昨日、母は結局帰って来なくって、母が言うには｢お父さんが離してくれないのよ｣とぼやいてて｢此方は大丈夫だから、父さんが気がすむまで、居てあげて？｣と言いったら、母は太一にも謝ってて｢お義母さん此方は大丈夫ですよ？俺や親父と子供達も居ますから｣と言ってくれて、結局母は２～３日実家に居る事になりました。私はエプロンを着け｢さ～今夜何を食べたい？｣と子供達に聞いたら美雪は｢う～んとねハンバーグが食べたい｣と言ってて｢僕もお母さんの作ったハンバーグが食べたい｣と直樹も言ってて、私は冷蔵庫を覗くと、挽き肉や玉ねぎが無く、私は直樹と美雪に｢お買い物頼んで良いかな？玉ねぎと挽き肉を買って来て欲しいの｣と言ったら｢うん良いよ｣と直樹は言ってて｢儂も一緒に行くよ｣と豊が言ってて｢じゃあ…お願いします直樹は美雪の手を握ってね？｣と言ったら直樹は頷き、美雪の手を握ってくれて、私は直樹に二千円渡し、３人はスーパーに行きました。
見送った後、太一は私を抱き寄せ｢久し振りの夫婦水入らずだな｣と笑ってて｢本当ね｣と言い、太一は私にキスをしてくれて、私は太一の首に腕を回し、久し振りのキスにうっとりしました。暫くリビングでイチャイチャしてたら、誠が泣き出したので、私は誠を抱き上げ、あやしながら太一の所に戻り、おっぱいを飲ませたら、誠は私のおっぱいにしがみつき、ゴクンゴクンと飲んでて｢お～お良く飲むな～｣と笑ってて｢この頃の誠はね私が分かるのか、話しかけると私の事をジ～と見るのよもう可愛くって｣と笑ったら｢誠は喜代子の事が大好きなんだよな～｣とほっぺをツンツンしてて、誠は私の顔を見ながらおっぱいを飲んでました。暫くして美雪達が帰って来て、丁度おっぱいを飲み終わった所だったので、私は誠を太一に渡し、げっぷをさせて貰い、私はエプロンを着け、夕飯の準備をしました。美雪は太一と誠の子守りをしてくれて、直樹は私のお手伝いをしてくれて、挽き肉をこねたり、玉ねぎを刻んでくれました。
ハンバーグを焼く時は、油を使うので私が焼きました。子供達はハンバーグを作り、大人達には焼き魚を焼きました。サラダも作り、子供達も凄く喜んでくれて｢直樹が手伝ってくれたから私、凄く助かったわありがとうね流石お兄ちゃんね｣と言ったら、直樹は照れ笑いしました。

夕飯を食べたら、太一は誠をお風呂に入れてくれて、誠は気持ち良さそうに入って｢マ～君気持ち良さそうだね｣と美雪は笑ってました。太一は｢イヤ～久し振りに、赤ん坊を風呂に入れるのは疲れるよ｣と腰をトントンしてて｢お疲れ様｣と笑いました。服を着せ、哺乳瓶で湯冷ましを飲まそうとしたら｢あ～私がやる～｣と美雪が言うので私は誠を抱き、美雪に哺乳瓶を渡し、飲ませてあげました。誠は嫌がらす美雪の顔をジーと見てて、美雪はニコニコ笑ってました。
飲み終わり私は｢ありがとうお姉ちゃん助かったわ｣と言ったら、美雪はモジモジしながら笑ってました
暫く母が居ないけど、どうにか皆の手伝いでこなせそうです。

