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2015/06/13 17:56:21 (iyryIQV.)
ある土曜日の出来事。
俺が終電間近の時間帯に家から最寄の駅に降り、階段を降りていると後ろから急ぎ足でカツカツカツとヒールの音を激しく鳴らしながら階段を掛け降りる婦人が居た。
俺を追い越して行く時に横目で見ると、近所の奥さんだった。
その時、「?」奥さんの白いスカートのお尻に赤い染みが。
俺は直ぐに奥さんを呼び止め教えた。
奥さんは漏れてないと思い、階段下のトイレで交換するとの事だった。
何せ田舎の駅、終電間近は誰も居ない。
奥さんは一人じゃ怖いからトイレの前で待っててと俺にお願いしてきた。
俺はトイレの前に立っていたが、中からナプキンを剥がす音と、「あ~もう」と一人で怒っている声が聞こえた。
俺はナプキンを剥がす音に股間が反応し、奥さんが交換している姿を想像して完全に勃起した。
帰る方向が一緒で、俺と奥さんは自転車を押しながら歩いて帰る。
奥さんはスカートの染みを恥ずかしいと言い出すが、俺がからかうと、やたら俺をぶったりして体に触ってくる。
奥さんの名前は知子、48歳で旦那は60歳。
夜中に若い男と二人で歩くのは嬉しいと言った。
その若い俺は32歳、両親と3人暮らし。
その日知子は友だちと会って遅くなったと言っていた。
駅から歩き半分位の所で街灯が少なくなってきて、辺りは真っ暗になる。
そこで俺は下ネタを切り出した。

「まだ生理のある奥さんで旦那さんは大変だね」

「何が?」

「だって知子さんを相手に頑張ってるんでしょ?」

「淳ちゃんヤダー!ウチのはもうとっくに無いわよ」

「えっ?もったいない」

「ねっ本当よね~」
「知子さんだってしたくなるでしょ?」

「そうね~でも仕方ないわよ」

「ズバリ!一人でするの?」

「また~ナイショ」
「ナイショって事はしてるな」

「想像に任せるわ」
「じゃあ想像するよ…あ~もったいない」

「エッチ」

「はい!俺はエッチです!さっき知子さんがナプキンを剥がす音を聞いた時に交換している姿を想像してチンチンを起ててました」

「淳ちゃんバカー」
「そうやって体に触られると余計にビンビンになっちゃう」

「えっ嘘っ…淳ちゃん彼女は?」

「これが彼女」

俺は人差し指と親指を輪にして動かした。

「もう…淳ちゃんたら…かわいそうね…今も大きくなってるの?」

「うん…ほら」

俺はチノパンの前を擦り、チンコの形を出した。

「淳ちゃんエッチなんだ~…」

「触ってみる?」

「なに言ってるの~誰かに見られたらどうするのよ」

「ご覧の通り人っこ一人居ませんけど」

俺はハンドルを握っている知子の左手を取り、チノパン越のチンコを触らせた。

「ちょっ淳ちゃん」
「ねっ…知子さんでこんなになってる」

「…淳ちゃん…」

「直に触ってみる?」

「こんな所でダメだって」

「何処ならいい?」
「そう言う問題じゃないでしょ」

俺は話ながらチャックを下げて勃起したチンコを出した。

「知子さん」

「ヤダ淳ちゃん何…」

「どう?」

「はぁ…ダメだって…」

「知子さんがこうしたんだよ」

「なんで私が…はぁ」

「硬い?」

「…うっ…うん」

「久しぶりに触るの?」

「うん…」

「どう?」

「…大きい…はぁ…」

知子は大きさと硬さを確認する様に、握った手に力が入り動かしていた。
段々と吐息混じりの息遣いにもなっていき、俺は足を止めて街灯と街灯の間の暗い箇所で知子に囁いた。

