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2014/06/07 17:51:56 (c3J1aCMX)
私(笹野taku):当時45歳
お相手    :○学1年生○3歳

その夜は静かにキャンプ場に戻った。顧問には、玲那は薬を飲んでしばらくしたら
回復した旨を伝えて私はテントに戻った。玲那も班のテントで就寝。

次の日は、部員は朝から練習。父兄はしばし練習風景を見学。本来は自分の子供を
見守るのが父兄。しかし、私は玲那から眼を離すことができなかった。走ったり、跳んだり
するたびにボリューム感の強調されるバスト。プリッと可愛く盛り上がった小さ目のお尻。
全ては昨日存分に私が味わい尽くしたうら若いカラダなのだ。そして今夜も。。

夜になった。食事も済ませ、皆で花火を楽しんだ。みなシャワーを各々浴びると、練習の
疲れかすぐにテントに向かって寝る部員も多かった。一番早く寝てしまったのが顧問と父兄だったのは
ラッキーだった。私がテントに向かおうとすると、玲那が寄ってきてメモを渡してきた。メモには
こう書かれてた。

「11時にtakuさんのテントに行きます。玲那」

11時に玲那は来た。白のTシャツにジャージの短パンという姿だった。長く白い生足が眩しい。

玲那はテントに入ると私に抱きついてきた。

玲那「早くtakuさんにギュッてしてほしかった。」
私「オレも玲那のこと抱きたかったよ」

そこから二人ともハダカになるまでは幾ほどの時間もなかった。お互い激しく求め合う
ように脱がせ合った。私の男根ももう天を向いている。

玲那「すごい、もうこんなになってる」
私「玲那が可愛いからだよ」

玲那は私の肉棒をつかむと座っている私の脚の間に体を入れ、顔を股間に近づけて来た。
若い、セックスを覚えたての女の子はとにかく早く挿入して欲しがる。そうでなければ、
まだ本番行為の気持ちよさを味わっていない証拠だ。

玲那は私の亀頭をパクリを咥え、フェラチオを始めた。

「クチュクチュ・・」

たまらない。またもこのエロいカラダの若い女の子が私を求めて懸命に口での奉仕を
行っている。

玲那「もう我慢できないの、もう入れてください」
オレ「何を入れて欲しいの?」
玲那「意地悪。。takuさんのください」

私ももう我慢できません。一気に玲那を押し倒し、玲那のカラダに襲いかかります。
玲那の白い太ももに割って入り、ガチガチの20cmの凶悪な肉棒を玲那の大事な部分に
あてがいます。そして今日はゆっくりとこの肉棒を埋めていきます。

玲那「うぁぁぁ、入ってきてるぅ」

もちろん今日もゴムはありません。玲那から昨日、生中出しをお願いされています。
45歳の男盛りがグラビアアイドル並みの顔とカラダをした○学1年生○3歳からゴムなしでの
中出しをおねだりされてしまっているのです。やることは一つしかありません。

「パンパンパンパンパンパンパン!!!」
玲那「ああああぁん、すごぉい、激しいぃ」
私「玲那ぁぁ」

私たちは、もう無我夢中でカラダをぶつけあっていました。
そう遠くないところに他の部員、父兄、顧問の教師が他のテントで寝ているというのに。。

30分ほど、正常位で突きまくりました。そして、そろそろ限界が近づいてきました。
玲那ももう2回ほどすでにイッていたようです。

私「玲那ぁ、そろそろ我慢できなくなってきた」
玲那「いいよ、もう出して、このまま」

玲那は激しく動く私の腰にその長く、白い、ぴちぴちの脚をギュッと絡めてきました。
中に出されることを覚悟しています。

私「玲那、ほんとにいいんだね?玲那の中にいっぱい出すよ」
玲那「takuさんの玲那の中にください」

私「玲那ぁぁ、出るッッ!! ウッ!!」
玲那「takuさぁん!!!」

「ドクン!!ドクン!!ビュクビュクッ!!」

今日はなるべくブルつかず、じっとして玲那の中に出します。
これで玲那は思いっきり、中に45歳の男の大量の精液が注ぎ送り込まれるのを
感じたはずです。

しばらくして射精を完了しました。まだ玲那の中に入れまままです。

私「玲那、どうだった?」
玲那「すごかった。takuさんのが一瞬大きくなって、ドクンドクンてした後に中がジワジワって温かくなって、、
出されてるのがはっきりわかった」

描写がいやらしいです。こんなあどけない顔でエロいことを言います。

私「気持ちよかった」
玲那「・・うん、恥ずかしいけど気持ちよかった・・。takuさんは?」
私「良かったよ。いっぱい出してごめんね。」

何でごめんなのか、自分でもよくわかりませんが言いました。

玲那「ううん、玲那の中に出してくれてうれしいです。」

しかし、私の分身は、玲那の中で硬く大きいままです。

私「玲那、もう疲れちゃった?」
玲那「少しだけ。なんで?」
私「まだ、収まらないんだ。もう一回玲那抱きたい」
玲那「え、そうなんだ?えっと、もう一回したら収まるの?」
私「わかんない。もう2、3回はできそうな気がする」
玲那「もう。。でも、こんな機会ないし、takuさんの気が済むまでしてください」
私「わかった」

その後、バックで一発、騎乗位で一発、対面座位で一発、また正常位で一発と合計5発
しました。もちろん全部、玲那の若いカラダの中の奥に一滴残らず精液を射ち込みました。
もう4時になっていました。

玲那「takuさん、もう無理!死んじゃいそう!もう収まった?」
私「もう一回くらいできそうだけど、もう4時だしやめないとね。」
玲那「今日はもう無理ですぅ・・また今度」
私「また今度していいの?」
玲那「今度はtakuさんのお家に遊びに行っていいですか?」
私「え?!うち??」
玲那「すっごいドキドキしそうだから」
私「・・・考えとくね・・」

私たちはアドレスを交換し、玲那は股間をティッシュで押さえつつ着替えて自分のテントに帰って行きました。
私はぼーっとハダカでこの2日間で起きたことを反芻していました。二晩で6発も若い極上の美少女の中に生で
中出しをしてしまったのです。しかも、どうもこれからも求められそうです。。どうすればいいのだろう。。

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2
投稿者:(無名)
2014/06/07 23:45:26    (9BrpcrBd)
この人のやりとりを見て確信しました 10代前半との経験もしくは全く経験なしの童貞かどちらかです 
3
投稿者:(無名)
2014/06/08 00:49:23    (OPZrYMl9)
この先
そうですね
今までどおり、妄想しながらオナってください
4
投稿者:(無名)
2014/06/11 21:04:28    (byiLtDTH)
僕は、好きだな~!
5
投稿者:ノブ   610119
2014/06/15 19:01:43    (SaGKDAJq)
続き、ありますか
6
投稿者:(無名)
2014/06/17 12:07:50    (5OuW.p5P)
なんか中年のおばさん相手みたい
43歳の大学1年生???
7
投稿者:ノブ   610119
2014/06/23 00:41:52    (1YFJGbm1)
続きがあれば、お願いします
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