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2014/06/01 23:27:03 (rcFmL8uV)
私(笹野taku):当時45歳
お相手    :○学1年生○3歳

5以上前のことになるかと思います。○学1年になる娘(菜々美)の部活(女子バスケ)の夏季キャンプの時の
ことです。毎年合宿で2泊3日のキャンプがあるようなのですが、1年生の父兄の代表者数名は
引率(車出し、荷物運び)として顧問の先生とともに部員の子たちについて参加が必要でした。

運悪く代表者に選ばれてしまった私は少し有給を使ってキャンプに参加することになりました。
ですが、この嫌々参加したキャンプは私にとってなんとも淫靡な忘れられないキャンプとなって
しまいました。

まず、学校に顧問・部員・父兄が集まりました。そこからいくつかの班に分かれて那須へ向かいます。
この班が車での送迎やキャンプ場での練習以外の活動のグループになります。

完全にランダムに班が決まるため、娘は私の班とは限りません。実際に違いました。
で、私は4人の女の子(夕菜、玲那、幾美、友里)のお世話を担当することになりました。

顧問「班の者は、担当の父兄の方の言うことを良く聞くように!」
部員「はーい」

私は、この4人の中でも玲那の可愛さに目を見張りました。身長は160cmくらい。スリムだが細すぎない
AKBメンバーのようなの体型。目はパッチリと大きく私好みのやや面長な顔。色白で綺麗なストレートの黒髪。
ショートのデニムパンツから伸びる白く肉感的な長い脚。また、○1年と思えない、十分にボリュームの
ある乳房がツンと若々しくTシャツをグッと盛り上げています。私が同年代なら間違いなく一目惚れしたで
あろう完璧な容姿です。これを察して娘の菜々美が寄ってきて言います。

菜々美「玲那は可愛いでしょ。スカウト何度もされるくらいだからね。パパひいきしちゃだめよ!笑」

玲那は確かにスカウトされても当然の容姿です。ちょっぴりうれしい気持ちとともにキャンプが
スタートしました。

まずはドライブです。○学生の女の子らしい会話が繰り広げられます。

夕菜「菜々美のお父さん、見た目若ーい!いくつー?」
私「みんなのお父さんと変わんないよー。もう45だよ。」
全員「えー、見えない!」
玲那「うん、20代って言っても騙されちゃうかも!」
幾美「会社員でしょ?OLさんとかに言い寄られないですかー?」
私「いやいや、嫁さんに怒られるからね。。」
夕菜「えー、もったいなーい!って、そりゃだめかー笑」

黄色い会話でもう耳が痛いくらいのドライブ1.5時間が過ぎました。
キャンプ場につくとすぐに昼食の用意です。お約束のカレーライス作りです。
玲那と夕菜は料理ができるらしく、率先して動きます。他の二人はふざけながら
なんとか手伝うと言った感じ。私は火をおこしたり、なんやらとリーダーっぽいことを
しました。

その時、玲那がしゃがんで野菜を洗っているのを見ました。予想通りですが、、
Tシャツの胸元からはもう若い胸には見事過ぎる谷間がのぞいています。私は
年甲斐もなく、ドキドキとしてしまいました。

玲那「菜々美のお父さん、料理とかもちゃんとできるんですね。私のパパは
何にもできなくてダメパパです。」
私「カレーだからだよ笑」
玲那「えー、カレーでもですよー。いいなぁ、見た目若くてかっこよくて料理も
できて、理想のお父さんですね。菜々美がうらやましいです。」
私「ありがとう。菜々美に言ってやってよ笑」
玲那「あははー。」

玲那は歳の割に落ち着いたきちんとおしゃべりのできる子でその後も会話を楽しみ
ました。それから、午後の練習等の合間など、何かと私に寄ってくるようになりました。

夜になりました。
また夕食の用意です。私は大き目の野菜を持って水場に向かいました。
すると、玲那がついて来ました。

玲那「笹野さん(私)、私も手伝います!」

そしてまた会話しながら、野菜を洗って切ります。
なんとなく、恋愛の話になりました。

私「玲那ちゃんは、好きな男の子とかいるの?」
玲那「えー、いないですねー。強いて言えば前、先生が気になったことがありました。内緒ですよ。」
私「えー、それはすごいね。もう好きじゃないの?」
玲那「私服がダサいことがわかって、ちょっと醒めました笑 酷いですよね。」
私「あはは、かわいそうだな、その先生。最初だけちょっとうらやましいけど。」
玲那「えー、私が好きだったからですか?」
私「・・・う、うん、そうだね。玲那ちゃんはアイドル顔だし、モテるでしょ?」
玲那「好きな人に好きになってもらえないと意味ないじゃないですかー。」
私「言うねぇ。その通りだけどね。」
玲那「それと、私やっぱり年上がいいんです。先生は24だったけど。笹野さん45歳ですよねー。笹野さん
みたいに見た目若くてかっこよかったら45歳もありかな。。」

