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2023/09/20 16:24:26 (EYKTZXno)
地方の部品工場には手作業でやらなければならない仕事
の関係で、女子の大量採用が必要だった。農閑期の周辺の
暇な主婦だけでは農繁期には休みが多くてラインがとまる
ことが想定され、小規模企業としては大規模な女子社員の
募集をかけることになったということで、男子寮とは別に
こじゃれた男子禁制女子寮が建てられ寮管理人も男子寮と
別の女性職員をおくことになって数年。そんなには集まら
ないだろうと思っていた高卒女子や中途採用訳あり女性な
ど女性が30名からなる大所帯になったのはミレニアム前
だった。会社には出入り業者が、昼と夕だけ食事を用意し
てくれる小規模な食堂があって、寮生は男女ともそこで食
事をとることになっていたが、就業時間の休憩が重機を扱
う男子部門と細かい組み立てラインの女子とでは微妙にず
れていて食堂で出会うということは皆無に近かった。僕は、
立場上、重機でラインを設置したのを確認したあと女子の
適正を見極めてラインに配置する立場にいたので、どちら
の側にも属さない時間帯に寂しく食事をすることが多かっ
た。そんな中、徐々に複雑化していくライン構成をより細
かくみれるようにと、女性リーダーが選ばれ、僕と同じよ
うな立場で仕事をするようになって、食事も自然と彼女と
することが多くなっていた。彼女は農家のお嬢さんらしく、
ちょっと高慢な感じはするものの美形とはいえないまでも
それなりの年相応の色気を放っていた。僕もまだ三十路ま
えでそれなりに旺盛な性欲はあって、休みの時など、街ま
で出て、ピンクサロンやソープランドで発散していた。
ある休みの日、昼間っから催してソープランドに飛び込み
すっきりして出てきた夕方、偶然、その女性、ツヤ姫に
ソープから出てきたところで出くわしてしまった。その時
は、あら珍しいところで、と軽く挨拶して別れたのだが、
何日か経った夕食時、今日は、もう、これで上がりという
ときにツヤ姫と一緒になった。
「今日はこれでそちらも上がり?」
「そう。じゃあ、また、街までいって抜くのかしら?」
と思わずブファっと吹きそうになることをいきなり冗談っ
ぽく行ってきた。僕がしどろもどろであたふたいていると、
くすっと笑って言った。
「いいわよね。男の人はムラっと来たらそういうところが
あって気楽に発散できてるから」
と言われ、真っ赤になっていた。それでも必死に、
「じゃあ、女の人はそういう時どうするんですか?」
「一人寂しく・・・かな?」
食事を僕より早く終え、立ち去っていく彼女の作業服が妙に
体のラインに食い込む感じで後ろ姿にエロを感じた。
なんか、軽い人だなと事務課にいって名簿みたら僕より一つ
年上だと判明。三十路直前の女性の焦りかと妙に納得したと
同時に、もしかして彼女とセックスできるんじゃないかと思
い始めていた。
はたして、そのチャンスあるだろうかと思っていたら、意外
に早くやって来た。夏休み前の完全休業前の納涼会のあとだった。
・・・・続きはスレッドへの予定

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投稿者:(無名)
2023/09/20 20:23:43    (5me6kOEE)
おもしろそう
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