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2012/10/03 16:53:55 (2TBl2q9o)
俺が通っているクラブ「炎」の看板ホステス瞳ちゃん。クールな瞳と美しい顔立ち、スレンダーな身体に緩やかな物腰。最初はなじみ客に連れられて行ってから、一目ぼれ。10回以上、通ったかな。毎回、ボトルを入れて、いろんな客の名前にしたりして、会社の金で落とすんだけど。大学生の時からバイトで入って、就職難だからそのまま居ついたという23歳。
 いつも瞳ちゃんが俺につく。俺に満更でないことは、毎回、必ずスカートの下から股ぐらへ手を差し伸べるのだけれど、嫌がらないことから判断した。他のホステスなら、「た~さん、別料金よ」とたしなめられるのだけど、瞳ちゃんは何も騒がない。あるとき「触られたから、下着、汚れちゃった」と言われて、次の日、高いパンツとブラジャーとキャミソールをプレゼントした。その時、一緒に温泉にでも行こうと誘ったら、瞳ちゃんのほうから「安全な日にね」と言うもんだから俺は確信した。
 その安全な日が昨日だった。あらかじめ、旅行の支度にって言って、瞳ちゃんに20万円を渡していた。つまり、看板ホステスを20万円で一晩買ったわけ。
 温泉宿について、部屋に案内されて、接客員の挨拶が終わると、瞳ちゃんは温泉に入りましょうというのだけど、俺は、「生の匂いのする瞳ちゃんを舐めたい」と言って、二間続きの奥の部屋に入って、布団を出してシーツをかける。その上に瞳ちゃんを寝かせてスカートを脱がすと、純白のレース地に緑の葉をあしらった刺繍のパンティー。クロッチを触るとすでに濡れている。「早いんだね、感じるの」とからかうと「いつもた~さんに触られていたから、車の中でも触られるかなぁって思ってるだけで、ぐっしょりになっちゃった」と言う。パンティーを脱がせて、薄い黄色の筋がついているクロッチの匂いを嗅ぐと、イカの干物の匂いがした。「あん、汚いからやめて」と瞳ちゃんは言うけど「今晩は俺が何をしてもいい日だろ、そのための支度金なんだから」というと、看板ホステスも黙ってしまう。ブラだけにして、両足の付け根を開くと、ちゃんと毛を短くしていて手入れがされている。その中心には柿色に濡れている唇。うす青黒い部分は少なめで、マンコとしては絶品。
 クンニを始めると、すぐに「アン、アン」と喘ぎが漏れる。シーツはたちまち、瞳ちゃんのジュースと俺の唾液でシミが広がる。「出すんだねえ」と感心していうと、「感じやすいたちなの、濡れすぎると、男の人って、摩擦がなくなって感じなくなるって言われてショックなの」「そんなバカのこという男とも寝たのか?今まで何人と寝たんだ?」って聞くと、お願いいじめないで、っていう。だめだ、正直に寝た男の数を言わないと契約違反だっていうと、70人くらいだという。一ケ月に3人と寝れば、楽に生活できるんだそうだ。大学生の時から2年半くらいのホステス生活だっていうから、いい気なもんだ。俺なんか、働きづめで仕事してるのに、それでも一応社長だから、火曜日の夕方から、ホステスと温泉宿でいちゃついているわけだが。正直、腹が立ってきて、嗜虐的な気分になると不思議なもので勃起も高まる。入れるぞって言って、ずぶっとちんちんをマンコに突き刺すと、びちゃって音がして吸い込まれた。確かに絶品、ちんちんがマンコの中で吸われている。いつしか俺も、「いい、いい」と声を上げて、瞳ちゃんの「あん、あん」と呼応する。それが「いくっ、いくっ」と声にならない吐息に変わった頃に、俺も絶頂を迎えた。「おう、あん!」
 射精が終わってちんちんを抜いてもなかなか出てこない。「逆流しないね」っていうと、瞳ちゃんは、荒い息の下から、「まだ感じてるの、これが終わったら出てくるよ」という。その通りで、瞳ちゃんの息が普通の呼吸に戻ると、どろ~んと白いものが垂れてきた。「ね、これが男の人、好きなのね」「いつも中だしか?」「まさかぁ~好きな人とだけよ。「じゃあ、逆流見せたの、何人目だ?「大学生の時は、安全日になると私がさかっておねだりしていたからね」「だから、何人に見せた?」「えっ忘れたけど、もっと出そうか」って瞳ちゃんが言った時だった。
 「失礼しまぁ~す」って言って、仲居さんが料理を部屋に持ってきてくれたのだった。奥の部屋とはいえ、入り口から真っ直ぐで、瞳ちゃんは「きゃあ!」って言って、シーツで裸を隠す。おれは、瞳ちゃんのスカートを腰に回す。仲居さんは「すみません!」と言って立ちすくむ。「いいからいいから、料理、運び入れて」と俺。運び入れた仲居さんは、気を利かせたつもりなのか、新しいシーツを持ってきて、「汚れたシーツは廊下に出しておいてください」だって。出したばっかりで精液の匂いが強烈な、俺の陰毛が散らばるシーツを廊下に出すセンスは、さすがの俺にもなかった。
