ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2012/09/12 20:42:36 (WJtZZ.y1)
罪深い女の懺悔をお聞きいただきたく、また書き込みさせていただきます。
 以前のレスで、「肉便器」だったころの様子を書くように、とのご叱正を賜りました。「肉便器」というのですね。そう、転機になったのは、機動隊と激しく揉み合った時、誰かに蹴りを入れられるは、胸を鷲掴みにされるは、もみくちゃにされてしまって、散り散りバラバラにセクトのたまり場に逃げ帰った夜です。混乱の渦から私はようやく逃げ出すことができたのですが、その時だったのでしょうか、それともセクトのアパートになんとか帰り着いた時だったのでしょうか、緊張が解けたせいなのか、お小水を粗相してしまっていました。アパートの部屋に迎え入れられて、仲間と無事を確認し合った時に、初めて下半身が濡れていることに気づいたのです。安堵と、恥ずかしさから泣き出した私を、セクトのリーダーが、お小水で濡れて、太腿にへばりつくショーツを優しく脱がせて、生まれたままの姿の私を抱いてくださいました。自然の雰囲気のなかで、激しさやガツガツしたところのないお出合いでした。私のクレヴァスはお小水の匂いもしたでしょうに、誰も、私を汚いものと見るのではなく、すべてを受け入れて下さるような、温かいお出合いを、その夜は自然と5人ほどの方としたように覚えています。
 たぶん、それから私は、お風呂のお湯で身体を洗ったのだと思います。そしてお風呂から出ると、最後に、同学年の栗山(仮名)さんがお風呂に入ろうとしていました。「まだ…だったの、御免なさい」と謝ったと思います。だって、一番汚れている私が、最後にお風呂で洗うものだと心得っていたにもかかわらず、栗山さんを飛ばしたわけですから。彼は「僕も、華詠さんが好きなのに…」と小さくつぶやいたことを覚えています。その時、私の頭のなかで、何かの回路がカチンと繋がったように思いました。すぐに私は、テントの頂点が濡れている栗山さんのブリーフを下げました。男性そのものが力強く波打っていました。彼と一緒にお風呂場に戻ると、お尻を突き出して、後ろから入れていただいたのが、栗山さんとの最初のお出合いでした。立ったまま後ろから入れていただいたのは、それまでなかったのに、よく思いついたものです。浴室にペタンペタンをおなかとお尻のぶつかる音が響く中で、精液が射出されたことが膣の中で感じられるほどでしたから、一杯、お出しになったのだと思います。栗山さんは、華詠さんに童貞を捧げたと仰るのですが、それは眉唾だと思っています。だって、上手だったんですもの。
 太腿を栗山さんのお出しになったぬるぬるしたものが伝っていましたが、洗わないまま、着替えのショーツを穿いて、汚れたジーンズではなく、ワンピースに着替えて……一人で帰ったか、そのままみんなと雑魚寝したかは覚えていません。もしかすると栗山さんのアパートにいっしょに行ったかもしれません。
 それからは、大きなデモの直前になると、セクトの借りていたアパートにみんなで集まって、お風呂に入ってから、出撃するようになりました。一番最初に入るのが私で、そのあと、上級生から入ります。お風呂に入った同志から、私の中にも入っていただきました。だって、機動隊と衝突して、そのあと逮捕される人も出るかもしれませんし、けがをする方も出るかもしれません。みんなが緊張と高ぶりの極致の中、私が何かして差し上げることのできるとしたら、皆さんに性の安らぎを感じていただくこと以外に思いつかなかったというのが正直なところでした。避妊具は、大学生が、しかも女性が売ってもらうには抵抗がありました。いいえ、避妊というより、革命戦士の子を産めたらラッキーみたいな、馬鹿な妄想も、実際に妊娠するまではあったかもしれません。それ以上に、華詠のクレヴァスがぬるぬるになること自体、好きだったということもあります。それに、普通の女性がフェラをすることは、あまりなかったように思います。顔射という観念も全くなかった時代です。
 一番多い時に6人くらいの方が、私によって癒されたこともあったと思います。もちろん、ステディーがおいでの方は、私を求めることなどなさいませんでした。いわゆる性欲とは全く違う、同志愛の確認というか、本当に癒しだったのです。お布団のシーツの上にバス・タオルを敷いて、そこに私が横になって、お風呂から上がった方が、私に癒されて下さったのです。性の喜びというよりは、生きている安堵を確かめる感じとでも言ったらよろしいでしょうか。昔のお侍も、戦に出る時は、そうして癒されたのではないでしょうか。誰も、私の唇を求めようとはなさいませんでした。その分、一生懸命、乳首を吸うのです。皆さんがみんな、痛いほどに胸を吸うのが逆に、子どもみたいで微笑ましかったほどです。そして、頂点に達しますと、みんなが、「ありがとう、華詠さん、ありがとう」と恐縮するくらい、私に感謝なさるのです。冗談でしょうが、拝んでくださる方もおいででした。
