後ろ向きに横になっている幸江さんを伺うとしっかり
寝息をたてていた。熟睡してるならと布団の中で浴衣の裾を
開き、足に触れた。もう、それだけで興奮しブリーフはテント
を張った。幸江さんの浴衣をお尻のところまで開いても
身動きひとつしなかった。テントの頂点をお尻の割れ目
に押し付けて見た。超興奮。僕はブリーフを下げ直にペニスを
幸江さんの太ももあたりに触れさせてみた。反応はなかった
のでエスカレーし太ももの間にペニスを挟みこむように
潜らせていた。しかし、この時幸江は目覚めていた。
それをおくびにも出さず僕にされるがままにしていたようだ。
指を幸江さんの足の合わせ目に差込みパンティーの上から
軽く押すように触ったとき汗をかいたように湿っていた。