昨夜の誠は夜中に２～３回、お乳を欲しがった時だけ、夜泣きをしただけで、お乳を飲ますと、大人しく寝てくれました。太一も一緒に起きてくれて、おしめを取り替えたり、げっぷをしてくれました。私は｢明日は寝不足になったらいけないから、寝てても良いよ？｣と言ったら｢お義母さんに約束したからな、喜代子を助けるって｣と笑ってくれて｢眠たかったら寝ててね？｣と言ったら、太一は笑って頷いてくれました。今朝太一は眠そうな顔して会社に行ってました(笑)
誠は揺りかごの中で気持ち良さそうに眠ってますさっきまで、豊が私の乳首を吸ってました豊に悪いけど、直樹の方が乳首を吸うのが上手かったです豊はただ吸うだけど、直樹は優しく吸ったり、舌で乳首をペロペロしたりと、変な話し、感じちゃった私です(笑)又直樹が飲みたがったら、飲ませてみようかしら
私って悪い母親ですね(笑)
お昼まで少し寝ようと思います。

お昼頃に、誠が泣き出し私は仮眠から起きようとしたら｢喜代子は寝不足だろ？冷凍母乳を温めたから、もう少し寝てても良いよ？｣と豊は哺乳瓶を持って誠に飲まそうとしてたので、私は豊の言葉に甘え、横になり｢ほ～ら誠？おっぱいだぞ｣と言ってて、誠は嫌がらず哺乳瓶で飲んでて、豊の顔をジ～と見てました。私は｢良かったね～マ～君豊パパに飲ませてもらって｣と話し掛け、豊はニコニコ笑ってました。飲み終わり、豊は慣れた手付きでげっぷをしてて、私は｢ありがとう豊パパ｣と私は豊のホッペにチュッとキスをしたら｢何時も喜代子の母乳をご馳走になってるお礼さ｣と言い豊は私の口にキスをしてくれました(笑)
私は誠を抱き、揺りかごに寝かせ｢少し誠を見てくれる？お昼を作っちゃうから｣と言ったら豊は頷いたので、私は簡単にお昼を作り、出来て運んだら｢寝たよ｣と言うので、私達はお昼を食べました。お昼を食べた後、私は搾乳器で母乳を絞り、昨日作らなかったので、新しい冷凍母乳を作りました。反対の乳首は豊が吸ってて｢ア～ン感じちゃう｣と言ったら｢喜代子は母乳が出てる時は感度は良いね此処も感じてるんじゃない？｣とスカートを捲り下着に手を入れて来て｢おや？びしょびしょじゃないか｣と笑ってて｢やん豊のエッチ｣と言ったら、豊は私の下着を取り、クリをコリコリして来て、私は堪らなくなり、誠をリビングに起き、私達は客間に行き６９になって、お互いを舐めました。豊のチ○ポはビンビンになってて、私は夢中で豊のチンポを舐めてあげました。豊もクリを吸ったり、ベロでレロレロと舐めて来て、マ○コからはエッチなお汁が溢れてました(笑)
私もジュルジュルとチンポを吸い、豊がクリを甘噛みした時は｢ア～イヤ～｣と私は叫びいっちゃいました(笑)私がヒクンヒクンとしてたら、豊は｢そろそろ儂もいきそうだ行くよ喜代子｣と言い私の口の中に出しました。誠は私の叫び声で起きたらしく｢ごめんねマ～君ビックリしちゃったね｣と私は半裸のまま、誠を抱いたらバクッと乳首をくわえて来て｢ヤンマ～君ったらママのおっぱいが欲しかったの？｣と聞いたら、そんなにお腹が空いてないのか、私の乳首を直ぐ離しました(笑)

誠はプッと乳首を離し、豊は｢俺達が仲良くしてたから妬いたな～喜代子のおっぱいは僕のだって｣と笑ってて、誠はキョトンとしてました(笑)
暫くして美雪が帰って来て、私は慌ててトイレに入り、身なりを整えました。トイレから出たら、美雪は豊に手伝ってもらいながら、誠を抱っこしてて｢マ～君重たくなったねお姉ちゃん大変だよ｣と美雪は言ってて、誠は嫌がらず美雪の顔をジーと見てました｢ねえママ？マ～君は私の事が分かりのかな？｣と聞くので｢ママにも分からないけど、目はまだボンヤリしか見えない見たいよ？匂いとか、声とかで、少しずつ分かるようになるみたいよ？ママがね話し掛けると泣き止むし、抱っこするとおっぱいを探す仕草をするのよ？｣と言ったら｢ヘエ～そうなんだ｣と誠の顔をマジマジと見てました(笑)

