ワンピースを脱ぐと

妊婦用のおっきなブラと

つきでたお腹

妊婦用のパンツ

顔が可愛く、若く、

幸せいっぱいそうな妊婦が目の前で
恥ずかしそうに

ゆっくりとブラを外し

「恥ずかしいから見ないで」

と、つぶやきながら
下着を脱ぎ
多くの女性がそうするように
脱いだパンツを小さくまるめ

見られないように
畳んだワンピースの間に押し込みました。

「さっ行こ」

と
女性は明るく笑顔で言い

私達はシャワーにむかいました。

普通なら
風呂場で洗いっこしたり
バスタブに手を付かせてバックから
犯したりするのでしょが

そこは
妊婦
無茶な事は出来ないと思い
彼女が身体を洗っている間は
まじかで
じっくりと観察

肌が綺麗
大きく張った乳房

妊婦でも個人差があるでしょうが
彼女の
乳輪はかなりでかく
そして黒い

妊婦物のAVを何本も見てる
私がみても

でかい
黒い
と
思えるものでした。

その黒さと
可愛い笑顔のギャップ

「黒いね」

と
思わずつぶやく私

「恥ずかしいから言わないで」
と
はにかみながら

真っ黒な乳輪を洗う彼女

私の下半身は
もう部屋に入ってからずっと
臨戦態勢でした。

シャワーを終へ
身体を拭き

ベットへ

二人
横になり・・・

会話を始めます。。。

おっきく黒い
乳輪を指で弄びながら

会話を。。

彼女の身の上が少しわかってきました。

こんにちは。

投稿読んで
いただいてありがとうございます。


ベッドに横になり

妊婦特有の
パンパンに張ったおっぱい

真っ黒で
大きな乳輪を指で

こねながら
お互いの話をして

わかった事

彼女は
３０歳

年よりは若く見え
２０代半ばに見えますが

既婚
おなかの子は旦那さんの子
初めての妊娠で
出産経験は無し

理系の有名な企業で働いているけど
今は
産休中

家にこもっていると
ひとりで
つまらなくなるし

ストレスが昂じて出会い系を覚えたとの事

年下の旦那は優しく大好きだけど

おなかの子を気遣って
Hはしばらく無し

それもストレス

で

我慢できなくなって

出会い系で・・・

って事らしい

お互いの身の上がわかったところで

プレイ開始

まずは

その
黒い乳輪を
堪能

ぼこぼことした
感触

そして
真っ黒な乳首も
勃起してくる

卑猥に、大きく変化しているのは
乳輪だけでなく

乳首も

乳首を
甘くかむと

声をあげ
身体を
びくっ
びくっと
ふるわす
妊婦。

両の乳房を堪能したあと

腹から
へそ

独特のカーブを

なんどもなんども

舐めまわし

「妊婦さん、検診の時間ですよ。
開いて」

と

声を

書けると

「恥ずかしい」

と
言って

手で
顔を隠しながら

若く
可愛い
妊婦が

ゆっくりと

脚を
広げました。

コメントありがとうございました。


続きです

私の

「検診しま～す」

の

声に

女性は

小さな声で

「はずかしい・・」

と

つぶやきながら

少しだけ
ベットの上で足をひらきました。

大きなおなかを上にして

両手で
そのおなかを支える様にする彼女

べッドの上で

僅かにM字　状に

少しだけ脚をひろげます。

脚元に移動し

「ほらっ」

「もっと広げて」

「お医者さんにはみせてれんだろ」

と

羞恥的な言葉を投げかけながら


くるぶし

ふくらはぎ

ひざ

ふともも

うちもも

と

ゆっくりと

味わう様に
舌をはわせ・・・

舐め

３０歳と私より
２０歳年下の
綺麗な肌を堪能しながら

彼女の秘部を
観察します。

じっくりと
彼女のその部分を目に焼き付けます。

コメントありがとうございました。

励みになります。

続きです。

ゆっくりと
３０歳の他人妻の

ふとももの感触を味わうように
舌をはわせ

その舌を膝から
太ももへ

太ももから
秘部へと
だんだんと
近づけていきます。

小さな声で
「みないで」

「はずかしい」

と
つぶやく様に口にする妊婦

しかし
言葉とは裏腹に

脚はすこしずつ開き

目の前には
美人で可愛い
妊婦の
あそこが

ヒダは
薄く
こぶりで

綺麗な左右対称
人妻の妊婦とはいえ
それは少女のような控えめな
陰唇

くりは
これも
同じ様に小さくこぶりで
皮の奥に

その
秘部は

妊婦の清楚な
顔立ちと同様に

綺麗で
整い
使いこまれていない
ものでした

ただ
そこは
人妻
そして
妊婦

こぶりな
秘部の
中央だけは

少し口を開き
蜜が輝きをなはっていました。

その
若い妊婦の愛液を

味わうために
私は
顔をさらに近づけ

舌で
ゆっくりと
その愛液をなめあげました

「はあぁぁ」

その瞬間
妊婦のくちからは

吐息とも
いうような

息が・・・・