俺も元嫁も現在46歳です。元嫁と付き合い出したのが高校3年の春からです。俺が元嫁にコクり、元嫁は「束縛されるのは嫌だし、今、彼氏なんて必要ない。」と云われたが、束縛しないと云う事で付き合う事になった。付き合い出して分かった事だが、元嫁は、特定の彼氏よりも、その場を楽しく過ごしたいと、ナンパされて、行きずりで楽しむのが良いみたいでした。俺は彼女が俺以外の男と、セックスしようが、俺は気にする方ではなく、むしろそのほうが気楽だった。もちろん俺も週に１～２度は彼女とセックスをしていた。俺は彼女と始めてセックスした時に、「誰とセックスしても、俺は大丈夫だし、その方が気楽に付き合えるから。」と伝えていた。それから元嫁も、ナンパされては、遊んでいた。そして高校卒業後、俺も元嫁も地元で就職した。そしてその年の忘年会で、元嫁は酔わされて、上司に喰われた。俺が元嫁を忘年会が終わったら迎えに行く事になっていたが、元嫁から二次会に行くから、二次会が終わったら連絡するから、迎えに来て。と連絡が有ったが、連絡はこなかった。この後、俺がメールしても電話しても、返事は来なかった。俺は直ぐに元嫁がどんな状態か？は理解できた。そして翌明け方に連絡があり、迎えに行った。そして俺は「ヤられただろう？」元嫁は「うん。酔ってて、ヤられた。」と素直に話してくれた。相手は上司で37歳の妻子ありの男性だった。そして俺は「避妊は大丈夫だったの？」元嫁は「分からない。わたしが目覚めて気付いた時には、お互い裸で寝ていた。」と、そして上司も起きて、元嫁が起きているのに気が付いて、「ゴメンね。」と云われてキスされて、「もう一度いい？」と云われて、拒否できなかったようです。そして愛撫されて、そして上司のぺニスが元嫁に入れる前に、「そのままでも大丈夫？」と聞かれて、元嫁は「たぶん。」と答えたそうです。そして上司は避妊無しで元嫁に入ったそうです。そして上司の優しいセックスに感じてしまったて、上司から「そのまま逝くよ。」元嫁は「うん。そのままきてください。」と上司の精液を受け入れたそうです。俺は「妊娠だけは気をつけてよ。」元嫁は「うん。わかってるって。生理前だから、多分大丈夫って。」其から１週間後位に、上司から誘われていると元嫁が話してくれた。と云うか？２度目を抱かれた後だった。そして元嫁と上司の関係は、俺達が結婚する直前まで続いた。結婚したのは23歳の時だった。そして29歳で離婚しました。離婚の理由は後で書きます。

結婚して、半年位過ぎた頃には、元嫁は結婚前の不倫相手と寄を戻していた事がわかりました。セックスする事には抵抗は有りませんでしたが、妊娠が心配で、不倫を認める代わりに、ピルを服用させました。ピルを服用してからは、不倫相手との中出しは当たり前になっていたようですが、まぁ、妊娠させられるよりはましだと思ってました。そして結婚６年目に、元嫁の多額の借金が発覚。専業主婦だった元嫁は、日々パチンコにはまって、サラ金、ヤミ金から借金をしてました。勿論借金は直ぐに返せる訳はありません。俺達は離婚しました。離婚が決まった時、ヤミ金の取立てが来て、離婚する事と、借金は元嫁が全部背負う事をヤミ金に伝えた。そして、取立て人と元嫁は今後の支払の事を話し合うと云う事で、翌日誓約書を交わすと云う事だった。翌日、俺は仕事だったので、夕方6時頃、自宅にかえったが、元嫁はまだ帰って来てなかった。8時を過ぎた頃に、元嫁は帰ってきた。そして１週間後には離婚届けも出して、元嫁は出ていく事になった。元嫁が引っ越す時、取立て人が来ていた。俺は取立て人に、「元嫁はどうなるのでしょうか？」取立て人は「うちの会社関連の店で働いて貰う事になった。」とだけ聞いた。元嫁を見るのはこの日が最後だった。そして17年振りに再会したのだ。元嫁を車の中で抱いた後、俺達はまたパチンコに戻って打った。俺もそこそこ出して、元嫁も入れたお金をある程度回収したようだった。そして俺達はこの日はラブホテルに泊まった。そして年明けしてからも会っている。元嫁は現在、夜の仕事をしている。俺と離婚した直後は、ヤミ金の会社のマンションに囲われて、夜はソープで働き、昼間はヤミ金会社の人達の相手をしていたそうです。

