ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/01/17 11:18:01 (hHXCr5Wj)
最初に謝罪させて頂いきます出てくる人物は、全てに偽名になっています。どうか察して頂けると助かりますただ頭文字のイニシャルは、
同じにさせて頂いてます

20:30

10分前突如先輩から連絡が合って今しがた迎えが来るた
助手席きに乗り込み携帯か再び鳴るメールが届いたその内容が

面白い女を見つけたって書いて合る
面白い女ってなんだろとその時思った

閑静な住宅街の3階立ての一戸建ての前でおろされて
「部屋で待ってるから早く行け」
「あっはい」

ドアを開けた瞬間モワッと熱い熱気にが部屋の中から外に流れでるそして生臭い匂いと汗の臭いが入り交じって少しうっとした右側のリビングから女性の喘ぎ声が響きわたる

あっあっあっあっもっと突いてぇあぁぁぁぁん

部屋に入りリビングを覗き混むと
1人の女性を挟んで先輩達が2人で2つの穴にぶっ刺してガンガンと腰を乱暴に振りぬいているそれをみて俺のは、そそり立ちリビングの入口出棒立ちしてるとさっき乗ってきた車の運転手が駆け寄り俺の肩をつかみ中に引き入れる股間をにぎる

「お前何棒立ちしてんだよまぁここも棒立ちしてっけどな」

「えっあっちょっと触らないでくださいよ」

「お前のでかいなそしてウケるw」

「来たのかマサト」

声の主は、俺に連絡した先輩そしてその先輩の前で全裸で座って
しゃぶってるののが先輩のせフレの朋子さん

「ちょっなんなんですかこの宴は?」

「いやぁここの近くにずっとあいてる駐車場が会ってそこでたむろしてたらそこで喘いでるお姉ちゃんが誘ってきてこうなった」

「マジっすか神展開っすね」

「ホレお前も混ざってこいよそれとも朋子にツッコムか?」

「いやいや先輩の彼女じゃないっすか?」

「いや朋子は、せフレだから朋子、マサトのち〇こ入れて良いかな」

「大丈夫だょ」

「ほれ良いいてよ今日は、生の日だからいいよな朋子」

「いやいやゴムしますよ」

「大丈夫外に出してくれたら」

「えー俺がさっきした時は、中で出したじゃねぇーかマサトにも中出しさせてやれよ」

「俺のその口に出してみたいです」

「お前えろいな朋子それでいいか?」

「うん大丈夫来てマサト」

俺は、生唾を飲み込むと最初のHが先輩のせフレという
変わった初体験にドキドキした

朋子先輩に手を握られ一緒にソファーに座ると朋子先輩がソファーに持たれて足を開いてマ〇コを指で開く俺は、慌ててスウェットを脱ぐとバッキバキに硬くなったち〇ぽを朋子先輩のま〇こに擦る

「ああっ凄ぃ太い長くは、無いけど入るかな?」

「お前のち〇ぽめっちゃ太いじゃんけど短いなw」

「あの見ないで貰えませか恥ずかしいので」

「えーやだよ」

「来てここだから」朋子先輩が俺のを握り誘導してくれくグチョグチョに濡れた中に入ってく凄ぃキツくて入れた瞬間イキきそうになったが
根元を掴んで踏みとどめるそのまま朋子先輩に多い被さる華奢な躰に豊満な胸Cカップ位かな括れた腰しを掴んで一気に押し込む
朋子先輩が弓の様に反り返る

「あぁぁっだめぇ……凄ぃ硬いああっ……だめぇ……ぎもちいぃ」

「朋子先輩動いていいですか?」

「良いよ来て」

奥に入れると気持ち良すぎて朋子先輩の事も考えずに腰を振り続けるた

「ああっ……激しい……だめぇ……だめぇ……あぁぁん!!」

「すいません気持ち良すぎて止まらないっす」

朋子先輩を抱き抱えて下から上に貫きまくりバンバン振り抜く

「ああっだめぇ……激しいすぎるよ……あぁぁん」

朋子先輩の胸に顔を埋めて腰を抱き抱えてパンパンパンと
朋子先輩のおしりと俺の股間が当たり響くそん中向こうでも
同じ音がして女性がうるさいくらい喘ぎ声を叫ぶみたいに声を出す

