仕事がお互いに終わり
田中さんから電話が。
今日は飲みに行くと旦那さんに伝えた
ようで遅くまで平気とのこと。

さっそく待ち合わせ、私の車に
田中さんが乗り込みました。
田中さん『お疲れ様ー！久しぶりw』
さっき会ったばっかりなのに、

すぐに車を走らせラブホに直行。
車内では仕事の愚痴など聞いてあげました。

ラブホに到着すると先導きって
早く早くー！と誘われました、

部屋に入るなり私の首に手を回して
いきなりのキス。
びっくりして私が、んんっとなると
田中さんは舌をねじ込んできて
濃厚なディープキス。。
こんなことされたらチンポはすでに
ギンギン。
それがわかったのか、ズボンの上から
上下に触られ
田中さん『ここ苦しそうだねw』
そう言ってズボンをさげられました。

田中さん『やっぱこんなに立つんだねー。』
旦那さんとはレス状態で田中さんは
いつもオナニーしてるそうで、
田中さん『あー、我慢汁でてる。えろー。入るかなー？w』
そう言いながら亀頭に我慢汁を
塗られ手コキ。

責められてばかりなのでこちらも反撃。
上着のニットをめくり
ブラジャーが。下とお揃いの紫。
ホックをはずしてみると、D？でも
少し垂れ気味がまたエロい。
綺麗な顔なのに乳首は真っ黒。
無心にしゃぷりつきました。
田中さん『んー。あー。いいぃ』
田中さん自らスキニーを脱ぎ始めて
先程見たTバック姿に。

田中さん『みてー。』と言われて
こちらにお尻を突き出して
四つん這いに。
まんこの部分にはクッキリと
染みができてました。

田中さん『さっきからずっと濡れてるw染みこんなに付けたら息子に変な風に思われるーw』
そーいって下着を脱ぎました。

田中さんの息子さんは以前から
田中さんの下着でオナニーをしてるそう。これは羨ましい限り。
たまにパンティに精子をぶっかけられてるらしい。
見て見ぬふりをしているようだが
いつまで続くのか心配みたい。w

下着を脱いでみると、
おまんこは少しだけ毛があり
まんこの周りはツルツル。
ビラビラは黒く伸びきって
マン汁でベタベタになってたし
おしっこの臭いがキツイ、、が、
無心でクンニ。
田中さん『はぁーん、いい。そこっ』

69の体制に持ち込みお互いに舐め合い
体をビクビクさせてイッた模様

田中さん『もう、、満足しちゃったw』
私「えー、おわりですか？！」
田中さん『んーん、入れたい、、でも入るかな？』

最後にやったのいつと聞くと
1年前らしい。しかも旦那以外の男
ちょっと萎えた。。

騎乗位の体勢で田中さんがまたがり
私「あの、、ゴムは？」
田中さん『え？つけるの？いらないよ』
と生でそのまま挿入。
ビラビラが張り付き
亀頭はすんなり入ったが奥には
メリメリときつい締まり。

田中さん『あーん、入ってるぅ』
『ずっとセックスしたかったー』
私「誰のチンポでもいいんですか？」
田中さん『そんな事ない、、』

腰をくねくねさせながら、
根元までズッポリとまんこに
咥え込み、激しくピストン。
部屋に肉と肉がぶつかる音が
響きわたるの好き。。
背面騎乗位に変えて
アナルも丸見え。
お尻を揉むたびに膣が締まり
『あーん、あーーん、』と喘ぐ

体勢を立ちバック、バック、座位、
そして正常位。
チンポと玉袋にはマン汁がべっとり。
そろそろイキそうになり

私「もう、、いきそうです、」

田中さん『えー、いいよ出して。
抜かないでね。そのまま中に』

私「は、はい。中に出しますよ？」
田中さん『ん、いーよ。きて』
思いっきりピストンして膣の奥へ
精子を放出。。。

田中さん『あーあ、中に出しちゃった。』
と笑いながらまんこに指を入れて確認。

起き上がりお掃除のフェラ。
精子を搾り取られ、亀頭にキス。

シャワーを一緒に浴びて
着替えて、また明日普通に仕事で
会うのが急に恥ずかしくなり
お互いにディープキス。

家に帰ってシミのついた下着を
息子に見られないようにと注意して
この日は別れました。。

これからどんどんハマりそうです。。