元嫁がなぜパイパンになっていたのか？聞いてみたら、俺と離婚直後に、ソープに働き出してから、ソープの管理人から、脱毛する用に云われて、既にヤミ金の取立ての人に脱毛する用に連絡が有って居たようで、翌朝、マンションに取立て人が来て、元嫁とセックスをした後に、永久脱毛をする用にと云われて、脱毛に通ったそうです。そしてソープには8年ほど働いて、借金を全て返済してから、ソープも止め、マンションからも引っ越ししたそうです。そこからは、夜の仕事を転々して、昼間は好きなバチンコをしている様で、負けてお金が無くなったら、常連の客に身体を差し出して、軍資金を作っていたようです。ですから、俺と再会した日は、常連客に身を差し出して、軍資金を作って、パチンコをしていたようです。元嫁は今は、ピルは止めて要るようで、ソープに勤めた途中で、リングを入れたそうです。元嫁と再会してから、正月三ヶ日は、一緒に居ました。今日から夜の仕事始めだそうです。元嫁と話し合ってますが、籍は入れないで、同棲をする予定になってます。

昨夜から元嫁は仕事でした。そして俺は、元嫁が仕事が終わったら迎えに行く事になってました。12時を過ぎた頃、元嫁から電話が有りました。内容は、お客さんから、誘われたそうです。もう何度かお小遣いもらっている人だから、断れないとの事でした。俺は元嫁が努めている店の近くまで来ていたので、もう近くにいる事を伝えて、仕方ないから待っ事にしました。そして12時半を過ぎた頃、元嫁から連絡があり、店が終わったので、今から行ってくるとの事でした。俺は、その人は生でするのか？聞いてみたら、いつも生でしているとの事でした。俺は思わず、終わったら急ぎ帰って来てと伝え、洗わなくて良いからとつたえた。そして午前３時頃に連絡があり、迎えに行きました。俺は車を校外に走らせ、適当な所に車を停めた。そして俺達は後部席に移動した。シートを倒して、抱き合い、そして俺は元嫁の股間に手を這わせて「洗ってないの？」元嫁は「うん。貴方が急げって云ってたから、シャワーしてないよ。」俺は元嫁のパンツの中に手を滑らせて、ワレメに、元嫁のワレメはヌルヌルだった。俺は「ヌルヌルに濡れてるね。感じたの？」元嫁は「違うよ。あの人の液だよ。」 そして元嫁の下半身を裸にして、合体、腰を振りだすと、「ビチャ、クチャ。」とイヤらしい音がする。そして体制をバックに変える。バックから俺が挿入するときに、アナルが薄明かりの中見えた。元嫁のアナルは肛門が盛り上がった様な、そして紅くなっていた。俺は「お前って、アナルも出来るの？」元嫁は「何で？」俺は「だって、アナルが盛り上がって、紅くなってるから、いたねかなぁ？とおもってさ。」元嫁は「見て解るんだ。し。た。よ。」そして俺はバックで中に果てた。元嫁は今、俺の隣で寝ています。後部席で下半身は裸のままで、毛布を二枚羽織って寝ています。

車でそのまま寝ていたのですが、明け方、目をさましました。俺は寝ている元嫁の身体を触ってました。元嫁も目を覚まして、俺のぺニスを握りしめて、シコシコしました。俺のぺニスは直ぐに反応して、硬くいきり立ちました。そして元嫁が「アナルに入れてみる？」俺は「入れても良いのか？」元嫁は「ちょっと待って。」と云って自分のバッグから、小瓶の様なものを取り出して「これを私のお尻と、貴方のアレに塗ってから入れて。」俺は云われた通り、小瓶からドローっとした液体を、アナルと俺のぺニスにぬって、うつ伏せに寝ている元嫁、お尻を持ち上げて、「入れるよ。」元嫁は「うん。良いよ。」そして俺はぺニスをアナルに宛がって、腰をゆっくりと進めた。元嫁は「うーっ。うーっ。」と呻き声をあげた。俺は「いたいの？」元嫁は「違うの。痛くないよ。貴方のが入りやすい様に、力をいれてるから。」そして俺のぺニスは全て元嫁のアナルに入った。凄い締め付けが襲ってきた。ぺニスが痛い位だった。そして俺は腰を前後に動かす。凄い締め付けのなか、精射感が襲ってくる。そして俺は腰の動きを止める。これを何度か繰り返した。元嫁は次第に感じ始めて、「あーん。お尻、気持ちいい。」とヨガリはじめた。俺もガマンの限界に、「ダメだ。ガマンできない。このままアナルの中に出して良いのか？」元嫁は「そのまま中にきて。あーーっ。」と雄叫びに近い声をあげた。そして俺のぺニスは、ドクッ。ドクッ。ドクッ。と波打ち、アナルの中に精子を放った。元嫁は仰け反る様にして、ガクガク身体を震わせた。暫くして、アナルからぺニスを抜く、俺の精子がアナルからドローっと出てくる。アナルは収縮していた。これが俺のアナル初体験になる。