私は、息を飲んで何を言えばよいかわからず沈黙してしまいました。でも、数年前から少し
眠っていた私の男の本性が状況と目の前の女の子の表情と心理を高速で計算しました。

私「話変わるけど、玲那ちゃんって星見るのとか好き?」
玲那「好きです!ここ星キレイですよねー。」
私「うんそう!でもこのキャンプ場をちょっと離れるともっと周りが暗いから
もっと星がキレイに見えるんだって!」
玲那「えー、すごく見たいです!でも、先生いるし、無理ですよね・・。」
私「オレと見に行きたかったら、ちょっと作戦考えるけど。」
玲那「え?!ほんとに?大丈夫なんですか?行けたら笹野さんと一緒に星見たいです!」
私「わかった。絶対大丈夫だよ。玲那ちゃんはちょっと仮病してね。」

私は、玲那が急に体調不良になったと先生に伝え、少し離れた街まで病院か薬局を探しに行くと
いう話をでっち上げ、まんまと玲那と夜ドライブに出ることに成功しました。

玲那「なんか、超いけないことしてる気分!!でも楽しい!ウチ厳しいから夜出かける
こともないし。超ワクワクします。こういうの!」

玲那はとても楽しそうな笑顔をしています。

私「そうなんだー。うちでよかったらいつでも遠慮なく遊びに来たらいいよ。菜々美も
喜ぶよ。」

10分ほどで、星のきれいな丘に到着しました。もちろん那須の山奥です。周りには街灯一つ
ありません。ほんとに真っ暗です。車を停め、ライトを消してルーフを明けてシートを倒し
二人で横になって星空を眺めます。

私「見てごらん。あれが天の川だよ。東京の街の中じゃ絶対に見れないよね。」
玲那「すごーい!初めて見た!!空ってこんなに星がいっぱいなんですね!」
私「オレの実家とかもこんな風にきれいなとこでね。たまにこういう星空見るとほんといいよね。」
玲那「すごいです。とてもロマンチックな気分になりますね。」
私「玲那ちゃんもいつかは好きな人と一緒にこういうところに来てみたらいいね。」
玲那「・・・。うん。でも、もうそれ叶っちゃったかもしれないです。。」

玲那は私の肩に顔を寄せてきました。私はびっくりして少し体を引きました。

玲那「笹野さん、腕枕してもらってもいいですか?甘えたいです。」
私「う、腕枕?い、いいよ。」

こんなにも若い、しかも清楚な女の子が意外と積極的なことに少々びっくりしましたが
心の体勢を整え、玲那に腕枕をしました。この子はもう腕枕以上を望んでいるはずだ。

玲那「すごくいい気持ちです。ありがとうございます。やっぱり大人の男の人って素敵ですね。
ていうか、笹野さんが素敵です。菜々美がほんとにうらやましい。」
私「玲那ちゃんにも素敵なお父さんがいるでしょう?」
玲那「素敵じゃないですよ!でも、お父さんじゃダメ。笹野さんみたいに素敵な男の人と
こうしてたいんです。」
私「玲那ちゃん、もうそんなこと言ったら、オレ我慢できなくなっちゃうよ。。」
玲那「何を我慢できなくなるんですかぁ?」
玲那は甘えた声で耳元に囁いてきます。
私「玲那ちゃんにキスしたくなるよ。」
玲那「じゃあ、もう我慢しないでください。」
私「玲那ちゃん・・」

とうとう私は玲那にキスをしてしまいました。しかし、もうそれだけでは収まりません。
玲那のあの豊満なバストを優しく、しかししっかりと手のひらで掴みました。

玲那「んぁ・・あぁ・・いやぁ・・」

玲那はもう結構興奮していたようで、触った瞬間から感じているようです。
私は玲那に徹底的にディープキスをし、玲那を骨抜きにします。この年頃の女の子は
キスでぐったりになります。

