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2015/02/23 13:30:23 (NC5Z3bNi)
昨年末に旦那の兄の息子(翔太君)がスポーツクラブの強化選手として私の住んでいる街へに来た時の事です。
合宿ではない為クラブでの宿泊先はないので比較的に近い私達夫婦の家に泊まらせてもらえないかと頼まれ快く承諾しました。
まだ、中◯3年生ではありますが翔太君はスポーツでの高◯進学もほぼ決定しており
もしかしたら東京オリンピックにもなんて思っていたので少しでもお役に立てればと思っていました。
丁度年末は旦那の仕事も忙しく翔太君が来る日から一週間の間出張です。
私は1人で大丈夫かな?とも思いましたが幸いうちには子供もおらず2人きりの生活だったので一生懸命面倒を見てあげようと思いました。
初日、翔太君はクラブの帰りに家に来ました。
軽く挨拶を交わして翔太君を見ると随分身体も成長して背も私と変わらない位です。
因みに私は44才、161㎝です。
さっそくお風呂に入る様に翔太君に言うと翔太君は洗面所へ向かいました。
私は脱いだ服と練習着を直接洗濯機の中に入れて良いと言うのを忘れたので慌てて洗面所に行きドアを開けると
翔太君はパンツ1枚でビックリしてました。
『あ、ご、ごめんね。洗濯物を直接洗濯機の中に入れて良いよと伝えにきたの。』と言うと『う、うん…』といきなり最後のパンツを脱ぎ洗濯機の中へポンと入れました。
私はパンツを脱いだ翔太君のおちんちんを間近で見てしまいました。
見ないフリをしてドアを閉めました。
でも、翔太君のおちんちんは頭から離れません。
細身の身体で陰毛もまだ薄いのにパンツから出たおちんちんはしっかりと皮が剥けていて赤黒く、竿自体も長く垂れ下がっていました。
うちの旦那は平常時は全部皮が被っているし、垂れ下がると言うよりはチョコンと付いている感じなのであまりにも立派な翔太君のおちんちんを見た瞬間胸がドキドキしてしまいました。その日は翔太君と会話んしながら食事したりテレビを見たりしましたがつい翔太君の股間に気を取られてしまいました。
その日、私がお風呂に入る時にパンティを脱ぐと糸を引く位濡れていました。
旦那とセックスする前でもこんなには濡れません。
2日目は朝早くに翔太君を送り出し掃除を済ませ洗濯をしようとした時です。
昨夜の翔太君の洗濯物を洗おうとした時丁度翔太君のパンツが目に入りました。
無意識に手に取りマジマジと翔太君の白いボクサーパンツを見ると股間部分は少し黄色い染みがあります。
私はそれを見た瞬間、身体が熱くなりドキドキしてしまいました。
こうなったら止まりません。
頭には昨夜の翔太君のデカチンが蘇ります。
染み部分に鼻を近づけて匂いを嗅ぐと…
強烈な尿臭がします。
尿と汗臭さに混じりかすかに男の液の匂いがしました。
そう、精液の匂いです。イカ臭い部分を探して更にクンクンと嗅ぎます。
今度はしっかりと自分がビチョビチョに濡れているのが分かります。
左手で翔太君のパンツを持ち右手でパンティの上からマンコを撫でる私。
もう、我慢出来ませんでした。
匂いのキツイ部分に鼻を押し付けデカチンを想像しながらオナをしました。
ビンビンに硬くなったクリトリスをこね回し、最後には翔太君のパンツを頭から顔を覆う様に被ります。
舌を出して染みを舐めると凄くしょっぱいですが止まりません。
ズボンやビチョビチョに濡れたパンティを脱ぎ洗面所で犬の様な格好でクリトリスをこね回し即逝きしてしまいました。
以前からオナはしていたのですがこんなには激しく変態的なオナは初めてです。
ビチョビチョに濡れたマンコを排卵前でたっぷりとオリモノの付着したパンティのクロッチ部分で拭き取りました。