「出したいな」

「えっ…此処で?」
「何処でもいいから出したいよ」

「だって…」

「ね~あの小屋って吉野さんのだよね」

「そうよ…農機具の小屋だけど」

「鍵がかかってなければな~」

「ちょっと淳ちゃん人ん家の小屋でダメだって」

「じゃあ此処で」

「もう…いいわ行ってみよ」

俺はチンコをしまい、知子と並んで田んぼの中の小屋に行った。

「おっ開いてる…知子さん入って入って」

「…大丈夫かな~」
「こんな時間にだれも来ないよ」

扉を開けると、中は遠くの街灯が微かに届いてる程度の明るさで、目を馴らさないと見えない状態だった。
俺はその中でチノパンのベルトを外してパンツと一緒に下半身を晒した。

「あ~淳ちゃん…なんで事に」

「知子さんお願い」
「あ~こんな事…」
俺は知子の手をとり、既に我慢汁が滲み出ているチンコを握らせた。

「はぁ…淳ちゃん今日だけだよ…はぁ」

「うっ…知子さん気持ち良いよ」

「はぁ淳ちゃん硬い…はぁ…はぁ…エッチな汁もいっぱい…はぁはぁ」

「あ~知子さん…うっ」

「あ~凄い硬くなってきた…はぁはぁ…あ~大きい…こんなの見た事も触った事もないわ…はぁ~」

「うっ…知子さん…こうやってて欲しくならないの?」

「…ダメよ…そんな…」

「本当は欲しい?」
「…だって…はぁはぁはぁ…こんな事…久しぶりだし…」

「知子さん…しよっ?」

「あ~ダメ言わないで…欲しくなる…はぁはぁ…あ~ダメ…淳ちゃん舐めさせて」

知子は言うか言わないかで俺の前に膝まづき、我慢汁だらけのチンコに口を被せてきた。
「んっ…あ~知子さん…そんな急に…うっ…あ~気持ち良い」

「ハフッハフッハフッ…あ~この味…ジュルジュルジュル…あ~淳ちゃん…ハフッハフッハフッ」

「あ~知子さん…そんなに激しくしたら…あ~…ねっねっ知子さんしよう」

「あ~ダメよ生理だし…」

「俺は構わないよ…うっ…ねっ」

「ハフッハフッハフッだって…ハフッハフッハフッ服が…」

「立ってじゃダメ?」

「えっ?…無理よ…いっぱい出血してるし…ここ汚したら…」

暗い中目を凝らすと、網目になってる野菜を入れるプラスチックの箱が積んであり、その横には、新品の箱になる前の段ボールが積んであった。

「知子さんこれ使おう」

俺は箱と段ボールを使ってベットを作った。

「淳ちゃん大丈夫?これに染みちゃうよ」

「大丈夫だって…染みたのだけどこかに捨てちゃおう」

「もう淳ちゃんたら強引ね」

「さっ脱いで」

俺はその場で着ていた服を全部脱ぎ、知子はスカートと生理用の大きいパンツを脱いだ。
