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2017/01/08 23:16:34 (wCrMFZQz)
去年の暮に同期会で再会した彼女との事です。
男女共学の高校を卒業してから12年、30歳になった今年同期会が有るという知らせがあった。
はじめて参加と返事して当日会場へ着くと、あの顔この顔となつかしい顔があった。
見回すと、あちこちに男子や女子数名の塊があるなかに目当ての彼女の顔があった。
まずは男連中と話しながら様子をうかがっていた。
そのうち彼女が俺に気がついて軽く手をあげていた。俺も手をあげた。
側に来る、「ワ~洋ちゃんしばらく、久しぶりね、お元気ですか、」
160程の背丈にセーター姿で胸の膨らみもバッチリくびれた腰、ふっくらヒップ、スカートからすらっと伸びた足、目鼻立ちもすっきりといい女になっていた。
「ああ、ひさしぶりだね、相変わらずげんきだよ、きれいになったね」
「ウフフお世辞でもうれしいわ」
その後は月並みな話をして同期会が進みやがてお開きになった。
その後二次会もお開きで三次会するけど行く人は、と声がかかった。
俺、行こうかな、なあ行かないかと彼女に誘いをかけたらいいわよと言う返事だった。
三次会でも飲んで下ネタの会話もでてだいぶいい感じになって来た。
そろそろ時間も遅くなったのでお開きだと声がかかった。
外に出る時にそっと彼女にイイだろとささやいておいた。
じゃあまた次の同期会に会いましょうなどと話して別れて行った。
彼女、ゆう子、が前を歩いているのを見てそばによってイイだろというと
ウフフ、もう一軒行きましょうかと誘うのでイイよと言って歩き出した。
まわり道をして駅裏から隣の駅までとタクシーに乗る。
ここよと言われた店は小さなスナック、鍵を開けて入るって事は、私のお店よ。
少し前に若い子が締めて帰ったばかりだと言うので室内は温かい。
奥の階段を上がり二階の部屋にいく。ここ私の家なのよ。
だから誰も来ないから大丈夫よ、さあ飲みましょうか、何でもいいでしょと言って水割りとボトルを用意してきた。
そお一度結婚したけど半年で別れちゃったの。
ここは3年前にはじめたのよ。驚いた?
洋ちゃんはどうだったの、などと
昔話をしながら差し向かいで飲んでいたが横にすわってしな垂れかかってきた、いい匂いがする。
大丈夫今は一人で住んでいるのよ、だから淋しいの、ウフフ、二人だ・け・よ・。
しばらくぶりに楽しい事したくない?ウフフ。
アハハ、そりゃあいいね、ごぶさただったしな、いいのかい、ゆう子もしたいだろ12年ぶりにさ。
口に入れた水割りを口移しに飲ませしっかりと抱きよせ舌を絡ませてキス。
ウーンハアハア息が荒くなっていた。
そのままソファーに押し倒しセーターをめくりブラの中へ手を入れ乳房を揉んだ。
柔らかな膨らみを揉んで乳首を摘まんで揉みほぐすと乳首がだんだん硬くなってきて、アウウッウウッアン声が漏れる。
邪魔な上を脱がせブラをはずし乳房に吸いついて咥えるとウウウッアッハン喘ぐ声が出ている。
昔の膨らみきらなかった乳房とはちがう柔らかくふっくらした乳房になっていた。
アンネ~しましょと色っぽい声が誘っている。
こっちきてとベッドへ誘われゆう子はスカートを脱いでパンティーだけになり横になる。
股間へ手をすべり込ませてクリトリスを探る。
アハアハン、ハアハア。暖かくジットリ濡れた股間を探りクリトリスをいじる。
やはり以前のかたい股間とはちがい男を知った大人の股間になっている。
大豆程のクリトリスを探り擦っているとウウウウアッアッビクビクと良い反応をしている。
クリをいじった指をホールへ挿し込むとヌルヌルジュクジュク充分に潤っていた。
差し込んだ指でかき混ぜるとグチョグチョ、ウウ~ビクンビクン身体が揺れる。
ア~ン、ゆう子の手が俺の股間を探っている。
ネエ~と硬くなったペニスを引き寄せるようにしてシゴイテいる。
服を脱いでゆう子の上に重なると押し当てるようにして揺する。
しばらくなじませてパンティーを脱がせると其処の部分はベットリ愛液で濡れていた。
