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削除依頼
2021/06/01 12:40:47 (ajOjJsWl)
つづきです。
旦那様は、身体の姿勢が変わるように縄を調整している様でした。
そして、口に丸い物を咬まされて、頭の後ろで固定された感覚がしました。
多分、奥様も同じ様にしているだろうと思いました。
すると、アソコに何かが挿入され、クリにもあたりました。
突然、振動と同時にクリが吸われる快感が走りました。
多分、以前使った吸うやつと言うバイブだと思いました。
奥とG、クリを同時に刺激されて、私は喘ぎました。
口に咬まされた物で、うぅあぁとかしか呻くしかなったです。
すぐに快感が絶頂になりました。
身体が吊られて、身体をピクピクしながら感じていました。
不意にアナルプラグを抜かれて、冷たい感覚がしました。
多分、ローションを垂らされたと感じました。そして何か太い物を挿入されました。
かなり奥まで入って来ました。
ブンブィンと振動が始まり、アソコの中に挿入されたバイブと共鳴して、変な感覚に襲われました。
吸うやつとアナルバイブを挿入されたまま放置されて、何度も何度も絶叫と絶頂を迎え、おかしくなりそうでした。
耳と目を塞がれていて、どの位の時間放置されたかわかりませんが、かなりの時間だと…
ぐったりした頃、バイブを抜かれました。
口に咬まされていた物が外され、ハアハアと口を開けて荒い呼吸をしました。
不意に顔を上に向けられた瞬間、グッと涎でドロドロになった口を極太のモノが押し込まれてきました。
ウッ!ウグッ?この感覚は?私は、なっ!なんで!と太いモノで口を塞がれて声になりませでした。
ぐいぐいと喉の奥にモノを押し込まれて、ピストンされ、徐々に硬く太くなり始め、顎を押し広げました。
しばらく口をもて遊ばれ、モノは抜かれました。
ハアハアと洗い息をしていると、再びモノが口をこじ開けて入ってきました。
硬くない?まさか!
口を奥にモノは進みました。
すると、お尻を手で押さえられて、アソコにあたる感覚がしました。
圧力がかかり、入り口がこじ開けられて、ゆっくりと、ソレはメリハリと中に侵入してきました。
ソレは、鋼の様に硬く極太で、ゆっくりと奥に到達して、子宮と内臓を突き上げ止まりました。
極太のモノが馴染むまで待つ様に感じました。
口に挿入された物は、徐々に膨らみ硬くなって先程のモノより太くなり顎を押し開きながら、ゆっくりと出し入れされ始め、同時にアソコに挿入されたモノも、ゆっくりと奥から入り口まで、往復運動を始め、私は息苦しさを、口とアソコで感じていました。
しかし、それが快感に感じ始め、太いモノに口を塞がれて声にならない喘ぎを始めました。
しばらくすると、口からモノが抜かれ、吊られた縄が緩められました。
後ろからの前後運動が激しくなり、口が自由になり、喘ぎも激しくなりました。
あぅ!あっ!壊れちゃう!いい!いっい!と喘いだ気がします。
何度も奥を突かれ、壁を極太のカリが擦りあげて絶頂を何度も感じました。
不意に、抜かれてヒョイと騎乗位になり、挿入されました。
下から突き上げられ、全部入らずに子宮と内臓が突かれ快感が全身に走りました。
グッと頭を引きつけられて、口に太いモノが入って来ました。
ゴムが被せてある感じがしました。
顎をこじ開けながら奥に挿入されました。
何度か往復すると硬さが増したところで抜かれました。
下から身体を引き寄せられると、アナルに硬いモノが当たり、腰を掴まれ圧力がかかり、ぬぷっと侵入してきました。
アソコのモノとアナルに侵入してきたモノが擦れあい、ゴリゴリとした感触が私に快感を与えました。
あっ!あっ!擦れる!うっ!あっ!と喘ぐ口にズンと奥まで硬いモノが入ってきて、彼のモノだと感じました。
アナルのモノは、ゆっくりと奥に侵入してきて、お尻に腰が当たる感じがしました。
あっ!全部入ったんだと思いました。
アソコに入っているモノは、動かずにアナルに入っているものがゆっくりと浅く深く往復運動を始めました。
私は、口に入ったモノを舌を使い、愛撫しました。
後手に緊縛され目隠しされ、耳栓までされて、アソコとアナル、口に入ったモノの擦れる感触、快感を味わっていました。
不意に目隠しと耳栓を取られ、照明に目が眩みました。
下には、白い肌の男性、フェラしている彼、後ろには、浅黒い肌の男性と私は、繋がっていました。
奥様は、旦那様をフェラしていました。
下の白い肌の男性が、Oh!Oh!と喘ぎ出すと、後ろの男性が早く腰を動かし出し、下の男性が、うっ!あっ!と呻くとドクドクと脈動と奥に熱い物を感じました。
彼も、アッ!いく!出る!と言って、熱い精液を放出しました。
私は、不意な射精で咽ながら受け止めました。
彼が、モノを抜くと鼻から精液の匂いが抜け飲み込みました。
アナルのモノの動きが増し、私は喘ぎしたの男性に胸を付けて喘ぎました。
Oh!といってモノ抜かれ、パチンと音がすると、お尻に熱い物がかかった感じがしました。
彼が、すごい!ぽっかり穴開いたアナルに流れ込んでると言いました。
私は、アナルの感覚が麻痺していました。
下の男性のモノが小さくなり始めました。
私は、仰向けに寝かされて脚を開かれました。
あっ!アソコからも流れ出てきたと彼が笑なから言いました。
しばらくして、縄が解かれて自由になりました。
隣では、奥様が外人さん2人に攻められ始めました。
私とは逆に、浅黒い男性がアソコに、アナルには肌の白い男性が挿入して、腰を振りはじめ、奥様は激しく喘ぎ始めました。
私は、奥様の喘ぎと昼間の輪姦と外国人の攻めの激しさ、今終わった、蜜穴攻めの感覚、緊縛からの解放感、アソコとアナルから流れ出ている精液に、何か不思議な感覚を覚えてしまいました。
もっとして欲しい…
もっと言えば、快感をください…
と身体が疼いてしまっていました。

