妹は一部始終を俺の隣で聞いてるだけだったが、話がまとまると真っ先に裸になり、俺にキスしながら抱きついてきた。
妹は、俺が言うのもなんだが、結構可愛いと思う。
胸も小学生のくせにDぐらいあったんじゃないかな。

それはそうと、実は妹は俺の事が結構好きだったらしく、美香と玲奈に
妹『別に良いけど、お兄が良いって言ったら1番最初は私だからね』
と言って、あらかじめ最初を予約（？）してたらしい。

俺は童貞でもＤキスまではしたことがあったから、妹にＤキスをしてやり舌を軽く吸ってやると、妹は目をトロンとさせてされるがままになった。
キスをしながら胸を軽く揉み、乳首を摘んでクリクリしてやると『...ん..んふっ...』と色っぽい声を出し始めたから ベッドに寝かせ足をもたせて股を開かせると、妹のマンコは既に濡れていた。
俺がクリトリスを舌でチロチロしながら妹の反応を見ていたら妹は声を殺して、初めて体験する快感を一身に受け止めていた。
それを見た俺のチンコは既にビンビンに。
俺が妹の顔の近くにチンコを持って行くと妹は積極的にそれを舐めだした。
くわえずにペロペロ舐めるだけなのに俺は気持ち良くなってしまい、舐めるのを辞めさせいざ挿入。
一応まだ生理は来てない事を知っていた俺はゴムを着けずに（どっちにしろ持ってなかったが）妹のマンコの入り口に。
俺『力抜いとくと良いらしいから、力抜いとくんだぞ』
妹『う、うん...挿入れて...お兄...どうせなら一気に....』 俺『分かった....挿入れるぞ...』と言って、入り口に亀頭を差し込み、そこから一気に妹の子宮までチンコを突き挿入れると（今思うと無知って怖い）
妹は『いっ.........たあぁぁい！！！』と結構な大声で叫んび、その後
妹『私...お兄と繋がっちゃった...♪』と
その言葉に私は落ちてしまい、妹の事を気遣う事もせずにズンズンと腰を動かしてしまいました。
日頃のオナニーで鍛えてた成果もあってか、俺がイきそうになり始めた時には妹も感じ始めていました。
俺『そろそろイきそうだよ...』
妹『..い...良いょ...イッて...』と妹が言うと同時に俺はラストスパートをかけ、激しく腰を打ちつけました。
妹もそれが余程気持ち良かったのか
妹『.ん.ん.ん....あぁぁぁぁ』と喘ぎ、マンコを痙攣させていました。


続く

俺も妹がイッたであろう直後に限界がきて、
俺『ぁぁぁあ！イッく！』
と妹の奥深くにチンコを突き出し、子宮に精子をぶちまけました。
ベッドの横からそれを見ていた美香、玲奈は顔真っ赤にしていました。

俺が妹のマンコからチンコを抜き血を綺麗に拭き取り、
俺『......次は......どっちの番？...』と言うと
美香と玲奈が少しボソボソと話し、美香が
『わ、私がやります』と言いました。

俺は美香を妹の横に寝かせると美香の唇に軽くキスをしました。
その後、乳首を舐め、足を開かせてクリトリスを舐めると、気分が高まっていた美香のマンコはすぐにビショ濡れになりました
俺が『美香ちゃんのおマンコ、もうこんなにビショビショだよ？』と言うと
美香は『は..恥ずかしいです...』と言い顔を手で隠してしまいました。
その隙に俺が美香のマンコに亀頭をあてがい、ヌルヌルと上下させていると
美香が『あ..あの..私は..ゆっくり挿入れて..く..下さい...』と言ったので
俺は『分かった、力抜いてね........イくよ』と言いゆっくり確実にチンコを突き進めると、妹の時には気付かなかった抵抗感があり、その時に処女膜の存在を知りました。
美香は深呼吸をして
『お..奥までどうぞ』と力を抜きながら、目をギュッととじて言ったので、俺は頷き美香の処女膜をググッと突き破り美香の子宮までチンコを到達させたんです。
美香は涙を流していましたが、想像していたより痛くなかったのか
美香『入っちゃいましたね...♪』『良かったら動いて下さい』と言うので俺は遠慮なくはげ腰を動かしました。
二回目なので、大分余裕が出来た俺は美香のクリトリスをいじりながら色んな動き方で美香を責め立てました。
クリトリスをいじったのが良かったのか美香はすぐに感じ始め、俺の首に手を回しキスをねだる余裕が出来たみたいだった。
だから俺は美香にキスをしながら腰を動かしたんですが、キスがかなり感じるのか、美香はそれからすぐに一回イッてしまた。
構わず腰を動かしていると
美香が『...あぁぁぁ！..な.何これ...わ..私....変になっちゃう！』『こ..怖い怖い怖い！！』と涙を流しながら言っていたので、
俺『大丈夫だよ...俺がそばにいるから』と言うと。
美香は.....