 学年の上の人からの順でしたが、リーダーは一番先に癒されようとはしませんでした。お一人が終わると膣に力を入れて、前の方のお出しになったものをバス・タオルに出していましたが、それでも、何番目にもなってくると、男の人が汚れるだけみたいで申し訳なくて、「肉便器」って言うんですか?あの頃は「公衆便所」という表現がありましたけれど、でも本人は、ある意味でナイチンゲールのつもり、いいえゲバルト・ローザの自負だったでしょうか、今考えると、汚らしいだけだと思われるかもしれませんが、同志の皆さんを癒さなければの思いの一心でした。お一人、お一人に、脱いだショーツを穿き直してからのスタートでした。ほとんどの方がショーツの一番汚れるところにキスをしてくださるのに、華詠自身のクレヴァスには触れようともしなかったのが不思議でした。
 で、最後に回ってくる一年生の栗山さんの番を迎えると、私はお手洗いに行って、それからお風呂場のお湯で下半身を清めて、まったく汚れていない別のお気に入りのショーツを穿いて栗山さんとのお出合いに入ったものでした。栗山さんは、私を一番恥ずかしい、両脚を広げて赤ちゃんのおむつを替えるような恰好にした後、クレヴァスの匂いをお嗅ぎになってから、華詠の敏感なところをお舐めになるのが常でした。他の方々は、唇だけでなく、クレヴァスを手でお触りになることさえありませんでした。栗山さんの男性が華詠の女性に入っておいでになると、快感だったのでしょうが、他の人の時には出ない声が出てしまって、他の方々には申し訳ない思いになったものです。射精をお迎えになると、私は役割を果たした思いで、嬉しく感じたものです。ある時、どうしても栗山さんともう一回したくなって、私の方からおねだりしたことがありました。二回目の時の、アパート中に聞こえるほどの「びじゅぐじゅびちょぐちょ」という嫌らしい音、そして果てた栗山さんの男性自身を清めるために、私がお口できれいにして差し上げた時の匂いは、今でも覚えています。
 これはみんながそうでしたが、身体を離すと、華詠のクレヴァスからの逆流を見届けると、満足そうに身支度を始めておいででしたが、栗山さんの精液がクレヴァスから垂れ始めますと、私は大急ぎでショーツを身に着けたものでした。だって、栗山さんの匂いと一緒に戦場へ向かう、という決意とでも言いましょうか。
 そういう生活の果てに、妊娠して、そして流産。その下腹部の重さと血の感触と匂いによって、それまでの私の考えがすべて、幼稚な妄想に近いものであったことを思い知らされたわけです。そして私は「同志」とは縁を切って、偽善的で汚らわしい、「聖女」と呼ばれる女になったわけです。好きだった栗山さんにも、私の浅知恵から、「B」、つまり、ショーツを穿いたまま仲良くして、ショーツの上に出していただくだけの関係で、長続きさせようとしたわけですから、一生結婚できない罰が私に待ち受けていた、ということです。毎回の長文、申し訳ございませんでした。なにとぞお許しください。こうした書き込みをしている間にも、恥ずかしい話ですが、クレヴァスが愛液で潤って、Triumphの、Pour Moi 618シリーズのピンクの花柄のショーツはぺちょぺちょになってしまっています。還暦を過ぎた今でも、オナニーしなければ寝つくことのできない罪深い汚れた女です。それでも心の重荷がたいそう軽くなった気がしております。ありがとうございました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:りき   daichinkoriki
2012/09/13 03:03:38    (PA2MuSg5)
こんばんはそのクレヴァスをもう一度使ってみませんか? よろしければご連絡下さい
3
投稿者:タカシ ◆cC3cg2jVUo   d.j.d.j. Mail
2012/09/14 19:38:02    (gVjZ3XW6)
切なくも官能的なお話しですね…今度は自分がアナタを癒やしてあげたいです…ご連絡お待ちしております…
4
投稿者:愛読者
2012/09/17 19:58:07    (AiaLEAUo)
華詠さん、お久しぶりです。
最初の投降から全部読んでいる愛読者です。
また投稿して下さいね。
楽しみにしてます。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。