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2012/07/31 18:01:21 (GexdkZK0)
俺は大学一年生、今日の二時間目にテストがあるので、無理に早起きして大学に行ったら、階段を短いスカートの女子が上っていた。後ろから行って、踊り場で折り返してのぼる、その子のスカートを下から見上げると、キュロットやスパッツじゃなくて、ミント色の生パンティーがしっかり、はっきり見えた。ドギューン! 食い入るように見上げながら、匂いを嗅ぐように息を吸い込むと、「孝太じゃねぇ!?」えっとその女子の顔を見ると、「なぁ~んだ、莉奈か」「なぁんだも何も、あんた、私のパンツ、覗いていたでしょう、朝からエロに走って…」「えっ、可愛いパンティーだなって見とれただけ」「何言ってんの、テスト忘れたの」
 莉奈のパンティーが頭にこびりついて、テストどころではなく、妄想に耽っていた。テスト終わってから、莉奈と一緒に学食へ行って、「お前のパンティーが刺激的で、倫理のテスト、妄想ばかり書いてしまった…『最大多数の最大幸福』への反論ってことで、男子が大勢で気付かれないまま、女子の着替えを覗いていたら、倫理的には許されないけど、最大多数の最大幸福ってことになってしまう、なんちゃってさ」「アッ、それ、正解じゃね、孝太、エロしかないと思っていたら、頭いいじゃん」
 褒められると嬉しいもんだ。「莉奈のパンティー、マジ可愛い」「そればっかり…」、俺は、軽音サークルで4月に莉奈と知り合って、すぐにHすることになった。だけど、バンドの演る音楽性をめぐって路線が違ったのと、連休明けから俺がコンビニで、莉奈がホテルのバンケットでバイトするようになってから、すれ違いで、結局、コンビ解消となっていた。
 食欲が満たされると、次は性欲だ。「莉奈、もう俺、我慢できねぇみたいだ、しようよ?」「えっ、また尚樹のアパートに行くの」 莉奈とHするようになってから、毎日2~3回やっていた4月のある日、その日も授業がまだ残っていたんだけど、莉奈としたくなって、大学の近くにアパートを借りていた尚樹の部屋に行って、30分貸してくれ、と頼んで、Hしたことがあった。「布団、汚すなよ」「立位でやるから大丈夫」尚樹がコンビニに行っている間に、莉奈のスカートをめくりあげてパンティーだけを脱がせて、割れ目を舐めていると、10分経過。俺も下半身だけ裸になって、莉奈に舐めてもらっていると15分。立位じゃ辛いと思った俺は、座布団を莉奈の腰の下に入れて、反り返って痛みさえ感じるちんちんにゴムをつけて挿入。指で莉奈のクリを撫でながらピストンをしていると、来た来た…無事射精。ところが抜いた時に、ゴムが莉奈の割れ目に挟まったままで、そこから精液が座布団の上に垂れだしていた。慌てて莉奈のパンティーで拭き取って、裏返しにして何もなかったようにしたことがあったけど、あれが莉奈とのすれ違いの始まりだったかな。
 「実験棟のユーティーリティー・トイレに行こう。あそこなら、できる」「え~っ、コンビニで知り合った女子高生と付き合っているんでしょ?」「あんなの初めっから根も葉もない話だよ」とは言ってみたが、コンビニでアルバイトしている高校二年生の結香とやっているのは事実。でも、自宅生なので、知り合って2か月になるのに、20回もしていない。この土曜日に久しぶりに俺のアパートに結香を呼んで、昼過ぎから夜まで、Hを3回やったけど、自宅生なので、勝負下着ではなくって、いちご模様のパンツ、笑えてしまうよな。その点、莉奈はおしゃれでセンスがいい。