玲那「あぁ、笹野さん、すごいぃ。。あぁ、好きです。」
私「玲那ちゃん、takuでいいよ。オレも好きだよ。玲那ちゃん・・」
玲那「私のことも呼び捨てにしてください。takuさん」
私「玲那、可愛いよ」

私は玲那をどんどん脱がせました。玲那も私の服を引き剥がしてきます。○1年とは思えません。
やはり発育がいいため、性欲も強いようです。

とうとう車の中で玲那を完全に生まれたままの姿にしました。胸を隠して恥ずかしがっています。
そして私はボクサーパンツのみになりました。玲那の体をギュッと抱きしめます。

玲那「あぁん、温かい。すごく幸せな気分です。」
私「オレも玲那の体が気持ちいいよ」

玲那の体は最高でした。○3歳の美少女、しかもグラビアアイドル並みのナイスバディです。
豊満なバストはおそらくEカップレベルです。思わず、玲那の手を無理やりどけてその
ピンクの小さ目の可愛い乳首に吸い付きます。

玲那「あぁぁぁ、だめぇぇ、気持ちよすぎて死んじゃいますぅ」

玲那はほんとに気持ちよさそうに体をびくつかせて悶絶しています。この年頃です。
無理もありません。そして見るともうその白く細いにも関わらずむっちりとした
ぴちぴちの太ももには月明かりに照らされて光る幾筋かの液体が玲那の陰部の中心から
滴っています。

「この年端もいかない美少女のぴちぴちのカラダはオレを欲しがっているのか?
このオレの45歳の男のカラダを!」

思わず、体温が上がります。私の男根はもうボクサーパンツを激しく天に向かって突き上げて
います。私は玲那の陰部に手を伸ばし、指で一番大事な部分を愛撫しました。

玲那「あぁぁぁぁ、だめだめだめぇぇぇ、そこはだめぇ、ああああぁぁ」

私は10分ほど玲那を悶絶させて、つぎはついにそこを舐めに入りました。

玲那「あぁぁぁ、舐めないでぇ、死んじゃうよぉ、感じちゃって死んじゃうよぉぉぉ、ぁぁぁあああんっ!!」

私はもう10分玲那のアソコを舐めつづけました。体の反応からするに2回絶頂したようでした。
私ももうそろそろ我慢の限界です。ただ、私は猛烈に玲那の口による愛撫を欲しました。

私「玲那、舐めてごらん」

私は玲那にまだ触らせてもいない状態で、まだ男根のすべてを見せてもいない状態で、ただ、
ボクサーパンツをテントにしている股間を玲那の顔に近づけて言いました。恐らく玲那は
この発育の良さから本能的に男にどうしないといけないか知っていると思いました。

玲那は、ボクサーパンツに手をかけてゆっくりと脱がせます。この時間がじれったいです。
そして、その冷たい手で私の20cm、直径6cmを超す肉棒を掴みました。

玲那「これが大人の男の人なんですね。。」
私「玲那、私は少し大きいけど、優しくするからね。」
玲那「はい、大きいです。でも、takuさんに全部任せます」
私「玲那、舐めてくれる?」
玲那「下手かもしれないですけど、頑張ります。」

そして、玲那の美形の顔とグロスで少してかった唇が私の肉棒に迫ります。ゆっくりと
その半開きの唇を拡げ、私の先端に食いつきました。そして一生懸命それをなるべく奥に
含み、舌をからめようとします。

私「うほぉぅっ!」

暖かい舌の粘膜の絡みつきにおもわず声が漏れます。若い子はじらすということを知らないので
すぐに咥えて来るのが特徴です。玲那は口を大きく一生懸命開け、黒髪の頭部を上下に揺らして
口によるピストンをしてきます。下手ですが、このたまらなく若いナイスバディの美少女のフェラチオ
は私を獣にするのに十分です。

私「玲那、もうだめだ、我慢できない。玲那が欲しい。」
玲那「takuさん、玲那のこと抱いてください。takuさんと一つになりたいです。」

そこからはもう無我夢中でした。玲那はまず、100女のはず。この大きさの肉棒を受け入れられる
だろうか。また、ゴムなんて当然ありません。これから買いに行くなんて我慢ももうお互い絶対に
できないほど興奮しています。生挿入しか手はありません。フルフラットになる車内とは言え、
射精時に間違いなく、激しいピストン運動から体勢変更して外出しのために抜けるだろうか。
少し心配でした。というか、この○3歳の年端もいかない、しかし極上の美少女のぴちっぴちのカラダを抱きしめ、そのおそらく
締まりまくるであろう処女口に極太極長の肉棒を深々と生で挿入して突き上げている状態から、
男としての膣内射精の欲求に打ち勝って、抜いて外出しできるのか、不安でした。