「どうするの?」

「これに寝てみて」
「…少し痛い…」

「俺の上着背中に敷こう…」

「うん…これなら痛くない」

俺はチンコを揺らしながら知子の足を開き、クリトリスだけでも舐めようと踞ると「淳ちゃんダメ汚ない…もう準備は出来てるから大丈夫よ…来て」

「じゃ入れるよ」

「うん………あっ…あっ…痛っ…あっ…淳ちゃんゆっくり…あっ…痛っ…」

「痛い?」

「うっ…うん…でも大丈夫…久しぶりだから少し…あっ…んっ…あっあっあっあ~淳ちゃん大きい」

「知子さん入ったよ」

「うっうん…あ~キツイ…」

知子のマンコは、出血とマン汁が混ざってすんなりと俺のチンコを受け入れた。

「あ~知子さん…中が柔らかくて気持ち良いよ」

「あ~淳…ちゃん…私も…あ~大きい…ゆっくり動いて」

「大丈夫?」

「うん…あっあっあっあっあ~…そうよ…あっあそれいい…」

「う~知子さん…なんでこんなに…いいの?…あ~」

「たぶん…生理だからよ…あ~いい私もいいの…あ~…淳ちゃんもう早くしても大丈夫…あ~いい」

俺は知子の膝を持ってスピードを上げて奥深くに打ち込んだ。

「あ~淳ちゃんいい…うっあっうっあっあっあ~淳ちゃん大きい」

「あ~知子さん俺も気持ち良いよ…やっぱりオマンコの感触は良いよ…うっ」

「あ~淳ちゃん…もっと…あ~もっと動いて…あ~いい~う~あ~」

「うっ知子さん俺イキそう」

「あ~淳ちゃん来て…あ~私もっ…あっそこ…そこもっと…もっとあ~私もイクっ…」

「うっうっうっあ~出るっ」

「淳ちゃんいいよ…中で…中で出してっ…あ~イクっイクっあ~いいイク~」

「いいんだね中に出すよっ…う~あ~出るっ…」

田んぼの中の農機具小屋に、俺と知子の声だけが響き、お互いイキ果ててからはシーンと静まり返った。
その後は二人の粗い息遣いが暫く続き、お互い快感の余韻に浸っていた。

「あ~知子さん良かった~」

「…あ~私も…本当はいけないのに…でも久しぶりに女になったわ」

「実は前々から知子さんの事は気になってたんだ」

「なに言ってるの…嘘ばっかり」

「本当だって…知子さん可愛いし…オナニーの時は考えてたんだ…知子さんキスしていい?」

「そんな…んっ…ん~ん~ん~はぁん~ん~あ~淳ちゃ…ん~ん~」

始めは唇だけ重ねていたのを、俺が舌を侵入させると知子も舌を絡めてきた。
知子は飢えた牝の様に俺の舌を吸ったり舐めたりして、背中に腕を巻き付け、その腕がやがて俺のお尻を自分に引き付ける様になってきた。