さてさて今夜のご飯は何にしようかな？

昨日、母は帰って来て｢マ～君バ～バが居なくっっ寂しかった？｣と言い、誠を抱っこしてて｢母さんったら～父さんが良く帰してくれたわね｣と私は呆れながら言ったら｢日曜日はマ～君のお宮参りだから、色々準備をしなきゃいけないからって言って帰って来たのよマ～君又重たくなったわね｣と母は笑ってて｢お乳も良く飲むし、お腹がいっぱいになったら、良く寝るもの｣と言ったら｢そうなの～マ～君はお利口ちゃんね～｣と母は誠に頬擦りをしてて、誠は嫌がらず母の顔をジ～と見てました。母は誠がおっぱいを欲しがるまで抱っこしてて、泣き出したので｢おっぱいを飲ませて、誠が寝たら少し仮眠を取るわね｣と言い、私は寝室に行き、誠におっぱいを飲ませ、ゲップをさせて誠をベビーベッドに寝かせ、私は喉が渇いたので、一階に降りたら｢幸子さん…喜代子さんが寝たみたいだし、久しぶりにどうかな？｣と言ってて｢喜代子が起きちゃいますよ｣と母は言ってて、私はコッソリ様子を見てたら二人はキスをしてて｢幸子…誠だけ？会いたかったのは｣と聞いてて｢それだけじゃないわ豊に抱かれたかったの｣と母は言ってて｢豊がいけないのよ…子供達が寝た後、私がお風呂に入って来て、私を襲うんだもん｣と母は言ってて｢幸子だって最初は嫌がってた癖に、最後は喜んでたじゃないか儂のチ○ポを気に入ったんだろ？｣と言ってて｢だって…私はお父さんしか知らなくって私は初めて女の喜びをしったんだもの｣と母は言ってて豊は母をソファーに押し倒し、二人は激しく愛し合ってました。どうやら二人は私が入院してる時にこう言う関係になったらしく、正直私はビックリしました(笑)
私はコッソリ寝室に戻り、オナニーをしちゃいました(笑)
結局私は一時間位仮眠を取り、下に降りると母は夕飯を作ってて豊はテレビを見てました(笑)私は二人がセックスをしてる事を知らない振りをする事にしました。

