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2012/04/14 23:19:07 (2jR1OiVB)
最近あった出来事です
俺は今テニスのサークルに入っていてそこにめちゃくちゃキレイな先輩
名前をえりなとしておきましょう
えりなさんは身長175センチ、スレンダーなのにオッパイはGカップはあるとても身近にいるのは考えられないほどいい女
そう、女の子ではなく女です
あや、あずさとは比べものになりません
どうしてミスキャンに出なかったのか不思議でたまりません
まぁ当然ですが彼氏がいました
クマみたいなやつで何でこんなのと、とはらわたが煮えくりかえりました
ふざけて胸を鷲掴みしたりするので相当に深く関係です
悔しいのとオスとしての本能が相反して毎日オナっていました
かなり重症であずさやあやとSEXしている時も片時も忘れませんでした
そんな時、飲み会が開かれて俺もいったのですが彼氏の熊男はおらず、えりなさん一人できました
みんなが酔ってギャーギャーしている隙にえりなさんに寄り、「えりなさん今日はお一人ですか?あの・・・彼氏は?」
「ん?あぁあれね。別れたっちゃんこの前」「は?何かあったんですか?」
「ほら、あたしら今年で卒業やんかぁ。けどあれ留年が決まってまた一年ここにおるんばい(笑)ばかやろ?あきれたし」
「・・・彼氏のことあれはひどくないですか?」「いいと、いいと。べつそんな好きやなかったし。エッチはまあうまかったけどね~」
えりなさんもだいぶ酔いが回ってきているようでした
「じゃあ今は彼氏いないんですか?」「あぁん?そうやけど何~あたしと付き合いたいと?」
「もしよろしければ」「(苦笑)なんいいようとよ。サトルくん彼女おるやんかぁ」
「ダメですか?」普段のえりなさんなら軽くあしらって終わりでした。が、えりなさんはもうベロンベロンに酔っ払っていました
「WWWW最近さぁ~あたしご無沙汰っちゃ~ん今日だけならいいよ~♡」
こうなったら後はこっちのものです
ばれないように二人して先にあがり近くのホテルに連れていきます
部屋に入るとすぐに服を脱がしました
Gカップの爆乳がぶるんとこぼれおち、完璧ともいえるボディーラインです
キスして舌を絡ませベットに押し倒してオッパイを両手でじっくり揉み込んでいきます
そして実は生まれて初めてのパイズリをさせてもらいました
あまりの快感にえりなの顔に大量にぶっかけてしまいました
「もぉ~こげん出してからに~」そういいながら顔についた精液を手ですくい取って舐めていました
「あたしも気持ちよくせんかい」俺は頭を両手でつかまれて彼女の膣に顔を押しつけられました
毛がすごく、尿の匂いが半端じゃありませんでしたが懸命に舐めてえりなを感じさせようとしました
「へっへっへーいい感じになってきたばーい。おるぁぁちゃっちゃ入れんかい」もうほとんどムードなんてありません
が、あのえりなさんとSEXできるのでもうペニスは痛いほど勃起していました
濡れた膣に突っ込み、俺が上になって腰を振りまくりました
彼女の爆乳がぶるんぶるんと暴れているのを見るとさらにペニスが肥大化し、変な話ですが痛くてたまりませんでした
もう限界になって引き抜こうとしました「おいちょまて出せやおら」
「は?あ?えぇ?」えりなは俺の腰をつかんで限界まで自分に引き寄せました
何とか耐えようとおもいましたが叶わず、えりなの胎内に俺の遺伝子を洪水のように放出してしまいました
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22
投稿者:サトル
2013/04/22 00:16:43    (17kqZhuD)
黒髪ロング至高
23
投稿者:サトル
2013/05/27 17:24:11    (MMZMYQuw)
「とりあえず・・・またシャワーあびないかんくなった(笑)」「そうやね(笑)まぁお前も楽しんだけんイーブンやろ」「んもぅ」そんな雑談をしながら俺は固さを失いつつあるペニスをえりなの膣から抜きました。抜いた瞬間から溢れ出た精液がドロっと流れ落ちました。「あ・・・///」えりなのほうはまだセックスの快感が残っていたようで色っぽい声を出して疲れたのかその場にペタンと腰を落としました。
24
投稿者:サトル
2013/08/24 15:39:15    (mjTyElwM)