 食事をしてから、露天の貸切風呂に一緒に行って、そこでもHした。風呂に入りながら射精したいと思って、外でちんちんを嵌めてから、瞳ちゃんを抱きかかえたまま露天風呂に入って、星空の下で、「あん、あん…」それがいつしか「いやぁん、いやぁん、出そう、出そう」「風呂の中だもん、何だしたっていいよ」「出る、出る」は瞳ちゃんの言葉、実際におもらししたかどうかはわからないけど、瞳ちゃんが「いく、いく」と言い始めたころに、俺も「出る、出る」、そして無事に風呂の中で絶頂に達した。身体を離すと、白いものがぷかりとお湯の表面に出てきて、瞳ちゃんはそれを両手ですくって、ふろの外に捨てた。
 眠る前にもう一度交わって、終わった後で「シーツを汚すからパンツ穿くね」と、瞳ちゃんが言うので、俺は裸で寝たけど、瞳ちゃんはパンティーの上にキャミソールを羽織って寝た。
 朝は俺の朝立ちがすごかったので、目を見張る瞳ちゃんを騎上位で貫くと、瞳ちゃんのジュースが俺の陰毛を濡らすんで、「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るばかりで、セックスに集中できないようなので、結局、正常位で果てた。シーツはだれが見てもエロい汚れで、その上、瞳ちゃんのパンティーも、カパカパになっていた。傑作だったのは、そのパンティーをHしたシーツの上において、新しいパンティーに履き替えて、朝食に行って部屋に戻ってきたら、布団は押し入れに畳まれて、セックスの匂いのするシーツは、仲居さんが持って行ったのだろう。そして瞳ちゃんの汚れているパンティーが座布団の上に畳まれていたことだ。他人のセックスの汚れのついたパンティーでも畳む人がいるんだ、と俺はあきれたけど、瞳ちゃんは恥ずかしがっていたので、そのパンティーは俺がもらった。チェックアウトの前にもう一回やらないと損と思った俺は服を着た瞳ちゃんを愛撫、すぐにパンティーはぬるぬる。それを脱がせて匂いを嗅ぐと、俺の匂いがする。「へえ~、今頃出てくるヤツもいるんだ…」と感心すると、瞳ちゃんは、翌朝のほうがいっぱい出てくるみたい。大学に行って、朝からの授業を聞いている途中で、パンツにいっぱい出てきたことがあったし、昨日のた~さんの出したのが、今、出てきてんのよ」。じゃあ、また入れておこう、って言って立位で後ろから嵌めた。これで、瞳ちゃんとは、しばらくご無沙汰になるなと思うと高まりがなかなか来ない。その気持ちが伝わったのか、瞳ちゃんもなかなか喘がない。俺がじれて、指で瞳ちゃんのクリトリスをいじると、やっと喘ぎだす。そうなると俺も高まっていく。絶頂は、俺が「行くぞ」と声をかけて、瞳ちゃんも「た~さん、いって」と初めて名前を呼んでくれたのが引き金。昨晩から4回やってるのに、まだ残っていたんだと思うくらいの精液が出た。
 ちんちんを抜くと、すぐに瞳ちゃんの足を精液が伝う。「拭かないでおこ、た~さんの子どもだものね。それより穿くパンツがもうなくなった…」「いいじゃん、ノーパンで」「3セット、持ってきたんだけど、足りなかったね、仕方ないか…」結局、ノーパンのまま、瞳ちゃんはスカートをはいて、俺の車の助手席に座った。そうなると、もう高速であろうとなかろうと、おマンコ触り放題、瞳ちゃんも、「お願い、スカートが汚れてしまう」と半べそ状態。ばっちりスカートに染みを作って、昼過ぎに、瞳ちゃんをマンションに送り届けた。20万円、高いか安いか、どうだろう。


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2
投稿者:けん
2012/10/03 18:36:39    (seyiK1vu)
20万は高いな、高級デリでも10万ぐらい でも好きな
女の子で1日なら元取るかな?
3
投稿者:(無名)
2012/10/04 08:35:35    (nfb/SugY)
きたね~笑

こういう輩がホステスに中出ししてんだな。

通う気無くした
4
投稿者: ◆f8owBKu2jk
2012/10/22 21:01:31    (KC3NBxXl)
クロッチって何?

何でそんなに詳しい?
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