今日は末っ子誠のお宮参りでした。今私は少し疲れたから、夕飯まで寝室にいて、隣には誠が気持ち良さそうに寝てます。

今朝から母は一人で張り切っててました(笑)
母は実家から着物を持って来て、髪の毛は美容院に行き、セットして貰い｢喜代子も一緒に来なさい｣と無理矢理連れて行かれちゃいました私は３ヶ月振りに、髪の毛をカットをしました。母は｢少しはサッパリしたでしょ？明日から私は帰っちゃうんだから｣と笑ってて｢ありがとう母さん…たまには父さんと遊びに来てね孫たちに会いにきてね｣と言ったら母は、ウンウンと頷いてました。家に帰り、母は着物に着替え、私はお腹の傷がまだ心配だったので、フワッとしたワンピースを来ました。直樹と美雪もお洒落をしてあげ｢二人とも凄く似合ってるわよ小さい紳士と、可愛いレディねお宮参りの後は皆で写真を撮るからね｣と言ったら二人は｢ハ～イ｣と返事をしてました。豊と太一はスーツを着てて、豊は｢久しぶりのスーツは堅苦しいな｣と言ってて｢お爺ちゃん格好良いよ｣と美雪が言うと｢そうか？｣とデレデレと笑ってました。皆の準備が終わり、誠を着替えさせる前におしめを取り替え、オッパイを飲ませました。げっぷをさせた頃に父が来たので、太一や子供達がお宮参りをした神社に車に出掛けました。誠は初めてのチャイルドシートに寝かしたんだけど、嫌がらす大人しくしていました。今日の天気は生憎で何時雨が降っても可笑しくない状態でした(実は私達夫婦は雨男と雨女です笑)神社に着き、誠は母に抱かれ鳥居をくぐりました。お宮参りの間誠は母の腕の中でスヤスヤ寝てて、太鼓が鳴った時はビクッとして、眉間にシワを寄せ泣きそうになったけど、母が｢もうちょっとで終わるから、我慢してね｣と小声で言ってて、私も｢怖く無いからねママもパパも居るからね｣と話し掛け、太一も誠の頭を撫であやしたら、泣かずに済みました。お参りが終わり、車に戻り｢母さん重たかったでしょ？私が変わろうか？｣と言ったら｢大丈夫よ明日で暫く会えなくなるから抱っこさせて？｣と言われ｢辛くなったら言ってね？｣と言ったら、母が頷きました。次は写真屋さんに行きました。
最初は主役の誠を撮りました。

写真屋さんでは誠をいっぱい撮り、誠はズ～トキョトンとしててました。次に私が誠を抱いて椅子に座り、隣に太一が立ち、三人で写真を撮りました。次に直樹と美雪が入り、美雪は私の隣に椅子に座り、後ろには直樹と太一が立ち、写真を撮りました。美雪は｢マ～君お利口だね｣と笑ってて、誠は｢アブ～｣と返事をしてました(笑)最後は私の両親と豊が入り家族全員で写真を撮りました。写真が撮り終ると誠がグズリだしたので,写真屋さんが｢良かったら此方の部屋を使って下さい｣と言ってくれたので、私は誠を抱っこして、私は部屋に入り、太一はおしめを入れたバッグを持って来てくれて、他の人達は車に戻りました。
部屋に入り、誠のおしめを取り替え、ワンピースのボタンを外し、誠にオッパイを飲ませました。誠はお腹が空いてたのか、勢い良く飲んでました。げっぷをさせてから、写真屋さんにお礼を言い、車に戻りました。
お昼は近くの和食屋さんに行き、お昼を食べました。この頃の私は誠に母乳を飲ましてるせいか、直ぐお腹が空いてしまい、結構今の私は大食い女です(笑)家に着くと雨が降りだし、ギリギリセーフでした(笑)
夕飯は妹家族も呼び、皆で誠のお祝いをするつもりです。
そろそろ下に降りようと思います