デルタの陰毛は黒くきれいに処理されていた。手入れしているのか。
股を広げるとピンクがかって濡れた股間へ顔をつけクリトリスを舐め大きくなった豆に吸いつくとウグ~ヒ~ヒ~ヨガリ声がでて顔が激しく振られアアネエ~洋ちゃんオネガイと言いながら手が俺の身体をなでまわしている。
それじゃあいくよと抱えるように身体を合わせると腰を沈める。
12年ぶりの挿入、グジュグジュグジュとペニスをゆう子の暖かく締まったホールへ押し込んでいく。
グイグイと押し込んでいくとしごかれる様な感触がペニスに伝わる。
12年前とはちがい大人になり何度か男を受け入れただろうホールの感触は、オオいい感じじゃん。
グジュグジュと押し込むと奥までしっかりと入っている。
ハア~ウ~呻き声をあげ洋ちゃんと抱き付いてきた。
ゆう子久し振りに抱けてうれしいよとゆっくり腰を振る。いいわ、洋ちゃん私もよ。
動くたびにグニュグニュ、ヌチャヌチャ、徐々に動きを早くしていく、グジュグジュジュボジュボ、ア~ア~ウッウッヒ~ヒ~ハッハッと艶めかしいゆう子の喘ぎ声が続く。
抱き起こして抱え揺らしながら乳房を吸って舐める。アアイイウッイイッイイワ~。
身体の向きを変え手をつかむと騎乗位にして突き上げを繰り返る。
その度アア、アハ、ハアハア、ウッウッ、アッアッハッアッハッアッアッハッアハッ、イイヨガリ声がでている。
やがてウグ~ハア~スゴ~イダメ~と倒れ込んできた。
体位を正常位にして続ける。
グチュグチュヌチョヌチョと動くうちペニスが擦れるような快感になって来た。
ゆう子の手足が絡んできてホールが締まって来たようだ。
アア~洋ちゃんモウダメダメハアハアイキソウ、息がはずんでいる。
まだまだもっとだもう少し我慢しろよと腰を振り続けた。
絡んだ手足がギュッと締め付けてきてモウダメ~ウ~イイ~とゆう子のうめき声がもれペニスが締め付けられて動くたび快感が来る。
振る事数回でドックンドックンドックンとゆう子の中へ注ぎ込んだ。
注ぎ込んだ快感にしばらくそのまま重なっていた。
やがてハア~~~~と絡んだ手足が緩んできた。
満足そうに微笑んでいる上気したゆう子の顔がきれいだった。
洋ちゃん、ウフフしちゃった。ア~また洋ちゃんとしちゃった。
ああ、ゆう子したかったんだろ、俺と。
ウフフフ洋ちゃんもしたかったんでしょ。
そう言いながら一度離れると、ゆう子の股間からダラダラと白い物が流れ出して来た。
ゆう子がおしぼりで押さえて拭いている、こんなにいっぱい元気だね。
始末してから、まだ元気だね。
俺のペニスも拭いてゆっくりとしごいていたがチョンチョン舐めてから口に含んだ。
ウングウングチュパチュパフェラを始めた。
舐めながらチョンチョン、舌を使ってペニスをもてあそんでいる。
じゃあとゆう子の腰を抱えると跨がせて股間をいじりクリトリスを摩っては舐める。
摘まんで咥えるとアグウグヒャッ感じている。
シックスナインで開いた陰唇を舐めホールを舐め中のスポットを指でさすって興奮させるとジットリジュクジュクに濡れて愛液がにじみだしてきた。
ゆう子はペニスを、俺はマンコを舐め、吸いあってフェラとクンニを続けた。
充分に舐めあいゆう子がモウダメと放すのを待って股を広げまたペニスを押しこむ。
滑らかに押し込まれ根元までおさまる。
腰を使いゆっくり動いて擦れる感触を楽しんだ。
アンアンフンフン動きに合わせるようにゆう子の声が漏れている。
少し動いては休み、休んでは動きとゆっくりゆっくり腰を振っていた。
ねえ洋ちゃんアッ、あのさ~アウッ、何?ヒッ、あのさ~アアッ、何よアア~、
動くたび出る言葉はこれと喘ぎ声ばかりで続かない。
腰の動きはゆっくりと続いていたがやがて、アアア~洋ちゃんネエもうネエもうアアア~、ハアハア
と喘ぎ声がでて抱きついて手足が絡んできた。
洋ちゃんもうダメ良くなっちゃった、イッチャウもうイッチャウ~とホールに締りが出て来た。
動くたびペニスが擦られ快感が襲う。
ウ~ンイク~キュキュっと絡んだ手足が締まると擦れは最高に、数回でドクドクドクッゆう子の中へ注ぎ込んだ。
そしてそのままじっと動かずにいた。
ウ~~~ンやがて締め付けが緩んできた。