私のパンティは尿とチーズの様なオリモノ、ラブ液で強烈な匂いを放っています。
そこで私は思いつきました。
このままこのパンティをわざと翔太君に見えるように洗濯カゴの中に放置していたらどうなるかな?と。
私はそれとなく裏地の染みが見える様にパンティを置きました。置き位置や角度などを覚えもし、翔太君が触ればわかる様にしたのです。
その日の夕方、翔太君は帰宅すると私は買い物に行くからとお風呂を勧め自宅を出ました。翔太君が私のパンティに気づき手に取れば位置や形が変わっているので分かります。私のパンティで感じてくれるかな?と期待と不安の中帰宅しました。
翔太君はお風呂上がりもあってかスッキリした顔でテレビを見ていました。
また、2人で食事、テレビを見て翔太君は就寝。
私はドキドキしながらお風呂へ入ろうと洗面所に行きました。
私の仕掛けたトラップがどうなっているかと期待をしながら。
見事、翔太君はトラップに掛かっていました。私のパンティは置いた位置や形がすっかり変わっていたのです。
私はパンティを手に取り汚れたクロッチ部分を見て驚愕しました。
あれだけ排卵前のオリモノと尿とラブ液で黄ばんで、しかも強烈な匂いを放っていたパンティのクロッチ部分が…
ほどんど黄ばみや匂いが無くなっていたのです。
それにパンティの全面側がビチョビチョに濡れています。
昼間、私が翔太君のパンツを舐めた後に私の唾液でビチョビチョに濡れたように。
更に驚いたのは1番汚れが酷い私のマンコから出る穴の部分に何か大量の液が付着しています。塊が出来ていて指先で摘むとまるでトロンとしたクリームの様でした。
その青臭さはまさに翔太の精液です。
[あの子…私の汚物パンティを舐めとりながらデカチンをシゴいて最後は穴部に射精したんだわ…〕と思うと鳥肌が立ち興奮でまた濡れてしまいました。
手に付いた精液とまだパンティに残っている精液を舐めとりました。
翔太君の精液は元気な精子が多いのか味も濃く苦味もあります。
旦那の薄く量の少ない精液と大違いでした。
私はシャワーを浴びながら2回目の絶頂を迎え、明日はどんなトラップを仕掛けようか考えていました。

翌日、翔太君は午前中だけの練習なのでお昼ご飯を用意していました。
13時過ぎに翔太君は「ただいま!」と元気に帰って来ました。
先にシャワーを浴びる?と聞くと頷く翔太君。
そこで私は「私も午前中、大掃除して汗とホコリまみれになっちゃったからシャワーしようかな?あ、そうだ!翔太君、一緒に入ろうか?」
と聞くと翔太君は「…。」と固まってしまいました。
「嫌?」と聞き返すと翔太君は「…嫌じゃ無いけど…。」
少し戸惑いながら返事をします。
2人で洗面所に入り服を脱ぎます。
私も正直だらしない身体を見られるのは恥ずかしかったのですか全然気にしてないふりをしてパンティを脱ぎました。
脱いだ瞬間糸が引いているのがわかりました。
午前中から翔太君とお風呂に入ろうと想像していたので仕方ありません。
翔太君は恥ずかしいのか中々パンツを下ろさずにいるので「ほら!早く脱いで!」と私が跪く様に座り翔太君のパンツを一気にずり下ろしました。
ボロン…と出た翔太君のデカチン。
目の前で見るとこの前チラ見した時よりもはっきり見えます。
まだ、中◯生なのに完全にズル剥けで亀頭も赤黒くピンポン玉並みで竿の太さ長さも旦那とは比べ物になりません。
さらに驚いたのは陰嚢の大きさです。
パンパンに張っていて子供汁が大量に入っているのでしょうか?
私はその瞬間に理性を忘れメスになりました。
翔太君に「うわっ!翔太君のチンチン凄い大きいねw
中◯生なのにちゃんと皮が剥けていて立派だね。
でも、ちゃんと洗ってる?