昨日の夕飯は妹家族も来て、皆で誠のお祝いをしました。お赤飯やお寿司・天婦羅・唐揚げと色々ご馳走が並び、妹は｢此はお義母さんが、作ってくれたんだ食べて｣と海苔巻きや煮物を持って来てくれて｢お義母さんの腰の調子はどう？｣と聞いたら｢手術のお陰ですっかり元気よまだ重たい物は持てないから、恵を抱っこ出来ないってぼやいてるもの｣とケラケラ笑ってました。
恵ちゃんは｢兄たんマ～君だよ｣と恵ちゃんは一樹君に紹介してて｢ワ～小さいな…｣と笑ってて｢美雪ちゃんマ～君可愛い？｣と聞いてて、美雪は｢うん凄く可愛いよ｣と子供達は誠が寝てる揺りかごを囲んで話してて、誠は周りが賑やかなのに気にせず、スヤスヤと寝てました(笑)
｢さ～皆食べましょう｣と母はご馳走を並べてて、子供達は嬉しそうに食べてました。
男の人達はお酒を飲んでて、妹の旦那さんはお酒が好きで、強かったです(笑)父と太一は酔い潰れてしまい、母達は泊まる予定だったので、妹の旦那さんは、父と太一を布団まで運んでくれました。妹もお酒は弱い癖に、酔っ払ってて｢しょうがない奴だな｣と旦那さんは呆れてました(笑)
結局妹達夫婦達も昨夜は泊まって行きました。母は朝から張り切りすぎたせいか、居眠りをしはじめ、美雪が｢お婆ちゃんと寝たい｣と言うので、お風呂に入った後寝ちゃいました。直樹は一樹君を部屋に泊まらせてあげ｢直樹のパジャマで悪いけど…｣と言ったら｢大丈夫だよオバチャヤン｣と笑ってました。皆が各々の部屋に寝に行き、私は後片付けをしてたら、妹の旦那さん順さんが来て｢お義姉さん手伝いますよ｣とキッチンに来てくれて｢ありがとうじゃあ…私がお皿を洗うから、拭いてくれる？｣と言ったら｢了解｣と言ってくるて、一生懸命手伝ってくれて、順さんのお陰で、12時までに片付けを終わりました。丁度誠が起き出し、私はおしめを取り替え、オッパイを飲まそうとしたら、順さんは目を反らしたので、私は授乳ブーケを着けたら、私の前に座りました。

私が誠に授乳してたら｢母乳は美味いんですかね？｣と言ってて｢あの子には飲ませて貰った事は無いの？｣と聞いたら｢母乳は赤ん坊の物だから駄目だって言われて…｣と頭を掻いてて｢お義兄さんは飲んでるんですか？｣と聞いてて｢たまにね此処だけの話しだけど、直樹もたまに欲しがるのよ直樹は…赤ちゃん返りしてるみたいなの｣と話したら｢ヘエ～｣と笑ってました。誠が満足したのか、眠ってしまったので、私は誠をげっぷをさせながら｢順君…お風呂先にどうぞ後で太一のパジャマを持って行くから｣と話したら、頷きお風呂に行きました。誠をベビーベッドに寝かせ、私はパジャマを持って行ったら｢お義姉さん…ありがとうございます｣と言ってて、私は冗談で｢背中を流しましょうか？｣と言ったら｢お願いします｣と言われ私は中に入り、順君は座ってたので、私はボディーソープをスポンジに着け、背中を洗ってあげました。順君の体はガッチリして、逞しかったです。｢次は前ね｣と言ったら、順君は前を向いたので、洗ってあげたら、チ○ポが立ってて｢あら此処も立派ね｣と握ってあげたら、順君は私にキスをしてくれて｢お義姉さん…服が濡れちゃうから服を脱ぎましょう｣と私の服のボタンを外して来て、私の乳首を吸ってきて、私は順君の固くなったチ○ポを触り、上下にしごいてあげました。私達は息が荒くなり、順君はマ○コを触って来て、私は｢あん｣と言ってしまい｢濡れてる…産後まもないのにエッチだな｣と笑ってて、私は我慢が出来ず、浴室の淵に座り｢舐めて｣と言ったら、順君はクンニをしてくれて、私は気持ち良かったです。本当はセックスをしたかったけど、流石に不味かったので、順君にはフェラで我慢をしてもらいました。ザーメンの量は凄く、飲み込むのが、大変でした(笑)順君は｢次は此処に入れさせて下さいね｣と私のマンコを触ってて、私は笑って頷きました(笑)順君は先に上がり、私はゆっくり湯船に浸かりました。お風呂から上がり、豊の部屋の前を通ったら｢豊…お願い私を離さないで｣と言ってて｢勿論だよ一晩中可愛がってやるよ｣と二人の話し声が聞こえ、私は｢お邪魔をしちゃいけないわね｣と言い、私はその場を離れました。部屋に戻ると太一が眠ってて、私がベッドに入ると｢やっと来たな｣と言い、私を抱き締めました。