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2017/02/17 12:52:05 (WT.BaCWm)
年末年始に独りでスキーをしに行って泊まったホテルにたまたま混浴が着いていた。

男湯はあるがそこまで広くないので夜中に混浴の大浴場に行った。

人が多い時間に行くとババァばっかりで嫌気がするので人のいない夜中に行くと貸し切り状態で広い浴場を満喫してた。

露天風呂で雪見風呂をしていると後ろの扉が開いて女の子(大学生くらい)が入ってきた。

普通男がいたら出ていくかと思いきや自然に入ってきた。

お湯は乳白色でそのままだと何も見えないが、俺は息子を見せたりする性癖もなく、その子を視姦するわけにもいかず、その子に背を向けて縁石にあごを乗せて浸かっていた。

そうするとその子が
「あの~その背中どうされたんですか?」
とまさかの話しかけてきた。

俺は小学校の頃背中にケガで大きな傷ができてしまった。

俺はそのまま応えると
「痛くないんですか?」
当然痛くない。

そしてまさかの
「触ってもいいですか?」
と言ってきたので驚いて
「は?」
と言ってしまった。

その子は俺の気分を害したと思って物凄く一生懸命謝ってきた。

俺は
「いや、初対面の知らない男の背中をまさか触りたいって言うと思わなかったから驚いただけだよ!でも、ずいぶん積極的なんだね!」
と言うとお風呂でのぼせたのとは別に照れてるようだった。

話を聞くと名前は「あゆみ」、まだ高1で彼氏はできたことなく、バレーボール部、女子高で彼氏が欲しいけど先生はおじさんばかり、兄はアニメオタクで太ってて醜く、父親も中年太りでたまたまキレイに締まった筋肉を見たから思わず触りたいって思ったらしい。

俺は(ようは欲求不満なだけか)と思いまず背中を触らせてあげることにした。

しばらく触らせたタイミングで
「俺にも触らせてよ!」
と切り出してみた。

意図がわかったようで無言で頷き背中を向けてくれた。

最初は肉付きを確かめるように触ったが、すぐに首筋など感じるところを触ると
「あぁ」
と声をもらした。

そのまま湯船に浸かりながら脇の下から胸を揉んだ。

まだ硬めだけどそこそこしっかりしたサイズがあり揉みごたえがあった。

乳首をコリコリすると完全に俺に身体を預け上を向いて喘いでいた。

俺はそのままキスをすると一瞬ビクッとしたが、すぐに受け入れてくれた。

まだ未経験だけどディープの仕方は知ってるようで積極的に舌を絡めてきた。

とはいってもファーストキスだったのでお世辞にもうまいとは言えなかった。

そのまま右手を下に持っていくと自分から脚を広げてくれた。

高1で運動部なので適度に絞まっていてあそこも広がりすぎていないようだった。

筋をさすって第一関節まで入れると少しビクッとした。

痛いか聞くとまだ大丈夫と言っていた。

ここで意地悪をして
「もし誰か来たら大変だね」
と言うとハッと現実に戻ったようで俺から離れて少し近くに移動した。

俺は「続きしたい?」
って聞くと
「ここだと人が来るかもしれないから…」
と言うので
「なら俺の部屋に来なよ。」
と言うと
恥ずかしそうにコクンと頷いた。
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2
投稿者:一休
2017/02/19 20:24:43    (MU2xajEs)
その後の展開が読みたくて堪らないです。
3
投稿者:(無名)
2017/02/20 11:19:28    (xcKXyjFy)
続きの書込、お願いします!
4
2017/02/21 12:46:54    (scuhew.t)
そのまま風呂を出て俺の部屋に行った。

あゆみに
「下着が濡れると気持ち悪いだろうから、そのままスウェットだけ着てきな。」
と言うと素直に従った。

部屋で布団に連れていき早速全部脱がせた。

キスをしながら先ずは下の様子を確認するとしっとりと濡れていた。

胸に吸い付き乳首を歯で軽く噛むとそうとう感じるらしく息が荒くなった。

そして割れ目を指でなぞりながら中指を徐々に中に入れた。

軽く痛みがあるようで「ウッ」と声は出たが出し入れすると慣れてきて徐々にあえぎ声に変わった。

指を抜き、あゆみの脚を広げて今度はなめた。

クリをなめあげたり、穴に舌をねじ込んだりすると気持ちいいらしく声が大きくなった。

大きく胸で息をしているあゆみを起こして目の前に息子を持ってくると自分からペロペロとなめだした。

そして口にくわえたがそこからよくわからないようなので手でしごきながら出し入れするように言うとその通りに頑張る。

歯が当たるので口を大きくあけて吸うように言うとその通りに一生懸命していた。

あゆみを寝かせてあそこに息子を擦り付けながら
「少し痛いけどガマンしてね」
というとコクンと頷いたのでゆっくりと挿れた。

あゆみのあそこは狭いけど物凄く熱を持っていた。

奥まで一気には入れられなかったので、少し出し入れを繰り返しながらだんだん奥に進めていった。

痛いかどうかを聞くと止まってると痛いみたいなので常に出し入れをするようにした。

そして一番奥まで挿れると少しスピードを上げて出し入れした。

痛いけど気持ちいいらしく「うっ あ うっ あん」のようにあえぎも混じっていた。

JKとはいえ処女のあそこは締まりがよくいきそうになった。

あゆみに外に出すことを言うと、このまま欲しいと言ってきた。

妊娠の事を言うともうすぐ生理だから平気といってしがみつくので腰を激しく打ち付け、一番奥に出した。

あゆみもそれを感じたようで「あ、熱い」と言った。

終わったあとあゆみは急に照れたように枕に顔を隠した。

そのまま部屋に備え付けのユニットバスに連れていき身体とあそこを流した。

あゆみのあそこに指を入れて掻き出すと徐々にまたあゆみのあそこが濡れてきて、あゆみもあえぎ出した。

俺の息子も復活したので、そのまま後ろから挿れた。

さっきよりはスムーズに入ったが、やはり痛みはあるようでとにかく腰を打ち付けた。

あゆみの声は布団の上のときと違い、あえぎ声になっていた。

そして今度はバスタブの端に座り対面座位でした。

あゆみも自分から腰を動かして気持ちよくなっていた。

そしてそのまままた中に出した。

今度こそあそこを洗ってあゆみを部屋まで送った。

あゆみは父親と兄と来ているようで、部屋は二人の隣の部屋らしい。

あゆみと俺の住んでる地域は全く違うので連絡先も交換せずにそのまま別れた。

駄文失礼しました。
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