玲那にはもう何も言わず、生で挿入することにしました。
悪戯に不安をあおって処女を失わせても痛いだけです。
興奮と幸せな気分のまま、いわゆる自然に愛し合うものが
子作りをするのと同じセックスで処女を奪われるのが一番良いはずです。

私「玲那、入れるよ。」
玲那「はい、来てください。」

「ズブゥッ!!!」

私は、私の肉棒が玲那の唾液で完全に濡れていること、玲那がびしょびしょに濡れている
ことを見て、いけると判断し、一突きで玲那のカラダを貫き、私の20cmの肉棒を根本まで
玲那のカラダにうずめました。

玲那「いったぁっぁい!!」
私「うぁぁぁぁぁあ、玲那ぁぁ」

玲那は涙を流しています。私はこの世のものとは思えない征服感とあと、美少女の秘肉の
感触を味わいました。気絶するほど気持ちいいです。しかし玲那を気遣う必要があります。

私「玲那、大丈夫か!」
玲那「すっごいいたいけど、大丈夫です。takuさんと一つになれた痛みだから。」

玲那はけなげに私にしがみつきます。

私「玲那、動いていいか?」
玲那「うん、遠慮しないでください。今日はtakuさんが玲那のカラダで気持ちよくなってくれれば
いいんです。」
私「激しく動いてもいいのか?」
私も鬼なことを言ったものです。
玲那「最初だけ、ゆっくりでいい?少し慣れたら、あとはtakuさんが気持ちよくなれるなら、、激しくてもいいです」

玲那のこのしおらしさに感激です。玲那を気遣う気持ちと裏腹に、玲那のこの可愛さを感じ取った私の
肉棒は玲那のカラダに入ったまま、血流量を増し、一段と硬く太くなり玲那を苦しめます。

玲那「あぁぁ、takuさんのもっと大きくなってる。玲那の中でいっぱいになってるぅ」

私はゆっくりとピストンを開始しました。しかし、2、3分もたたないうちに、この玲那のカラダの
脳天を突き破るほどの気持ちよさに負け、私の腰の動きは速さと力強さを上げていきました。
玲那のぴちぴちのカラダを逃げないようにがっちりと抱き寄せ、私の硬い太い肉棒は美少女の
奥壁を完全にとらえ、突き上げます。玲那のEカップのバストは私の胸板に押し当てられた
状態で激しく揺れ始めました。こんなに激しくしてはいけないと思いつつもとまりません。
いつしか、私のピストンは、少なくとも二十歳以上の成熟した女の子を絶頂に追いやるための
超高速ピストンと同じ、もしくはそれ以上の激しさと力強さでこの○学1年○3歳の美少女を
突き上げています。もう渾身の力を振り絞って突いていたと思います。

玲那「あぁぁぁぁぁ、もうだめぁ、そんなに激しくしないでぇ、壊れちゃいますぅ」
私「玲那ぁぁ、ごめん、もう止まらないんだ、玲那のカラダが悪いんだ!気持ちよすぎるから!うぉぉ」
玲那「ほんとに?そんなにいいの?私のカラダそんなに気持ちいいの?」
私「最高だよ、もう離れたくない」
玲那「いやぁあああん、嬉しい!!もう離さないでぇ!!」

ピストンを開始して40分ほど。私も良く耐えました。私の車は外から見るとほんとに激しく揺れていた
でしょう。長い間。それももう限界です。玲那の中の私の男根はその鈴口をひくひくさせ始めました。

私「玲那、、もうダメだ、、我慢の限界だよぉぉ、、うぅぅ」
玲那「あああぁん、takuさん、もしかして我慢してるのって、、、射精?」
私「そうだよぉ、玲那、もう玲那のカラダが気持ちよすぎて、出そうなんだ。くぅっ!」
玲那「んぁっ、、takuさん、辛そう。もういいよ、我慢しないで、射精してください」