一心不乱に行為に没頭して身体を抱きしめて高速化するピストン運動に
喘ぎ狂う朋子先輩

「ああっらめえらめぇいっちゃういっちゃう激しいすぎるの、」

身体がビクビクして腰が弓なり反り返ると「あぁぁぁぉっ」

イッタばかりの朋子先輩を上に乗せて抱き抱えてお尻を掴み
ズボズボと腰を突き上げてる

「だめだめさったきイッタばかりだな、ああっんんっやぁ」

パチュンパチュン愛液を垂れ流し
俺の股間を汚してイッタばかりのマ〇コグジュグジュぶっ刺す

「ああっ……そんなにされたら……ああっ…また……イク」

「俺もイきそう」

「来てえ中に中にだしぇ」

そういうと俺の顔を掴みキスをすると舌を絡め唾液でぐちょぐちょに
絡まり合う

んんっんんちゅぱんんー

腰を不利ながらキスをすると酸欠になり頭がぼーとする

んんっんんプハァ

舌から糸を引いて朋子先輩は、
舌を出してヨダレを垂らして絶頂に向かう

「ああっだめぇイクイクイクっ……あぁぁぁぉ」

再び反り返る朋子先輩の身体に突き刺し奥にぶちまけた

「オレもああっいく」

白濁とした液体が朋子先輩に吸われてイクみたい中が俺のを引き絞りグイグイと中に吸い込まれる一気に引き抜くき

彼女前にち〇ぽ差し出すと綺麗にしゃぶってるくれた









レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2021/01/17 11:32:54    (hHXCr5Wj)
投稿者です

かなり誤字っていてすみません
3
投稿者:ハンゾック
2021/01/17 13:26:28    (.Kw8/ZpB)
誤字はご愛嬌ということで。

話は始まったばかりのようなので
続きを期待しています。
4
投稿者:(無名)
2021/01/17 16:48:47    (cEYf1cow)
そう言って貰えると助かります

コレの続きは、人妻の方になります

5
投稿者:れんにゅう ◆7UKpntIzY6
2021/01/18 23:59:51    (kRIxu2KY)
玄関から出て行くその後を追うよに玄関のカギを掛ける

ウェットティッシュを2.3枚取るとさっき亮太先輩がしたように朋子先輩のま〇こに指2本入れて中を掬い取る

「んんっああっどうしたのまた私としたくなったの?」

「はい綺麗に洗って来ました」

「フフっいいょ来て」

朋子は、足を開いてソファーに座りM字開脚して両手でクパァと開く堪らなく興奮して俺が急いで朋子を抑えこみ先っちょだけ擦る

「生で大丈夫朋子先輩」

「大丈夫朋子って呼んでいいよ」

「はい…………朋子」

一気にぶち込むと朋子が俺に腕を回ししがみつく朋子の喘ぎ声が耳元で響き脳に直接響いて声を犯してるみたいだ

腰がバンバンと当たりズボズボと遠慮なく出し入れする

「あっあっあっだめぇ激しぃょマサトそんなにしたらまたいっちゃうょ」

出し入れしたらしたぶん喘いでくれる朋子が愛おしいくなってより欲しくてなった

「あぁん……んんだめぇあっあっあっ気持ちぃ……あんあん」

ぎゅぎゅに締め付ける朋子のまんこが中がトロトロのグチョグチョで気持ちいいだめだ朋子の膣の中にずっと突っ込んでいたい

「ああん正人の……ちんこ……スゴィ硬い……ああっ……だめぇもう無理……イクイク……イッちゃう」

「朋子いっしょに」

朋子の腕と足が俺を強く抱きしめ身体ビクビクさせる

「ああっきて一緒にああっ……あって……あぁぁぁん……はぁはぁ」

「朋子先輩ああっ!!」

身体に溜まったザーメンを絞り取られ腟内がうねりより奥へと俺から排出された液体が飲み込まれるぬちゅと引き抜くと朋子が俺のちんこ握り扱きながらしゃぶって綺麗にしてくれる

そこに亮太先輩がきて朋子の中に入れようと入口を擦ってる

6
投稿者:れんにゅう ◆7UKpntIzY6
2021/01/21 00:30:04    (RhXCwXbQ)
上記間違えて投稿しちゃいました

2.4人妻のところにあります
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。