ハァ、ハァと肩で息をしているえりなの後ろ姿を見ていると何とも言えない征服感がありました。位置的にえりながそのまま振り向くと俺のペニスが目の前にある状態だったので俺はえりなの頭を掴んで無理やりコッチを向かせました。「ん、あ・・・う・・・何?」「しゃぶれ。舐めてキレイにしろ。」「ウチん中にドクドク出したばっかのに・・・デカイね///」そういうとえりなは逸物を口に含んでチュパチュパとおいしそうに舐めました。
やり慣れているだけあってフェラのテクはなかなかのものですぐにまたフル勃起になりました。
25
投稿者:サトル
2013/08/24 16:17:24    (mjTyElwM)
「ん、いい感じに大きくなったばい♡」そういってえりなは立ち上がりました。立ち上がった瞬間からトロ~と膣か精液が垂れてきてさらに興奮しました。「いいね。この精子がマンコから垂れる感じ。めっちゃムラムラする。」「サトルこれ好きなん?結構マニアックやね?」「そういうお前はじゃあどんなんがいいとや?」「ウチは気持ちよければ何でもいいばい。それよりウチはよ病院行って緊急用避妊薬っていうのもらいたいっちゃけど。今頃たぶん受精してしまっとうばい。」「そんな早く卵子までいかんやろ、あと一回だけお前に精子もらって欲しい」「何やその言い方(笑)これ終わったらすぐいくばい。」「分かった分かった。んじゃあはよやろうや。さっきからお前ん中に入れたくてギンギンになっとるばい。」「ほんっとサトル盛っとうね♡いいよ、きぃや」えりなは股を開いて受け入れる準備を整えました。俺はギッチギチに固くなったペニスをえりなの膣にあてがい一気に挿入しました。「あ・・・ん・・・」えりなのハリのいい尻を両手でガッチリと掴み、初っ端から激しく腰を振りました。「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」「ん・・・ん・・・あぁ・・・」精液が今まさに体内で作られていると感じたころに俺はえりなにキスしながら腰を前後上下とめちゃくちゃに振りまくりました。えりなも俺の背中に手を回し、できるだけ自分のほうに寄せてきました。腰を前後に振っていると彼女のGカップの胸が時々触れてきてもう快感が強すぎてアタマがぼーとしました。
26
投稿者:サトル
2013/08/24 23:43:24    (mjTyElwM)
えりなのほうは舌を濃密に絡ませて俺の反応を楽しんでいるようでした。俺はもう気持ちよすぎて思考回路がなくなっていました。「ん・・・ふぅ・・・は・・・ヤバイ、えりな、射精る」「ンフフ♡いいよ~きてー♡♡♡」射精の瞬間えりなは足を絡めてきて後ろに反り返り、その反動で彼女の爆乳がぶるるんと揺れました。どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅー、ドク、ドク、ドク、ドク、ドバッッッッッッ、びゅ、びゅ。自分でもワケが分からないほどたくさん彼女に注ぎ込みました。
27
投稿者:サトル
2013/08/24 23:54:24    (mjTyElwM)
「ハァハァ・・・ハァ」「あ・・・はぁん♡」射精した後俺とえりなはしばらくベットの上で全裸で仰向けで休みました。「結局さぁ・・・サトルうちん中に何回出した?」「ん・・・たぶん6回?」「実際ヤバイよね?どんだけウチに欲情しとったと?って感じ。」「そらそうやろ?お前みたいに見ただけで勃起するような女とか初めてやったけん」
28
投稿者:サトル
2014/01/08 13:56:07    (j1eAYpTe)
えりなとの種付け交尾サイコー♪
29
投稿者:サトル
2014/05/17 04:35:36    (CN8rOtYA)
インターホンが鳴った。応対する。「あのーすいませーん、杉原ですけどー暖」
来た!本当に来た!「あ、はい、どうぞ」「えっと、奥くんだよね?家には誰もいないよね?」
「もちろん!二人っきりですよ(^∇^)」「ホント?!よかったぁ暖」
俺はもうこの時点でチンコはビンビンだった。今きているのはあの杉原杏璃!
今からこの女とセックスをするのだから。
30
投稿者:軍曹
2014/05/17 09:15:18    (CN8rOtYA)
一人の女を部屋に呼んだ。二等兵である。
31
投稿者:軍曹
2014/05/17 17:10:03    (CN8rOtYA)
「ご用件は何でしょう?軍曹殿」「服を脱げ」「はっ」そういうと女は勢いよく服を脱いでゆく。

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