身体を離そうとしたらこのままじっとしたままでいてと言うので抱いたままでじっとしていた。
キスして絡めた手が俺の身体をまさぐっている。
洋ちゃんのまだ硬いのね、あたしの中に当たっているわ。
まだ大丈夫なのね、ヤダワまたしたくなっちゃう。
ゆう子、もっとしたいか?
ウン、洋ちゃんとだからもっと。
ゆう子の身体こんなにおいしくなっていたのか、これはヤル楽しみが有るなとそのまま腰を使い出した。
アッアッアッ洋ちゃウッアッウッアッアッモッモッモッハッハッハッ動きに合わせて声が出ている。
グチュブチュグチュブチュ注ぎ込んだ精液がホールから溢れる様に股間を汚している。 
上に重なりゆっくりゆっくりと動いていた。そのうちにまわしていたゆう子の腕がゆるんできた。
されたままゆう子は眠ってしまったのかと思って腰を振っていたらまたビュビュッと注ぎ込んだまでのは覚えていたが、ゆう子に乗ったまま少しの間寝てしまったようだった。
洋ちゃん・・重たい・・と言う声で気が付いた。
ゆう子はまだ目を閉じ静かな寝息をたてているようだ、なんだ寝言かとおもったらニコッと微笑んで洋ちゃん、ア~ン重たい~。
抜こうと思ったらマダダメ~。
どうして、だって~入ってるんだもん洋ちゃんの元気なのがまだ。
まだしっかりとゆう子のホールに硬いペニスが納まっていた。
まだだめよとゆう子の手足を絡めて来てネエもっとという。
じゃあいくよと腰を振りだした。
ヌルヌルクチュクチュ、アン、ウッウッハッハッよがり声がでる。
しばらく振り続けるとゆう子が悶えるように身体が動いていた。
イイ、イイ、ア~イイ~洋ちゃんイイ~絡めた手足を締め付けて来た。
グイグイグイと突き入れると締り擦れて快感がペニスを襲ってきた。
ア~イイ~の声に合わせるようにドクドクドクとゆう子の中へ注ぎ込んだ。
しばらくしてゆっくりと離れると二人の股間はグチョグチョに濡れていた。
流れ出す白い物を押さえるように拭いてから俺のペニスの汚れも拭き取っていた。
あ~よかった、洋ちゃんと出来て。良かったな。ウンいい気持ち。
チョット休んで寝ようね、と横になる。
そうする内いつの間にか寝込んでしまったようだ。
ン、下腹部をいじられている感触で眼が覚めた。
ゆう子の手がペニスを掴んでいた。
ウフフ洋ちゃんのすぐ元気になっちゃうのね
俺の手はゆう子の股間をいじる。
ここもすごくいい感じで美味しいよ、とクリトリスから中のスポットを摩る。
アン、感じたか?イヤンモ~。
クリトリスを摘まむとアハン。
やがてンンウッウッと声が出はじめ顔がまたほんのり染まって来た。
指を挿し込むとジュクジュクに潤っている。
ゆう子が股を開いたのでかぶさってペニスをホールへあてがいゆっくり押し込む。
ズンと奥まで入るとゆう子は腰を振りだした。
アア洋ちゃん、アア洋ちゃん、ハアハア洋ちゃんと一人で喘ぎ動いていた。
やがて抱きついてきてアア~ウウ~洋ちゃんイク~の声、ペニスは気持ちよくしごかれ
ビュビュビュっとホールの中へ注ぎ込んだ。
興奮がおさまるまで重なっていた。
ゆう子がグショグショに濡れた股間の始末をして起き上がり俺のもきれいに拭いてくれた。
シャワー浴びる?風呂場へ行きシャワーを浴びる、ヤダ~洋ちゃんのまだこんななの~?と言いながら湯をかけていた。久しぶりだからゆう子ともっとヤリタイなって思っているとすぐ元気になっちゃうんだよ。
も~でもイイワこれでお終いよと前かがみになって尻を突き出した。
じゃあこれで今日は最後だと腰を抱え立ちバックで押し込んでウンウンと勢いよく腰を振った。
アア~スゴイヨ~と言う声を聞きながら振り続け最後のビュビュビュ、しっかり注ぎ込んで終えた。
励んで汗かき汚れた身体を洗ってさっぱりさせた。
服を着てゆっくりしてゆう子の作った朝食を食べてくつろいでいた。
洋ちゃん、しばらくぶりに会えて一杯楽しめてよかったわ。
13年前、高3の夏休みにコクられ、3回目のデートでアッと言う間に終わってしまった初体験、その後何度か関係を持ったが親にばれてから以降はずっとご無沙汰だった。
これからもっといっぱい会いたいわ、いいでしょ。
ゆう子がいいなら俺かまわないよ。
じゃあ約束よ。