射精してくださいなんて普通の子は言わない。やはり玲那はセックスに慣れていない
うら若い女の子だ。しかし、玲那はもっと大事なことがわかってなかった。

私「玲那、ダメなんだよ、このまま射精したら。オレたち今コンドームなしで生でしてるから、
このまま出したらデキちゃうかもしれないんだ。抜いて玲那から離れないと」
玲那「離れるのヤダ!抱きしめて欲しいもん!」
私「玲那、オレも抜きたくないよ」
玲那「どっちがtakuさん気持ちいいの?抜くのがいいの?抜かないのが気持ちいいの?」
私「玲那、抜かずにこのまま玲那のこの若いカラダの中に思いっきり精液を射ち込んだら、
死ぬほど気持ちいいかもしれない」
玲那「takuさん、もう私のカラダで気持ちよくなくことだけ考えてください。今は、今はもう
そのことだけ考えて、私のカラダを激しく突くだけ突いてください!そして、私のカラダの奥の
ほうに、できるだけたくさん射精してください。takuさんの精液、いっぱいください!!」

この玲那のいやらしい言葉に、もう何かが切れました。

私「玲那ぁぁぁ、もうダメだぁ、出るぅぅぅぅっ!!! うぅッッ!!!」

「ドビュッ!!!グチュゥッ!!ドクドクドクンッ!!!」

車の中で、○3歳○学1年生の美少女の巨乳スレンダーの素晴らしい肉体を組み敷いた45歳の褐色の肉体は
巨大な肉棒をその子に突きこんだまま、尻の筋肉をぶるぶるを震わせ、長い間、少女の
膣奥に大量の精液を注ぎ込みました。

玲那「うぁぁぁ、熱いのが入ってきてる、、ドクドクして入ってきてるぅ」

2分程してやっと射精がとまりました。私の汗ばんだ体を玲那の体の上に力尽きて
崩れ落ちました。

私「うぅ、玲那、思いっきり中出ししてごめん」
玲那「中出しって言うんですね。takuさんに初めてセックスして頂いて、中出しもしてくれてうれしいです。」

玲那はぎゅっと抱きついてきた。
たまらない。そのぴちぴちの汗ばんだ体が私に吸い付いてきた。

私の肉棒は、玲那のカラダの中で大きさと硬さを保ったままだった。
ただ、さすがにもう今日は玲那の体にこれ以上のダメージは与えられない。
もう玲那をテントに帰さないと。

玲那「キャンプ、明日もう一泊ですね。」

玲那はハダカでつながったまま言う。

私「そうだね。」
玲那「私、明日もtakuさんと寝たいです。だめですか?」

私のテントは実は個室テントだ。

私「私のテントに夜遅くに来ればいいけど・・。」
玲那「やった!そうします!」

しかし、私のテントも他の部員や顧問・父兄のテントからは20mくらいしか離れていない。
これでも離れているほうだ。

玲那と明日、もし今日のように事に及んだ場合、、声は聞こえないだろうか。。。不安だ。

また、コンドームをどうするか。。

私「玲那、明日は避妊しないと・・・」
玲那「そうですね。。でも、考えたら今は大丈夫です。多分安全日です。明日も。だから、
明日までは、つけないでしてください。出すときは、その、中に出してください。来月からは
、、ピル買ってもらえますか?」
私「え、ゴムじゃなくて、ピル?」
玲那「takuさんには、いつでも私のカラダで最高に気持ちよくなって欲しいんです。」
私「・・・わかった。。」

明日の夜まで24時間はもう切っていた。。




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2
投稿者:(無名)
2014/06/02 00:12:44    (0zMCmQtr)
こんな中1いる?
3
投稿者:(無名)
2014/06/02 01:00:55    (E2oCFzaN)
というか実話だとしたら糞だな。
4
投稿者:**** 2014/06/02 11:12:18(****)
投稿削除済み
5
投稿者:(無名)
2014/06/03 00:12:05    (AniPdVCd)
3/100(点)
6
投稿者:(無名)
2014/06/03 15:41:07    (NzzY/tdi)
よくもまあこんなつまらない長文書いたもんだ…
7
投稿者:(無名)
2014/06/03 21:01:02    (3zd8wXfy)
お前らの方がつまらんわ。
8
投稿者:(無名)
2014/06/04 07:14:49    (VA0qpzpG)
続きお願いします。
9
投稿者:(無名)
2014/06/04 20:14:34    (TP5Xxx3b)
居るか居ないかで言えば居ないだろうが
要るか要らないかで言えば要る。
こんな子が欲しい。
10
投稿者:ノブ   610119
2014/06/05 17:44:43    (hPODwp5j)
続きはまだですか?
11
投稿者:jc
2014/06/05 22:45:27    (3BzCqBXJ)
童貞の妄想って、こんなに気持ち悪いんだ…
1 2
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