「ん~ん~あ~キスも感じるわ…ん~ん~」

「知子さん…そんなにしたらまた起っちゃうよ」

「ん~ん~あ~淳ちゃんして…ん~ん~はぁん~ん~」

「あ~知子さん腰が動いてるよ」

「だって…だってこんな事したら…また…」

「また何?」

「また欲しくなっちゃった…ねっ…淳ちゃんして…あ~ほら…また硬くあっあっあっ」

射精して萎えかけたチンコは、知子の厭らしさに再び力を取り戻し、俺はゆっくりと腰を動かした。

「あ~淳ちゃんほら…大っきくなって…あ~してしてっ…あっそこいい…あ~淳ちゃん凄い」

「本当は知子さんて厭らしいんだね」

「…あ~そうよ…私ってあっあっあっあっあっエッチかも…んっ…あ~そこ」

「いつも一人でオマンコ触ってたんでしょ?」

「…あ~恥ずか…うつ…あ~聞かないで」

「どんなふうにしてたの?」

「あ~一人で触ったり…」

「触ったり?」

「指入れたり…あ~恥ずかし…あっ淳…ちゃんそこ…あ~いい」

知子は喘ぎながら赤裸々に告白した。
その告白に俺は更にチンコを硬くして知子の奥深くを激しく突いた。

「あ~淳ちゃん凄い~あ~おかしくなる~」

「あ~知子さん…凄い厭らしい…あ~気持ちいいよ…腰動かしてそんなに欲しかった?」

「淳ちゃん欲しかった…欲しかったのあ~いい…もっと突いて…あ~いっぱい突いて」

一回射精して余裕がある俺は、知子の要求に応えてガンガンと突き、子宮を捏ねる様に腰を回したりもした。

「お~お~お~あ~凄い…あ~凄い凄い凄い凄いあ~それ凄っ…う~淳ちゃんダメっ…イッちゃう…それ…イッ…ちゃう…あ~イクっ…イクっあ~またイッちゃう~」

「あ~俺もいい…出すよ…中に出すよっあ~」

「いっぱいいっぱいいっぱいあ~だ…し…て…う~」

知子は俺にしがみついて、体全体をブルブル震わせていた。

「あっあっあっ淳…ちゃん…出てる…あっあっ…」

射精が終わっても知子は俺にしがみついて、若いチンコを離さずにいた。
「知子さん凄い気持ち良かったよ…知子さんのオマンコに夢中になりそう」

「はぁはぁはぁ淳ちゃん…それはダメよ…今日だけの約束でしょ…はぁはぁはぁ」

「そうだけど…あっ抜けるっ…知子さん起きて」

抜かずで二回も射精し、萎えたチンコがスルッと抜けた時、俺は知子の手を取り起こして膝立ちにさせた。すると二回分の精液が知子のオマンコからぽたぽたと落ちて、薄明かりの中でも分かる位に、段ボールの上は経血が広がっていた。

「あ~大変な事になってる…これどうしよう…」

「大丈夫だよ…帰りにそこの林の中に投げて行くよ」

知子は持っていたタオルで汚れたオマンコの周りを拭き、俺はポケットティッシュで赤く染まったチンコを拭いた。
お互い身支度を済ませて小屋から出た時は、空が薄明かるくなっていた。

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2
投稿者:そうた
2015/06/14 23:04:50    (k3qcsuPR)
良かったです


まだ生理のある女性ですが
引き続いての中だしの経験が有れば教えてください
3
投稿者:(無名)
2015/06/15 23:05:17    (PR2X6BFt)
他人の家、、、、、
4
投稿者:(無名)
2015/06/18 22:43:12    (RStt7Yxv)
1度限りの関係で終わったの?
まだ続きがあるのかな?
5
投稿者:
2015/06/19 00:19:49    (IVNMvnVV)
俺と知子はまだ明けきらない空を見ながら別れる地点まで歩いた。
その間に携帯番号とアドレスを教え合い別れた。

「じゃあ」

「うん…じゃあね…あっそれ分からない様に捨ててね」

「大丈夫だよ」

それから1日一回はメールでやり取りして、3日程過ぎた日には俺が誘いの文章を送った。

「今夜時間作れる?」

「えっなんで?」

「会いたい」

「どうしたの?」

「ただ知子さんに会いたいだけ」

「そんな急に」

「そう急に」

「待って何時ごろ?」

「知子さんに合わせる」

「早い時間は無理よ」

「うん分かってる」
「じゃあまた連絡するね」

「了解」

その日の夜10:00過ぎにメールが来た。

「もう出れるけど」
「じゃあ◯◯公園の駐車場まで来れる?」

「えっあそこまで行くの?」

「近所の人に見られる心配ないでしょ」

「わかった」

それから俺はシャワーでチンコを洗い、車で待ち合わせ場所まで行った。
知子も車で10分程遅れて到着した。その公園は日曜日や祝日は賑やかだが、平日は閑散としていて、まして夜は誰も来ない絶好のカーセックス場所になっている。

