2018/03/12 07:12:19
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ベンチに垂れた精液は 板の隙間から下へ垂れる程 大量に射精してました。
義姉さんは俺の前に屈みチンポをシャブり舐め取ると 少し射精して萎えかかったチンポが又完全勃起!
ベンチに手を着かせて立ちバックでピストン。
誰も屋上に来ないかと 見てると入院着を着たオバサンが上がって来て、立ちバックで突いてる俺と目が合い 直ぐ降りて行きました。
義姉さんが屈んでた所にも精液が垂れ跡になってました。
義姉さんが逝き 少し遅れて射精!
又 マンコから ドロドロ垂れ落ちるほど射精してました。
その様子を さっき上がって来たオバサンが ドアを半開きにして ドアに隠れるようにして覗いてました。
バッグからティッシュを取り出し チンポ マンコを拭き ベンチの上も拭き取り、パンティを拾い履くと、覗いてたオバサンが顔を引っ込め降りて行ったようでした。
義姉さんが
「又来るわね‥」
「もう直ぐ退院出来るから‥」
義姉さんは帰りました。
翌日 夕食後 タバコを吸いに屋上に行くと、昨日覗いてたオバサンがベンチに座りタバコを吸ってました。
オバサンの隣りに座りタバコに火を点けると、
「昨日のひと 奥さん?‥違うわね!‥彼女?」
「・・・」
「良いわね あんな事できる人がお見舞いに来てくれるんだもの‥私なんて 誰も来ないし‥」
「旦那 居るんだろ!‥」
「旦那なんて 居やしないよ‥」
オバサン タバコを消そうとしてましたが 何も持って来て無いようで、俺の携帯灰皿で消さしてやりました。
消す時 オバサンは俺の太腿に手を置きましたが 殆ど付け根で 指がチンポに触れてました。
わざと付け根に手を置き 触れた指を動かし ゆっくりタバコの火を消す物ですから チンポが勃起し始めました。
「あら 昨日して もう大きくなるの?」
と 入院着の上から しっかり掴んました。
「今日は 来ないの?」
「まぁ‥」
「来ないの~ こんなに大きくして どうするの?」
ついには 入院着を下げて掴み扱き チンポは完全に勃起!
すると俺を立ち上げ オバサンも立ち上がり おもむろにに入院着の下を脱ぎ捨て ベンチに手を着き尻を突き出し
「ほら 私ので抜いても良いのよ‥」
覗いて見ると 見ただけでマンコを濡らしてるのが判りました。
濡れて受け入れ体制が出来てるマンコが目の前に!
突き挿せる状態に勃起してるチンポ!
オバサンの好意を断ると オバサンに恥をかかせるし 遣るのが最善の策だと。