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2
投稿者:30代いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/06/02 18:17:49    (OR8XRx0U)
つづきです

私は、攻め続けられてぐったりとベッドに寝ていました。
隣では、奥様が若い外国人留学生達に犯されていました。
奥様の喘ぎ声が聞こえていました。
私は、縄からの解放感とアナル、アソコにまだモノが入っている感覚がしていました。
次は、どんな事をされるのかとの不安と期待をしていました。
身体からは、彼達の精液の匂いがしていました。
なんてすごい体力と精力なんだろう…
もう、今日は3~4回は出しているはずなのに…
犯されている奥様のイク!イク!との喘ぎが何度も聞こえていました。
奥様は、縄を解かれて、白いモノは口を攻め、後ろから黒鋼はアソコを前後していました。
口からモノが抜かれ、奥様は正常位になり黒鋼が挿入され、黒鋼の射精へのラストスパートの激しい腰使いが始まりました。
奥様は、口を開けっ放しで激しく喘ぎました。
ウッ!Oh!と留学生が呻きピストンがゆっくりになりグッと深く腰を打ち付けて止まりました。
しばらくして、腰を引くとぽっかり開いた穴から白い液体が流れ出てきました。
白鋼の留学生は、自分で扱きながら私の横に仰向けに寝ました。
私にフェラする様に促し、私は、白く鋼の様に硬いモノの先端を舌を使い愛撫しました。
彼は、ウッ!Ah!と呻き、私を騎乗するように身体を持ち上げて、アソコに先端を突き付けました。
私を下に押し下げると、柔軟になったアソコはすんなりと受け、中に入りました。
私を胸の上に抱いた彼は、腰をしたから打ち付け始めました。
子宮と内臓が突き上げられ、私は快感に襲われました。
あっ!もっと突いて!と喘ぎ、直ぐに絶頂を感じました。
彼は、激しく突き上げ私は、アッ!イク!と喘ぎました。
彼は、私を抱いて正常位にしました。
彼は、激しく腰を打ち付け始めて、フィニッシュを求めててきました。
出る!Oh!アッ!と呻きズンとモノを子宮に押し付けました。脈動と熱さを奥で感じ、彼は欲望を満たし、私からなはれました
3
投稿者:生茶   rich-green-tea
2021/06/04 11:57:55    (8FEcmJaq)
もうノーマルなプレイでは満足できない身体になってしまいましたね。
こんな彼女が欲しい♪
4
投稿者:30代いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/06/05 11:04:57    (Tu.9RSsZ)
生茶さま
コメントをありがとうございます。
2日間で、アナル開発、スワップ、輪姦?こんなにもたくさんの男性の様々な形、大きさのモノを受け入れさせられ、普通じゃない体験に感じ、変態な身体になってしまいました。
私は、もっといけない人妻に…