凄く臭いよw」
と言うと「ご、ごめんなさい!臭くてごめんなさい!」と恥ずかしそうに謝ります。
その態度に仕草に私は完全に狂います。
「んじゃ、おばさんがちゃんと洗ってあげるねw」と翔太君のデカチンに吸いつきました。
すると翔太君の臭いが鼻を突きます。
オシッコ、汗、精液…。
「あ、駄目だよ!おばさん、駄目だよ!」
と翔太君は突然の出来事に驚いた様子で必死に口からデカチンを抜こうとします。
それでも抜かせまいと亀頭に吸い付くとみるみるデカチンが勃起します。
ビンビンにそそり立ったデカチンを見て私は更に驚きました。
今まで見たことの無い大きさに硬さ、そして太さです。
翔太君はどうにかして止めさせようと抵抗しました。
私はそこで「昨夜、私のパンティでイタズラしてたでしょ?私の臭いパンティの部分を舐めてたんじゃないの?
舐めながらこのチンチンをシコシコしてたんでしょ?
どうだった?美味しかった?
最後はシコシコして臭い部分に射精までしたんでしょ?知ってるのよ(^。^)」
翔太君は驚いた顔で「ご、ごめんなさい!」と謝ります。
「んじゃ、私の言うことちゃんと聞いてね。聞かないからお母さんに言いつけます。」と言うと翔太君は抵抗を止めました。
ビンビンに勃起してるデカチンを口に咥えるとあまりの大きさに亀頭を入れるのがいっぱいいっぱいです。
「おばさん、臭くてごめんなさい…。」
私は「いいのよ。臭くて大きいチンチン好きなのよ。それに…
臭いチンチンをお掃除するのは女の仕事なのよ。
臭いチンチンを口で綺麗に出来る事は女冥利に尽きるの。」
片手で竿をシコシコしで亀頭を鬼吸いして片手ど陰嚢を揉むと凄い量の先走り汁が出て来ます。
あまりの大きさにヨダレまみれです。
いつの間にか翔太君は私の頭を両手で押さえ付けわずかに腰を振っています。
「あぁ、おばさん…、おばさん…、逝きそ…。」
更に私の髪を掴むと腰のピストン幅が大きくなりました。
グボォ、ベボォ…チュボ…ヂュボボ…
振り幅を大きくされるという事は挿入が深くなるので私も苦しくなります。
「苦し…、ちょ…苦し…」
しかし、翔太君はピストンをやめません。
グボォ、オ、オェ…ヂュボヂュボ…
私は何度か嗚咽しながらシャブリ続けました。
旦那のチンチンなら楽勝で根元まで咥える事が出来るのですが翔太君のデカチンは半分も咥えていません。
「お、おばさん!出る!」
と次の瞬間…。
押さえ付けた頭、私の限界の喉奥でドクン、ドクンと脈が打たれます。
精液の勢いもまるで水鉄砲の如く勢いが良く喉ちんこに強力に射精されました。
更に量も半端なく多いのです。
脈を打つ度にビュル、ビュルと濃厚精液がでました。
濃いのと塊でいつまでも喉奥に残る感じです。
私は大量の精液を飲み込みます。
しかし、あまりの濃さと塊で喉にいつまでもへばり付いて中々流れていきません。
立ち上がると翔太君に「気持ち良かった?」と聞くと「うん…。」と頷きました。
翔太君を強く抱きしめて「キスしようか?」と翔太君と舌を絡ませキスをしました。しかし、翔太君のデカチンは今大量に精液を出したばかりなのに縮む事なくお腹にピッタリとくっ付く位に勃起しています。いやらしく音を立てながら舌を絡ませ手でデカチンをシコると荒く息を漏らす翔太君。
私は裸のままベッドルームに翔太君を連れて行きました。
続く

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2
投稿者:(無名) ◆v9uE7omgO.
2015/02/23 16:12:13    (U91vNmhr)
続き、お願いします
3
投稿者:hiro子   000912 Mail
2015/02/28 05:39:11    (dKFVFmrg)
いいなぁ(笑)
わたしもこんな甥っ子としたいわ(^.^)
誰か~~
代わりにうまい棒食べさせて(笑)

4
投稿者:(無名)
2015/03/03 21:16:00    (ruzcpQtj)
話が中出しまでいってないぞ。
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