そんなわけで12年ぶり、大人になり美味しい身体になっていたゆう子と何回もの生セックスを楽しみ之からも関係を続けて行ける事になった。
今年は楽しみだ
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2
投稿者:(無名)
2017/01/10 07:54:58    (AjEy0uDE)
ものすごく読み辛い文章だった。
3
投稿者:(無名)
2017/01/13 06:44:49    (zvkxD29e)
楽しいセックスライフの続きをお願いします。

4
投稿者:洋一
2017/01/26 22:34:39    (cNmQOI.e)
その翌週閉店近くにふらっとと言った感じでゆう子の店へ飲みに行った。
もちろん飲みもあるが、ゆう子の身体が目的でもあった。
入るとゆう子と若い子が一人、先客は男が8人と女が2人いた。
ゆう子「まあいらっしゃい」にこやかな顔がある。
若い子「いらっしゃいませ、おひとりですか、どうぞ、カウンターでよろしいですか」

店はボックス席二つとカウンタ―席五つの小さなスナックだ。
先客は3組にぎやかに飲んでいる。
空いたカウンター席へ座りビールを注文した。
若い子がビールと摘みを持って来て、「お客さんはじめての方ですね、どうぞ」とついでくれた。
俺「はじめて来たけど、いいお店だね」

若い子「まあ、ありがとうございます、これからもよろしくお願いします」
「可愛いね、なんて言うの」
「サチコです、よろしくお願いします」
「幾つなの」
「いくつでしょうか、ウフ」少しアルコールが入っている様だな。

ゆう子は何も言わずニコニコしているだけだった。
サチコが注文された物を出しながら客と話し、ゆう子もオーダーを受けながら話していた。
そろそろ〆る時間、他の客がひきあげる。
「そろそろ腰上げるかな、ママお勘定」
メモを渡され其処には、金額と一時間したら戻ってきてね。

サチ「お帰りですか、これからもごひいきにしてくださいね」
店を出て時間をつぶして店へ戻った。
入るとごめんなさいね、寒かったでしょ、ハイとお湯割りを出して来た。
その手を取って抱いてキス。
「ウフまだよ上でゆっくり飲みましょう、お酒何にします?ウイスキー?焼酎?」