「どうしたの急に」
「だから知子さんに会いたくなっただけ」

「もう本当に強引なんだから」

「って言っても来てくれてるし…嬉しいよ…旦那さんに何て言って来たの?」

「もう寝てるわ…寝たら朝まで起きない人だから」

「そっか…安心」

「ね~淳ちゃん…本当はいけない事だよね…この間の事は忘れよう」

「んー忘れられない…あれから毎日知子さんの事考えてオナニーしてるし…独身の俺が忘れるわけないでしょ」

「ハァ困ったわ」

「後悔してるんだ」
「半分ね…あとは何て言っていいのか…私ってやっぱり女だったんだって…嬉しいかったのも事実だし…」

「気持ち良かったのも事実だよね?」

「もう淳ちゃん」

「今日も気持ち良くなろうよ」

俺は助手席に体を伸ばして知子を抱きしめた。

「あん…淳ちゃん待って…今日は色々話さんっ…ん~ん~待って」

「ダメ?嫌だ?」

「だって…ねぇ淳ちゃん…これって体だけの関係になっちゃうよね…」

「まぁそうなるかな…やっぱり」

「でしょ…この間は流れのまましちゃったけど…良く考えればやっぱりダメだよ…あの日は生理だった事もあってちょっと気持ちが不安定だったし」

「もう終わったの?」

「ほとんど…」

「で考えが冷静になってきたんだ」

「そうね…そうかも…」

「俺は独身…知子さんは奥さん…世間はたぶん許さないけど…二人だけの秘密で心と心が通じ合っていればどうかな…この前も言ったけど俺は知子さんの事は気になってて…知子さんは俺の事嫌い?」

「嫌いだったら来ないわ」

「じゃ好き?』

「まだ好きとか嫌いとかじゃないでしょ…ただ近所で良く知ってるから…」

俺は再度知子を抱きしめ、唇を重ねて舌を送り込み胸を揉んだ。

「んっん~ん~はぁ淳…ちゃん…ん~ん~はぁ今日はそうゆうつもりで来たんじゃない…ん~ん~はぁダメ…ん~はぁダメ感じちゃうから…ん~ん~」

知子はダメと言いつつも、胸を揉む俺の手を抑える力は弱く、喘ぎ声を上げ始めていた。知子はトレーナーを着ていて、その下はブラジャーだけと服の上から分かった俺は、トレーナーの下から手を差し込みブラジャーを捲って直に乳首に触れた。

「あっ…淳ちゃん…あっあっあっあっあ~ダメだよ…あ~止まらなくなったら…あっんっ」

「この間はおっぱい見てないから今日は見せて」

「あん…恥ずかしいから…あっ」

俺はトレーナーを捲って知子の乳房を晒した。
やはり知子の乳房は年齢相応に垂れていて弾力も薄れていたが、乳首はビー玉を思わせる様にまん丸で、それが俺の愛撫で固くなっていた。
俺は「知子さん…乳首凄い固くなってる」と言って乳首に吸い付いた。
「あっあっあ~淳ちゃん…本当に今日はそんなうっ…あ~ダメ感じちゃう…ん~あ~」

「感じていいよ…んーんー美味しいんーんー」

「あ~ん~あ~はぁ淳…あんあ~感じる」

「もう止まらないよね?」

「あ~あんはぁあ~淳ちゃん外から見えちゃう」

「じゃあ後ろに移ろうよ」

俺の車はワンボックスで2列目を後ろに下げると広いスペースが出来る。
俺は知子の手を引いて後席に移った。

「こっちならスモークも貼ってあるから見えないよ」

「もう淳ちゃん…」
背もたれを斜めに倒して知子を抱きしめ、再度唇を重ねると今度は知子から舌を絡ませてきた。
俺は知子に唾液を流し込むと知子はそれを素直に飲み込み、俺も知子の唾液を啜る様にして、お互い興奮を高めた。

「あ~淳ちゃん…もっとキスして…ん~ん~はぁん~ん~」

俺は知子の乳房を揉んだり、乳首を摘まんだりして徐々に手を下ろしてスカートの上からクリトリス辺りを擦った。
知子は一瞬腰をピクッと動かし、触りやすい様に自分から足を広げて、更に、絡めた舌の動きを激しくした。
俺は生地の薄いフレアスカートをたくし上げて、パンティ越しにクリトリスからオマンコまでを何度か擦った。

