半同棲生活を始めており、マンションにはミキの私物がだいぶ増えた。
合鍵も与え部屋の出入りは自由だ。
 
 「結婚してくれる?シングルは正直自信がない・・・」

「今結婚したら大学はどうする?」

 「妊娠で退学はないから。単位は卒論残しただけだし卒業する。卒業式にはもう産まれているよ(笑)」

「馴れ初めかまがなぁ・・・ 人には言えないよな」

 「この犯罪者(笑) 責任取れ!」

「ミキに異存が無ければだ。それが無いならプロポーズするよ。ミキ、結婚しようぜ!」

 「M、大好きになったよ!わかった!」

「でも一番初めのさ、無断で外したよな。オレ。トラウマになっているだろうし、悪夢だろ?」

 「あれは本当に怖かったし嫌だった。でも最初だけだよ。土曜日、日曜日もいっぱいエッチしたけど・・・ 正直、体の相性が合うって思ったもん(笑) だから元カレが別れ話を切り出したとき私抵抗しなかった。見損なったとか言われたショックもあったから。あと無意識にMを男性として見ていたのかもしれない・・・」

「何だかんだで相性良いからな(笑) ミキでしかイケないよ(笑)」

 「赤ちゃんのおかげでしばらくは生できるね(笑)」

ミキとの入籍はオレのバツイチ問題や彼女自身現役大学生であることが障壁になり、特にミキの両親から強い反発があったが、ミキの

 「絶対産む!」

という気持ちが勝った。
片親で育児をしていくのは現実的でないことを理解してもらい時間がかかったが認めてもらい8月に入籍。
そして年末に出産した。

あれから5年。
結婚3年目に第2子を出産しミキは2児の母になった。

出会いは最悪でも稀にこんな展開もある。

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2
投稿者:(無名)
2021/07/16 09:49:56    (tMEjrFYj)
話の展開が有り得ない、、、。
手遅れかもしれないけど、取り敢えず精神病院へ行った方が良いかと思います。
3
投稿者:(無名)
2021/07/16 11:41:59    (THl7E5jB)
まったくないとも言えないね
俺も最初レイプから7年付き合ってるし
4
投稿者:(無名)
2021/07/16 12:40:07    (YCAaLdnR)
どこぞの三流エロ小説?(笑)35点
5
投稿者:(無名)
2021/07/16 17:42:38    (Z1xvn8TZ)
人の人生に点数つけるとは。
6
投稿者:爺さん
2021/07/17 10:34:41    (le4aHPO5)
老頭児も若いころ 似たような事があったが

俺の人生も35点かな(笑)
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