2020/01/18 13:22:54
(3n1YIxxv)
元患者(42)の話になります。
なかなか堕ちない妻に苛立ちながらも相当興奮したそうです。
最初はタオルを巻いて隠していたそうですが、ふざけ半分で横腹触ったり二の腕つついたり。
そうしてるうちにタオルの隙間からマン毛や乳首が見え隠れして。
視線に耐え切れなくなった妻は背中を向けたようですが、男はすぐに密着。
タオルを外し妻の腰上に勃起したチンコをくっつけたそうです。
気が動転してあまり抵抗しない妻を見て「いける」と思い、ひざを曲げそのままお尻の割れ目までチンコをスライド。
平べったい胸もそれなりに気持ちいいようで、小声ながらも可愛い喘ぎ声が聞こえてきたとか。
「少し躊躇が見られましたね。このまま入っちゃうんじゃないかって奥さんドキドキしてたみたいですよ」
こすり続けていると、妻の割れ目はべちゃべちゃに濡れてしまい、初の他人棒を受け入れる事になります。
「気持ちよさに悶絶!という訳にはいきませんでした。ちょっと痛がってましたよ」
しかし徐々に男のチンコにも慣れ、何度も妻の小さい身体はビクンと痙攣。
イキやすい体質なのは知っていたので、この痙攣が何を示すか俺には分かりました。
行為終了後、妻は「こんな刺激的なセックスあるんですね」とほっぺを赤らめながら告げたそうです。
もう一度抱こうと思っていたようですが、男がシャワーを浴びてるうちに妻が逃走。
そのままタクシーで帰宅という流れだったようです。
それとキスを求めた時、妻は明白な拒絶意思を示したと言ってました。
夜になると妻も落ち着きを取り戻していたので、感想を改めて求めるとちょっと怒ってる様子でした。
「コンドームも着けずに膣内に射精されたんだよね。私もずっと舞い上がって頭回らなかったけど・・・」
精子を膣内にいっぱい溜め込んだままの帰宅だったようです。
元患者からは何度かリピートを求める連絡が入りましたが、妻は全然応じようとしてくれませんでした。
なので次この肉棒を受け入れるまで1年近く間が空いてます。