「あ~淳ちゃん…あん…あ~」

「知子さん…もうパンティが湿っぽいよ」

「…う…うん…いっぱい…濡れ…ちゃってる…あ~」

「どれ…」

「あっ…あっあっあっあっあ~はぁ…あっあっあっ淳ちゃん…そこ…あ~そこいい」

俺はパンティの横から指を浸入させて、ヌルヌルの液を指に絡めてクリトリスに塗り、指全体に液が絡んだところで、オマンコの穴にも指を浸入させた。

「あっあっあっあっあっあ~淳あっ…あっ…あっ…あっ…あ~んーあ~いい…あ~」

「知子さん凄い濡れてるよ…クリトリスも固くなって…オマンコの中もグチョグチョ」

「あ~淳ちゃん恥ずかしい事言わないで…あん…あ~いい感じちゃう…」

「知子さんもう我慢できないよ…脱ごう」

俺はスカートを全部捲り上げてパンティに指を掛けると、知子も腰を上げて脱がすのに協力してくれ、スカートも同じく脱がした。
パンティにはまだ薄いナプキンが貼り付いていた。
俺も直ぐにズボンとトランクスを一緒に脱ぎ、Tシャツも脱ぎ捨てて全裸になった。

「知子さん今日は舐めさせて」

「あ~淳ちゃんまだ少し出てるし」

「知子さんのなら少しくらい何でもないよ」

俺は知子の足をシートの上に乗せてM字に開き顔を近づけていった。

「あ~淳ちゃんまだ汚いから…ダメだよ」

「大丈夫だから…ん?知子さんお風呂入ったの?」

「うん…入ってきたけど…」

「オマンコが良い匂いしてる…」

「やん…あっ…あっあっあっあっあ~淳ちゃん…あ~そんな…あ~いい…淳ちゃん気持ち良い~あ~」

知子のオマンコからは生理臭は消え、ボディシャンプーの香りがしていた。
せの匂いがもっと興奮を高め、俺はクリトリスに吸い付き舌を動かした。

「あ~淳ちゃん凄いっ…あっあっあっあっあっあ~いいあ~う~」

「はぁ~ん~ん~はぁ~知子さんのオマンコ美味しい…はぁ~ん~ん~」

「あ~淳ちゃん…今…そこを…舐められるなんて…あ~気持ち良い~久しぶりよ…ねっ淳ちゃん久しぶりなの…あっあっあっあっあ~ダメいっちゃう…」

「ん~ん~はぁ~ん~んイッていいよ」

俺は液が溢れ出る穴に唇を付けて、わざと音を出して液を啜った。

『ズズッ…ズルズル…ズルズル…ズズッズルズルズルズル』

「あ~嫌だ…淳ちゃん凄い音…あ~イッちゃう…あ~イクっ…淳ちゃんイクイクイクイクイクイッ…あ~イク~」

知子は背中を反らせて俺の髪の毛をグチャグチャにしながらイッた。
ビクビクと痙攣してる間もクリトリスに舌を絡ませたり、液を啜ったりしていると知子の方からチンコをしゃぶる動きを見せた。

「はぁはぁはぁ…ねぇ淳ちゃんのも舐めさせて…」

知子は俺をシートに座らせ、床に膝まづいて俺の足の間に入って、硬くそそり起つ物を握ったかと思うと直ぐに口に含んだ。
「はぁん~ん~はぁ硬い…ん~ん~はぁん~ん~淳ちゃんも…凄いヌルヌル…ん~ん~はぁん~」

