2021/06/02 18:17:49
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つづきです
私は、攻め続けられてぐったりとベッドに寝ていました。
隣では、奥様が若い外国人留学生達に犯されていました。
奥様の喘ぎ声が聞こえていました。
私は、縄からの解放感とアナル、アソコにまだモノが入っている感覚がしていました。
次は、どんな事をされるのかとの不安と期待をしていました。
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つづきです
私は、攻め続けられてぐったりとベッドに寝ていました。
隣では、奥様が若い外国人留学生達に犯されていました。
奥様の喘ぎ声が聞こえていました。
私は、縄からの解放感とアナル、アソコにまだモノが入っている感覚がしていました。
次は、どんな事をされるのかとの不安と期待をしていました。
身体からは、彼達の精液の匂いがしていました。
なんてすごい体力と精力なんだろう…
もう、今日は3~4回は出しているはずなのに…
犯されている奥様のイク!イク!との喘ぎが何度も聞こえていました。
奥様は、縄を解かれて、白いモノは口を攻め、後ろから黒鋼はアソコを前後していました。
口からモノが抜かれ、奥様は正常位になり黒鋼が挿入され、黒鋼の射精へのラストスパートの激しい腰使いが始まりました。
奥様は、口を開けっ放しで激しく喘ぎました。
ウッ!Oh!と留学生が呻きピストンがゆっくりになりグッと深く腰を打ち付けて止まりました。
しばらくして、腰を引くとぽっかり開いた穴から白い液体が流れ出てきました。
白鋼の留学生は、自分で扱きながら私の横に仰向けに寝ました。
私にフェラする様に促し、私は、白く鋼の様に硬いモノの先端を舌を使い愛撫しました。
彼は、ウッ!Ah!と呻き、私を騎乗するように身体を持ち上げて、アソコに先端を突き付けました。
私を下に押し下げると、柔軟になったアソコはすんなりと受け、中に入りました。
私を胸の上に抱いた彼は、腰をしたから打ち付け始めました。
子宮と内臓が突き上げられ、私は快感に襲われました。
あっ!もっと突いて!と喘ぎ、直ぐに絶頂を感じました。
彼は、激しく突き上げ私は、アッ!イク!と喘ぎました。
彼は、私を抱いて正常位にしました。
彼は、激しく腰を打ち付け始めて、フィニッシュを求めててきました。
出る!Oh!アッ!と呻きズンとモノを子宮に押し付けました。脈動と熱さを奥で感じ、彼は欲望を満たし、私からなはれました