アナルセックスが終わって、俺と元嫁は下半身裸のままで、毛布を二枚羽織って昔を懐かしくおもい昔話をした。俺は「お前は、昔から男好きだったよな。俺と付き合ってからも、男の影がたえなかったしな。」元嫁「私、正直彼氏欲しくなかったし、彼氏って面倒くさいって思ってたから。あの頃は遊びたいって気持ち強かったし。」俺は「結婚してからもお前は、不倫してたしな。まぁ、俺もこうにんしてたけどね。」元嫁「そうだったね。でも、私が不倫した日には、何となくだけど、貴方も何か妙にそわそわしていた様なきがしていたけど。そしてピル飲むようになってからは、中出しまで許して、そのまま帰って来いとか云っていたよね。」俺は「そうだったよな。何か中出しされた後は、興奮したよな。」元嫁は「貴方には秘密で随分悪いことしたわ、ゴメンね。」俺は「俺に秘密って。？」元嫁は少しづつ話してくれた。結婚して不倫は多数有った様で、俺が公認した相手だけでは無かった。結婚1年位前に、俺の叔父(亡くなっている。)と援助で有ったそうです。叔父は当日45歳位で、結婚式で再会したそうです。そして叔父が花嫁にお酌に行った時に、耳元で「久し振りだね。覚えているかなぁ？」と云われて、元嫁はえっ？だれ？と思ったそうです。そして花嫁が衣装変えに出た時に、出くわし、「援助だったけど、会った事あるよ。」と云われて、援助の事慶治は知っているの？と云われたそうです。そして、結婚式から１０日後位に、新居のアパートに叔父が尋ねて来たようです。援助の事を身内に話さないと約束で、この日から叔父も関係を重ねた様でした。叔父も最初の頃は、お金を渡していたようでした。ピルを飲んからは叔父も中出しをしていたそうです。叔父とは離婚直前まで関係は続いて、サラ金の返済などお金を時々工面してくれたいたそうです。そして元嫁が「中出しされたら、今でも興奮するの？」俺は「ああ。ぺニスが凄く硬くなる。」元嫁「今からしてみようか？」俺は「相手はどうするの？」元嫁「ちょっと待って。」元嫁は何処かに電話していたが、「出ないからダメたね。サイトでもいい？」「俺は構わないけど、無理するなって。」元嫁はサイトで探していた。そして直ぐにやり取りをして、「オッケー。決まったから。待ち合わせ場所まで送って。」そして俺は待ち合わせ場所まで送った。待ち合わせ場所に着いて、元嫁はやり取りをしていて、「来たみたい、終わるまで何処かで時間潰して。」と云って一台の車に向かって行った。そしてその車に元嫁が乗って、車は去っていった。朝の7時43分だった。

元嫁の載った車を見送ってから、俺は仮眠していた。9時11分に元嫁から着信、「今からホテル出るから、10分後位に、さっきの所にきて。」そして電話がガサガサとなって「奥さん。美味しく頂きましたよ。中にたくさん出してと言われました。」と男の声が、そして電話は切れた。俺は待ち合わせ場所に向かった。まだ来てないようだった。そして9時26分、元嫁が車から降りた。そして俺の車に乗り込んだ。俺は「さっきの男の人、奥さんって云ってたけど。」元嫁「ゴメンね。つい夫婦だと云ってしまって、旦那が待っていると言ったの。そしたらね。旦那さん公認で中出しは興奮するね。と云われたよ。」俺は「でさぁ。出されたの？」元嫁「たくさんね。おまけに、私がパイパンだとわかったら、凄く興奮してたみたい。直ぐにティッシュ挟んだから、多分ティッシュにいっぱい出てると思う。」俺は直ぐにスカートの中に手をいれた。そしてティッシュを抜き取った。ティッシュはベットリとしていた。精子の臭いが漂った。そして元嫁が「お礼貰ったから、ホテルに行こう。」俺達はホテルに向かった。