やっぱりと言うか、
起きてました。
てか、
ガン見してました（笑）
b「私の彼女と何したんの～」
近くによって来て、
aと濃厚なディープキス
しながら、電マ攻め（笑）
a「ぅうー」
b「気持ちいいの?またいっちゃうんでしょ。」
a「逝っちゃうよ～」
即いきでしたね（笑）
b「じゃあお風呂いこ」
3人でお風呂入りました。
ａはbをいやらしく、念入りに洗ってました。
b「ぁぁん、ａかんじちゃうよー」
ａ「さっきのおかえし（笑）」
bは、ａからにげ、僕の所に
b「洗ってあげる」
と言いながら、ちんこのみを、念入りにやられ、
はちきれそうに、なったチンコを、ａに見せつけていました。

ａ「bでかんじてる。イヤらしいー」
と言いながら、

お風呂から上がっ行きました。
b「後は自分で」
と言いながらbも上がって行きました。

先に上がってた2人は、何故か全裸撮影してました（笑）

しばらく休んでいると、
bがａを、縛りだしました。
b「縛っただけなのにａもうぐちょぐぅちょだよ（笑）」
ａ「はずーいー
もうさっきいっぱい逝ったからむーり」
俺はじゃ縛られなきゃいいじゃん。
と思いました（笑）

b「じゃー放置プレイね。」
と言いながら、ベットへ
b「おいでよ」
と俺を呼びました。
ドキドキしながら、行きました。

ａは、こっちガン見です

bは何も言わずに、
僕の物を、
しゃぶり出しました。

当然フル勃起です（笑）

それを、見て
b「ａが見てるよ、ちゃんとａにどうなってるか教えてあげて」
俺は「bの唇気持ち良くて我慢できないかも。」
ａ「ぁーん逝っちゃダメー
」
ａ「b片手だけ自由にしてください」
b「ん?自分でしたいの?、いいよ」
bは、ちんこを掴みながら、ａの片手だけ自由にしました。
b「これ使うから、見ててね。」
ａ「うん」
おれびっくり（笑）
ベッドでそのまま、挿入です
bのアソコは、すでにびちゃびちゃ、
ちんこがアソコに少しづつ入っていきます。
b「ぉぁぁーａが見てるね」
ちゅーして来ました。
さっきａとしてたみたいに、
激しく
我慢できず、いきなり
思いっきり奥まで、
いれちゃいました。

ａの見ている目の前で、
他の女とSEX
ａはそれをオカズにオナニー
b「ａの彼氏のちんこいいよー」
ａとbの喘ぎ声がすごくエロくて表現できないくらいです

僕「もう我慢できない」
b「中に出して」

思いっきり奥で
出しました。
b「ａ私の中でどくんどくんって逝ってるよ」
ａも逝ってる最中でした。
ａ「bのマンコ舐めたいよー」
俺はａを、解いてあげました。
ａは、俺の精子が流れ出てるbのアソコを、
すすり舐めました。

b「精子とまんこ美味しい?」
ａ「美味しいよ」
bのアソコはかなり敏感になってたらしく、
b「美味しいでしょ
ァあ～イク～」
僕はたまらず、ａのアソコに、
バックで、挿入

そんなこんなで朝まで、楽しみました