 「そう、高校生とは何もなかったの」「なぁんにもないよ」と言って、心のなかでアッカンベエ、わりーな莉奈。結局俺たちは、実験棟のユーティーリティー・トイレに入ることになった。鍵をかけると、すぐにキス。舌を絡ませながら、俺の手は莉奈のパンティーを探ると、もう、糊のような粘度の高い愛液で、ぬるぬるになっている。パンティーの隙間から指を差し入れて割れ目をなぞると喘ぎ声をあげながら「汚れるから、脱がせて」。レースに縁どられているミント色のパンティーを脱がせながら、「こんな敏感な身体をして、俺と別れてから誰としていた?」と言葉責め。「一人Hしかしてないよぉん」脱がせたぬるぬるのパンティーに顔をつけ、莉奈の匂いを嗅ぐ。濃いチーズ・フォンジュの匂いだ。莉奈も、汗でからまる俺のズボンとパンツを脱がせようと頑張るけど、直立したちんちんが邪魔をしていた。
 結局、俺が便座に座って、その上に莉奈が跨る格好で、あっけない感じで挿入。俺が莉奈の汗染みの出ていた腋の下の匂いを嗅ごうとすると、「だめぇ~っ、おべっちょの匂いを嗅がれるより恥ずかしいんだから」と言って身体を捩る。ほてった莉奈の胸の谷間から立ち上る甘い匂いに酔いながら、莉奈の首筋を撫でていると、莉奈の締め付けが始まる。高校生の結香にはできないテクニックに俺は絶頂に上り詰めた。
ちんちんを抜くと、今度は莉奈が腰を下ろして「見ててね」と言うと、ツツ~ッって感じで白い液が垂れる。「もうすぐ生理だから、大丈夫だと思うけど…」莉奈は、ビデを使いながら、おべっちょを洗おうとするから、俺が指を入れて洗ってやった。ペーパーで拭こうとするから、俺は、座ったままの莉奈の身体を後ろに反らせて、股間を舐めると、たちまち喘ぎだす。「駄目よ、また汚れてしまう」俺はクンニに加えて、手マンで莉奈を刺激すると、「気持ち、いい、あん、いいっ、はん、おしっこ漏れそう、あん、いい、あん、出そう」
手マンで莉奈が逝ったあと、「本当におしっこ出そう、ねぇしていい?」って言うから、「してして」と俺。すぐに、じょぼじょぼっと始まった。手で莉奈のおしっこを掬って飲もうとしたけれど、「あり得ないっ!」と拒まれた。
それでも、おしっこで濡れた莉奈の股間を俺が舐めてきれいにすると、莉奈が「私も」と立ち上がって、俺を座らせてフェラを開始。俺も手マンを始めると、すぐに、にゅちゃにゅちゃといやらしい音が聞こえる。今度は、莉奈の片足を便座に乗せて立位で挿入。155センチの莉奈と178センチの俺との立位は、当たり所がいいらしくって、莉奈の喘ぎ声はいつになく激しかった。俺も、莉奈の胸をむき出しにして乳首を舐めるふりをして、腋の下の匂いを楽しんでいると、来た来た、二度目の射精だ。
終わって、ちんちんを抜くと、ボトンって感じで白い塊が床に落ちた。もう一度、ビデを使ってきれいにしてあげて、トイレに入ってから約一時間。俺はすっきりして、莉奈は、「パンツ冷たい、スカートに染み出ないかな」とか言いながら、四時間目のテストを受けて、帰ってきた。結香も若くていいけど、やって楽しいのは莉奈。莉奈とよりを戻そうかな。

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2
投稿者:(無名)
2012/08/01 16:19:59    (m.1aC6DT)
話は良かったけど、おべっちょで萎えた…
3
投稿者:(無名)
2012/08/01 17:08:23    (NB0OOHs0)
この文章、いったい何歳の大学一年生なんだ(笑)
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投稿者:(無名) ◆gMxggW5mKQ
2012/08/02 12:36:40    (poLrQQQm)
『おべっちょ』…久しぶりに聞いたなぁ~
山梨だよねぇ~懐かしい

5
投稿者:(無名)
2012/08/04 18:35:54    (UrIUKDJT)
快楽を生むのが善、苦痛を生むのが悪、ってか。

ならば苦痛を快楽とするもの(者)は善でも悪でもないことになる。なんなのさ?

6
投稿者: ◆f8owBKu2jk
2012/08/17 07:36:43    (gDLowG9p)
朝からパンツか~

他にすることないのかな?なさけない。
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