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2019/05/03 01:45:48 (ru3yqq9l)
黒人の彼が、奥さんをバックからハメている間、その様子を間近で見ていて、かなりオレも欲情していた。この行為に至るまで、黒人の彼には話していなかったが、この小柄でスレンダーな波瑠似の奥さんの可愛い顔立ちと、奥さんのちっちゃくて可愛いケツ、奥さんの白いデニムや水色のタイトスカートにくっきり浮き出たパンティーのラインで、何度も何度もオナニーしていた。

黒人の彼に先に奥さんをやられていたが、彼が奥さんをバックでハメている間、我慢できずに、奥さんの上半身はフリーな状態だったので、先ずは、奥さんの付けていたベージュのブラを取り去り、カップの内側の奥さんの匂いを存分に嗅いだり、カップの内側に勃起したぺニスの亀頭を丹念にこすりつけたり、カップとカップの間に付いているちっちゃくて可愛いフェミニンなリボンに散々、亀頭をこすりつけたり奥さんを堪能していた。

そして、ブラを外した奥さんの可愛い貧乳の乳首に舌をチロチロ這わせたり、亀頭を乳首にこすりつけたりしていた。ベージュのブラのタグを確認したら、Cカップだった貧乳の奥さん。黒人の彼にバックでハメられて、悲鳴を上げながら泣いている波瑠似の可愛い奥さんの顔じゅうに、亀頭をこすりつけたり。

そして、黒人の彼が発射する前に、どうしても奥さんのパンティーにぺニスをこすりつけて出したかったので、ベッド脇にあるタンスの引き出しを漁り、ピンクのショートガードルと、ピンクのパンティーを取り出して、奥さんの目の前で、奥さんのショートガードル、パンティーに交互にぺニスをこすりつけているのを見せつけて、ついには、奥さんの念願のピンクのパンティーにぺニスを巻き付けて思い切り射精してやった。

オレの奥さんのパンティーへの射精が終わっても、黒人の彼は、まだ奥さんをバックからハメたまま。1時間近くはバックでハメていた。まだ出さないのか、と驚いた。しかも、まだぺニスの半分しか奥さんの中に入っていない。黒人の彼は、何を考えたのか、一旦、奥さんの中からぺニスを抜き出すと、奥さんのちっちゃくて可愛いケツの割れ目に亀頭を挟み込み、何度も何度も割れ目に沿って、亀頭を右手で上下させている。

そして再び、ゆっくり亀頭を奥さんの腟の入り口にあてがうと、今度は一気にぺニスを根元まで体内にネジ込もうと、両手で奥さんの折れそうな細い腰を強く抑えつけて、無理やりぺニスを押し込んでいた。奥さんは、悲鳴の泣き声を上げ、黒人の彼は、「ベイビー、ベイビー、ベイビー」と声を荒げ、ハァハァと息遣いが荒くなってきた。そろそろ奥さんの中に射精したいと必死になってきた黒人の彼。

たぶん、こんな極太の長いグロテスクなぺニスを受け入れたことがない奥さんの中に、無理やりぺニスが何とか根元まで沈み込んだ。子宮までぺニスが届いているのか。相当、奥さんは痛そうな表情で悲鳴を上げていた。黒人の彼は、さらに息遣いが荒くなり、「ベイビー、ベイビー、ベイビー」を連呼。奥さんの腰が折れそうなくらい何度も何度も自分のほうに前後させたり、左右に激しく動かしたり、腰から両手を離し、奥さんのちっちゃくて可愛い尻肉を鷲掴みにして、奥さんの尻肉がちぎれんばかりにケツをいじり回したり、余程気持ち良くて、まもなくイキそうな感じが大迫力だった。とにかく、こんなに激しいバックハメは、DVDでも観たことがない。