「どっちにしようかな」「じゃあ焼酎お湯割りにしましょうか」
「じゃあ改めて、いらっしゃいゆっくりしてね、カンパ~イフフフ」
「あの子が手伝ってんだ」
「ええサッチャン、21、高校の後輩よ、明るいし素直だし、お客さんにも受けているいい子よ」
「そうなんだ」

「今日は来てくださったのね、ありがとううれしいわ、ゆっくりしていいんでしょ」
「そのつもりだよ、この間さぁいっぱいしたいって言ってただろ、だから来たんだよ」
「まあうれしい、じゃあウフフいっぱいね」
抱きついてきたのでそのままソファーに倒れこみブラウスをめくってブラの中へ手を入れ乳房を揉んだ。

ふっくらした膨らみを揉んで乳首を摘まんで揉みほぐすと乳首がだんだん硬くなってきて、ウウッウウッハンと声が漏れる。
しばらく揉んで上を剥いで乳房を口に含んで吸っては舐め舌で舐めては咥えてと、いじっていた。
アハンウフンと鼻にかかった声が漏れる。
「ねえあっちへ行っていっぱいしましょう」とベッドへ誘う。

暖房がはいって温まっている部屋、着ている物を脱いで横になって重なる。
ゆう子が股を開いて受け入れの格好になっているので即ハメ、腰を使いグイグイッ、しごかれる気持ちのいい感触が押しこむペニスに伝わる。
すでにじゅうぶんに潤っている。
グジュグジュと滑らかな挿入感で奥までしっかりと入って納まった。

「アア洋ちゃん」
「ゆう子」
ハア~ウ~呻き声をあげ、洋ちゃんと抱き付いている。
「ゆう子、また抱けてうれしいよ」とゆっくり腰を振る。
「洋ちゃんイイワ~~~」

動くたびにヌチャヌチャ、グニュグニュ、徐々に動きを早くしていく。
ジュボジュボ、ウッウッア~ウ~、グジュグジュ、ヒ~ハ~ヒ~ハ~、艶めかしいゆう子の喘ぎ声が続く。
しばらく腰を振ってグチュグチュヌチョヌチョと動くうちに絡んだゆう子の手足が締まって来てホールにキュッキュッと締りがくる。
「アア~洋ちゃんモウダメッハアハア良くなっちゃったわ~」息が荒くなっている。

「まだもう少し我慢出来るだろ」とさらに腰を振り続けた。
そうする内に絡んだ手足にギュッと締め付けがきて「ウ~イイ~アッアッ洋ちゃんモウダメ~」とゆう子の喘ぎ声がもれペニスへの締め付けがきつくなって擦れるような快感が襲ってきた。
「オオ~ゆう子行くぞ~」と勢いよく数回振る。
「アハッウウ~アッアッウッアッイッウッイッイッウッウ~ン」キュッキュッキュッと締まってビュビュビュビュッとゆう子の中へ注ぎ込んだ。

一週間ぶりに注ぎ込んだ快感に重なったままじっとしていた。
やがてウ~ンハアハアと息をしてゆっくりと絡んだ手足が緩んできた。
「洋ちゃん・・洋ちゃんのって中でビクンビクンして暖かいのがいっぱいになるのよ、きもちいいわ」と見つめる顔は上気してニッコリ微笑んでいた。
「ゆう子のも暖かくって入れると締まるし、動かすとスッゴ暖気持ち良くなっちゃうしさ~、美味しいし、いいよ」

ハアハア、まだ入ってるわ、と腰を振りだした。
またするかい、気持ちいいんだもん、とうなずいていた。
膝を抱え股を開いた格好、M字開脚で受け入れているゆう子の中でゆっくりと腰を振っていた。
ペニスが突く度にアン、フン、アッ、ハッと声が漏れ続けていた。
「アンアン、奥に当たるのよ、ウッウッ」

大きく腰を振るとペニスが子宮に当たって刺激される。
少し浅めに、また深めにと変えながらしばらく続けてゆう子に締りが出て来る。
気持ちよい擦れがあり、アッウッアッイッ感じて、「洋ちゃんアッア~モ~ウッウッ」
締め付けがきつくなってペニスに擦れるような強い快感がきた。
ウンウンと数回振ってビュビュビュッと注ぎ込んだ。