「あ~知子さん…いいよ…あ~気持ち良い」

「ん~ん~気持ち良い?ん~ん~はぁん~ここでしょ?ん~ん」

知子はチンコ全体を喉の奥までくわえ、根元を舌で舐めながら上下に動かした。

「おーそれっ…あ~凄い気持ち良い…うっ…知子さん…そろそろ入れたいよ」

「あ~ん~ん~はぁ大きくて美味しいの…」

「うっ…出ちゃうからダメだよ…ねぇ嵌めよう」

「あ~淳ちゃんまたしちゃうんだね」

口から俺を離した知子も、トレーナーとブラジャーを脱いで全裸になり、自分でシートに座り足をM字に開いた。

「あ~私ももうダメ…淳ちゃん早く来て」

「俺も限界…ほら…入るよ…」

俺はM字に開いた知子のオマンコに擦り付け、ヌルヌルの液を馴染ませてから、ゆっくりと穴に埋めていった。

「あっあっあっあ~キツイ…あ~淳ちゃん大きいわ~あ~感じちゃう…」

「あ~知子さん…気持ち良いよ…うっ…あ~」

「ん~淳ちゃん凄いっ…あ~入ってるぅ…あっあっあっあっあ~いい」

チンコが行き止まりで当たった所で、俺は小刻みに腰を動かしてコリコリと当たる感触を楽しんだ。

「あ~淳ちゃんそれ凄い…あ~奥まで入ってるぅ…あ~気持ちいい…う~もっと…もっと突いてっ淳ちゃんいっぱい突いてっ」

知子は自分も下から腰を突き上げながら舌を絡ませてきて、俺の口に唾を送り込んできた。
俺もそれに応えて知子の舌に唾を絡めると「淳ちゃんもっと…もっと唾ちょうだい」と口をあけて舌を伸ばしてきた。
知子の淫乱さに一瞬驚いたが、ここで俺が引いたらこの先は無いと思い、口に唾を溜め知子の舌に垂らした。
すると知子は喉を鳴らしながら「んあっん~あ~もっとちょうだい…んっんはぁ淳ちゃんの唾美味しい」と再び腰を下から突き上げてきた。

「あ~淳ちゃん突いて突いて…いっぱい突いて…あ~いい…いいのあ~」

「知子さん本当はしたかった?」

「…したかった…あ~淳ちゃんの硬いのでしたかったの…あ~そうそれっ…ん~いい」

「もっと突いてあげる…んっんっんっほら…どう?」

「あ~凄いっ…あ~淳ちゃん凄い~ダメっ…もうイッ…イッちゃう…あ~淳ちゃんイッちゃうよイッていい?イッていい?」

「ほら…イッていいよ…うっ…俺もイキそう…あ~」

「あ~一緒に…淳ちゃん一緒に逝こう…あ~イッちゃう~」

「うっ…うっうっうっあ~出すよっ…中に出すよっ」

「あ~イクー中にちょうだいーあ~」

「おー出るっ…」

「あうっ…あ~凄いー淳ちゃんのがあたるーあー」

知子は下から俺にしがみつく様にして、オマンコの穴をヒクヒクさせて、俺の射精を受け止めていた。

「あっあ~うっあ~はぁ淳ちゃん…」

「なに?」

「いっぱい…出たね…淳ちゃんの大きいからビクビクして出てるのが分かって…それがいい」

「中で大丈夫なの?」

「うん…たぶん…今朝までチョロチョロ出てたから」

「やっぱり生で中で出すのって気持ち良いよね…んっ…そんなにピクピク動かしたら…」

「あ~淳ちゃん…もう一回出来るの?」

「知子さんさえ良ければ」

「あ~嬉しい」

それから抜かず、知子に後ろを向かせてバックで突いてやり、知子は何度かイッて俺は二回目の射精も知子の一番奥に解き放った。

その日から俺と知子は旦那の目を盗んでは、車の中やラブホに行きお互い楽しんでいる。そして知子は中に出されるのが好きらしくピルも飲みはじめて、俺の精液をオマンコの奥深くて受け止めて、淳ちゃんが結婚するまでこの関係を続けたいとも言っている。
暫くは楽しめそうだ。

6
投稿者:そうた
2015/06/21 00:34:43    (44/QFOmV)
続きも非常に楽しめました

熟女と良い関係になれてうらやましいです!!
7
投稿者:無名
2015/06/22 20:06:39    (JP.IPEtK)
んー?

なんでこの仮想感に気付けへんのかな?

わかりやすいぐらいに、童貞くんの間違いだらけの妄想空想やん。
8
投稿者:(無名)
2015/06/22 22:47:10    (/bLyUjlz)
> 7

別に楽しめれば良いんだから良いじゃん
君こそ童貞君みたいな指摘だねww
つまらんレスで15点ってところかな
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