つづきです

汗と精液まみれになって、ベッドでぐったりしていると、留学生が私を抱き上げ、バスルームに運びました。
私を立たせるとシャワーをかけながら、バスジェルをつけながら、胸やお尻、アソコを大きな手でマッサージする様にしながら丁寧に洗ってくれました。
私は、優しいタッチに少し感じてしまい、彼の身も洗いはじめました。
厚い胸から段になった腹筋、プリンとした筋肉質のお尻、ふともも、腕を手にバスジェルを付けながら洗いました。
もちろん大きなモノも…
アナルからタマタマ、陰茎も丁寧にマッサージしながら洗っていると、ムクムクと上を向いて充血し出し、黒鋼の彼は、オネガイシマスと微笑みながら言いました。
私は、アソコをシャワーで流しバスタブに座りました。
彼は、差し出して、オネガイシマスと言いました。
私は、モノを握り前後に擦り始めました。
先からは、透明な液が溢れてきました。
私は、舌先でチロチロと先端の割目を刺激しながら、吸い付き亀頭を刺激しながら茎を扱き、バスジェルでヌルヌルした睾丸とアナルを右手で刺激しました。
指でアナルをマッサージしながら、ゆっくりと挿入すると、Oh!と言ってビクンビクンとモノが膨らみました。
私は、構わずに人差し指を深く挿入して、指を曲げ中をマッサージしました。
Oh!Oh!ダメです!Woo!Oh!と喘ぎ、先端からドクドクと精液を口に射精しました。
彼は、はあはあはあと荒い呼吸をし、口からモノを抜きました。
私は、口から精液を出してシャワで口と指を洗いました。
突然、彼が私の腰を掴み後ろから鋼を下から押し込みました。
アソコをメリハリと押し広げ子宮に到達しました。
彼は、私を手摺につかまらせ、腰を手で押さえ腰を動かし私を攻めました。
底無しの勃起力と精力に私は、アソコがヒリヒリしている事も忘れて、彼が射精するまでの間、何度も何度も絶頂の喘ぎをバスルームに響かせていました。
気がつくと、もう、朝の光がカーテンから射し込んでいました。
彼と私の部屋にいました。
素肌にシーツが心地よく感じました。
しかし、アソコは少しだけ、ヒリヒリと使いすぎだと訴えていました。
シャワーを浴び、支度をして朝食を食べに行きました。
歩くと身体が筋肉痛でした。

朝食を食べて、部屋に戻り、彼とのお別れのSEXをしました。
彼は、いつもの様に優しく私を抱き、身体中を舐めて愛撫しました。
私は、彼を丁寧に口で愛撫して、受け入れ、2回、熱い精液を奥で受け止めました。

チェックアウトして、彼の車に乗って高速に乗りました。
彼は、いつもの紳士な彼になっていました。
彼は、僕の性癖を押し付けてごめんなさいと言いました。
嫌いになった?と言いました。
私は、ビックしたけど、される内に変に気持ちよくなって、私も普通じゃないんだと思っていたら、あの異次元の世界?も良いかなと思った。と言うと、彼は、うん、またしたい?と聞いてきました。
うん、まあ、ね。
あの留学生の極太も悪くないけど、適度にしないと、アソコがヒリヒリしちゃうからねと笑ました。
彼は、あのご夫婦はどう?と聞きました。
私は、うん、奥様も性格が良いし、旦那様の緊縛もアナルプレイも痛くないしね、嫌いじゃないです。と答えました。
そうか、じゃあ、あのご夫妻、僕が信頼しているから、淋しくてしたくなった連絡してみたら?連絡先をメールしておくよと言いました。
彼は、私を家の近くに降ろして、二晩の衝撃的な体験を身体に刻み残して、転勤先の西へと走って行きました。




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