腕が首に絡みついて「アアイイ~洋ちゃん」「いいよ~ゆう子」
ゆっくりと身体を離して一息ついた。
ゆう子はそっと股間へタオルを当てて押さえていた、洋ちゃんのがいっぱいよ。
ゆう子の股間からダラダラと流れ出していたのを押さえていたが、「お風呂で綺麗にしてきましょう、洋ちゃんのもきれいにしてあげるからいらっしゃい」
風呂場に行って洗う、「洋ちゃんのも洗ってあげる、とシャワーをかけながらキュッキュッキュッとしごいて洗われた。

「そんなにしたら、ほら~ゆう子に入れられる位元気になっちゃったぞ」
「ウフフフ、でも今はダメョ、ちょっとお休みしてからよ」
並んで横になっているうちに小さな寝息が、ゆう子寝てしまったようだ。
寝ているゆう子をながめた。
膨れた乳房に少し黒ずんで大豆程の乳首、くびれた腰、ふくよかな腰の丸みと
デルタの陰毛、それほど濃くはないが黒くきれいに手入れされている。

デルタの端から膨れて割れた陰唇がみえ股を広げるとピンクがかったマンコをヒダヒダが囲んでいる。
眺めていじっていたが俺もいつの間にかウトウト寝込んでいたようだ。
身体をなでられている感じで眼が覚めるとゆう子が俺の身体とペニスを撫でている。
「洋ちゃん起こしちゃった?」
「アア起きたら、ほらこんなになっちゃってるよ」と直立ペニスをビクンビクンさせた。

「ウフフちょっと触っただけなのにモ~、元気になっちゃってるのね」
身体を起こしてゆう子の足首を持って広げる。
アン洋ちゃんイヤン。
ピンクがかったマンコのヒダヒダを舐め膨れた豆に吸いつくとウウウウアッアッビクビクといい反応がでてすぐにヒ~ヒ~ヨガリ声がでて顔を振り、アアネエ~オネガイと言いながら手が俺の身体をなでまわしていたがア~ン、ゆう子の手がネエ~と硬くなったペニスを引き寄せるようにしてシゴイテいる。

身体を入れ替えシックスナインにするとゆう子はペニスを咥えてしきりにしごいている。
充分にゆう子のマンコを舐めて正常位にして抱えるとヌルヌルジュクジュクのマンコへしっかりと入れて腰を振る。
グチュグチュ、ヌチャヌチャ、腰の動きを早くしたり遅くしたり、グジュグジュ、ヒ~ヒ~ウッウッア~ア~ハッハッとゆう子の艶めかしい喘ぎ声が続いていた。
しばらく振り続けると「ア~モ~洋ちゃんダメ~イク~」ギュッと抱きついてきてペニスに快感が来る。

動きを速くして振り続けて限界に、ビュビュッビュビュッビュビュッとゆう子の中へ注ぎ込んだ。
しばらく重なったたままでじっと動かずにいた。
やがて「ハ~~洋ちゃ~~ん、ン~~~ンァ~~~イイィ~~~」
と緩んできた手足がほどけてきた。
満足そうなゆう子の上気した顔がある。

「洋ちゃん」
「なによ」
「ウフ、こんなに気持ちよくなっちゃう洋ちゃん・ス・キ・ヨ・」とキス。
「アアゆう子よかった、俺もきもちよくなったよ」
「もう、ちょっと休まないと朝になっちゃう、少し寝ましょう、ね」
今回のセックスは三度の生中だしでひとまずお仕舞にする、お休み。
しばらく寝て眼が覚めると夜が明けていた。

励んで汚れた身体を洗ってさっぱりしてゆう子の作った朝食を食べてくつろいだ。
「洋ちゃん、一杯楽しめてよかったわ」
「またしようね」
「またいらしてね」
「また来るよ、連絡するから、じゃあね」抱いてキスして帰る。
さあ次はいつにしようかな。

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