黒人の彼の「ベイビー、ベイビー、ベイビー」の叫びの激しさと、奥さんの激しい泣き声にスゴく欲情した。「ベイビー、ベイビー、ベイビー」と何度も何度も連呼して、ついに動きが止まった。奥さんの中に射精したのだろう。しばらく、黒人の彼は天を仰ぐような仕草で眼を瞑っていた。10分近く動かなかったので、余程気持ち良かったのだろう。ゆっくり、黒人の彼はぺニスを奥さんの中から抜き出すと、まだまだ勃起したままの極太ぺニスで、20センチは楽に超えていた。奥さんの中にネジ込む前よりも巨大化したようなぺニスサイズだった。

ぺニスを抜き出したあとも、黒人の彼は、奥さんのちっちゃくて可愛いケツを両手で優しく撫でながら、「ベイビー、チャイチーケツ、カワイイ」とカタコトで口走りながら、再び、亀頭を奥さんの腟の入り口に亀頭をあてがった。そして、腟の入り口に亀頭を何度も何度もこすりつけて、再び、亀頭を奥さんの中に沈めた。

10分くらい亀頭を奥さんの中に入れて、腰を前後に動かしたあと、再びぺニスを奥さんの中から抜き出して、膝下まで下ろした奥さんのベージュのパンティーを脱がせると、両手で広げて、「チャイチーパンティー、カワイイ、カワイイ」とまたカタコトで言いながら、今度は自分の顔に持っていき、じっくり広げて見つめたり、匂いを嗅いでいるようだ。「ベイビー、カワイイ、カワイイ」とまたカタコトで言いながら、今度はまだ勃起している自分のぺニスに巻き付け始めて、いつもアパートの部屋でやっていたようにオナニーを始め、10分くらいこすりつけて、「ベイビー、ベイビー」と叫びながら、ベージュのパンティーに射精した。スゴい性欲と精力だ。

しかし、これで終わった訳ではなく、勃起したまま、ベッドルームにある奥さんの化粧台の椅子に座ると、背もたれにゆっくりふんぞり反って、ベッドでうつ伏せで泣いている奥さんを軽々と抱き上げて、自分の股ぐらの上に奥さんを後ろ向きに座らせた。

奥さんの首筋を何度も愛撫しながら、奥さんの貧乳に手を伸ばし、貧乳を激しく揉みしだいている。時折、太い指先で乳首を摘まんで引っ張ったりを繰り返している。そして、「ベイビー、ベイビー、ベイビー」と、また連呼しながら、奥さんのちっちゃくて可愛いケツを自分の股ぐらに乗せ直して、亀頭を再び奥さんの中に差し込んだ。

奥さんの細い腰を両手で掴んで、奥さんのカラダを軽々と上下に動かしながら、自分の腰もその動きに合わせて上下に小刻みに動かしている。どうやら、騎乗位でハメたかったようだ。奥さんは、完全に憔悴しきってすすり泣いて、ぐったりしていたが、黒人の彼は、そんなことは関係ない。小柄でスレンダーな奥さんのカラダは、黒人の彼の体格からすると、まるで幼児のようで自由自在。

騎乗位でハメ始めてから、彼の股ぐらの上で奥さんは、為すがままに、細くくびれた腰、ちっちゃくて可愛いケツ、可愛い貧乳、すべて彼のオモチャのように扱われていた。黒人の彼の動きが、だんだん激しくなり出したのは、騎乗位になって約1時間は経過していた。

両手でしっかり奥さんの細くくびれた腰を抑えつけて、自分の股ぐらの上で、奥さんのちっちゃくて可愛いケツを上下にせわしなく動かして、パンパンパンと、奥さんの尻肉と彼の股ぐらが激しく当たる音が響き出し、「ベイビー、ベイビー、ベイビー」と、また彼が激しく叫び出した。そして、ついに動きが止まった。また、奥さんの中に射精した。

オレは、黒人の彼と奥さんの交わりを間近で見せつけられて、不本意ながら、その交わりを見ながら、オナニーをしてしまった。バックも騎乗位も、生ツバ物だった。最高に欲情した。いよいよ今度は、オレが早く奥さんをやりたくなった。






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投稿者:(無名)
2019/05/03 10:03:53    (3G/MKOq6)
いちいち新スレにしないで、レス投稿しろよ、犯罪者野郎が。
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