続く

堰が切れたように
『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！』
と絶頂してしまったのです。
一方俺も、イく度にマンコがギュッと絞まるものだから、限界がきました。
俺『美香ちゃん、俺もイっちゃうよ』
美香『ぃ...イっ.....て下...さ..い』
と美香が言うので２度目の射精もマンコの奥深く、妹の友達の子宮目掛けて大量に発射しました。


最後は玲奈です。
玲奈はオナニーをした事があるのか、妹、美香がセックスしてる間中も、もぞもぞしては股間に手をやってました。
俺が『玲奈ちゃんはよくオナニーするの？』と聞くと
玲奈は恥ずかしそうに
『....はい』と答えました。
その後暗い顔をし、
『あの...私、実は処女じゃないんです....』と言うので
俺が『どういう事？』と聞くと玲奈は『家に、.ち..チン...チン...の形したバイブ？とかいうのがあって、それを自分で入れた事があるんです...』と
俺は『それは処女膜がないだけで処女なんじゃないかな(^_^)v』と言うと玲奈は
ぱっと笑い『良かった』と嬉しそうに言いました。

ベッドが狭いので、『妹と美香ちゃんは先にシャワーを浴びて、その間に玲奈とセックスする』 という提案を俺がすると難なく受け入れられました。

妹と美香ちゃんはシャワーに

俺は玲奈を抱くとベッドに押し倒し、キスをしました。
玲奈はそれを受け入れ、ぎこちないながらも舌を絡め、積極的にキスをしてきました。
俺が胸を揉み、玲奈の下着に手を入れると玲奈のマンコは信じられないぐらいビショビショで下着もお漏らししたような濡れ方をしていました。
二人のセックスを見て、オナニーをしていたんだから当然と言えば当然ですが。
とにかく、チンコ大の物が入るのは初めてじゃない。
マンコはビショビショのヌルヌル。
俺は玲奈にチュっとキスをした後
俺『もう挿入れていいかな？』と聞くと
玲奈が『はい...挿入れて下さい...』と言うので、三回目にも拘わらずギンギンなチンコを玲奈のマンコに一気に突き挿入れました。


続く

一気に突き入れ玲奈の様子を見ると、明らかに感じていました。
俺が遠慮なく腰をガンガンに振っても玲奈は痛がらず、むしろ快感に酔っていました。

俺が激しく腰を振ってると、妹と美香がシャワーから帰ってきたので、二人に『玲奈の乳首を片方ずつ舐めてあげと』と頼むと、二人は快く引き受け玲奈の乳首を責め始めました。
すると玲奈が
『ぁぁぁあ！！イッ....イッちゃう！！！』と言ったので、
俺は腰を激しく打ちつけました。
直後、玲奈のマンコがギュッ！！と絞まると、ビクビクと痙攣し、玲奈が果てました。
妹と美香がお構いなしに乳首を責めているので、俺も玲奈のクリトリスを弄りながら、ガンガンに腰を振ると、イッたばかりの玲奈が
『ぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあ！！！ダメダメダメ！またイッちゃうぅぅぅ！』とまたすぐに果ててしまいました。
俺が妹と美香に目をやると、二人はニヤっと笑い、また玲奈の乳首を責めだしたのです。
俺もそれが合図とばかりに同じ事を繰り返し、玲奈を何度も何度もイかせ、玲奈が12回ほど
イき意識が殆ど無くなったあたりで俺にも限界がきました。
俺は二人の時とはちがい意識がない玲奈のマンコにガンガンとチンコを突き入れ、
『玲奈ちゃん！！マンコの中に出すからね！！』『子宮で俺の精子良く感じるんだよ！！』と言い、これまた玲奈のマンコ奥深くにチンコを突き入れ、鈴口を子宮口にピッタリとくっつけ、大量の精液を子宮に流し込みました。

（後から聞いた話だと、玲奈はその頃既に生理があり、結構、というか出来てもおかしくない程の危険日だったらしいです。）

三人ともセックスし終わり、それぞれ感想を聞くと、
妹『今回はすごく痛がったけど、次は痛がらないもん』
美香『私は次はもっと感じれるようになりたいです』
玲奈『お兄さんとセックスフレンドになりたいです（照』
と
俺『ん？次？...っていうか玲奈ちゃんに至っては直球だし』と言い、笑うと
妹･美香･玲奈『私達本気ですよ』と言ってきたので、俺も美味しいだけなんで、次の約束をし、その日は終わりました。


続く

その後、
妹とは、妹が高校入学するまで。
美香とは、美香が高校卒業するまで。
玲奈とは今も、というか彼女。
関係を持ってました。
みんな、それぞれの関係を容認し俺とのセックスを楽しんでいました。

玲奈は最初のセックスの時、妊娠したのですが、活発な子だったのでめちゃくちゃ運動というか、外で遊んでいたら、何かの拍子に腹を石だかどこだかに強打し、流産して、それで初めて発覚しました。（その責任を取る形で付き合っている。一応結婚予定）
それが原因なのか、妊娠し辛い体になり、今までのセックスは全て中出し。
危険日だろうが何だろうがお構いなしです。

最近、妹と美香から、それとなくお誘いがあるのですが、さすがに玲奈がヤキモチやくので断っています。
でも久しぶりにあの４Ｐがしたい今日この頃。
あれやれば玲奈もまた俺の子孕みそうだけどなぁ...



てな訳で、このお話はこれでおしまいです。
長文読んで頂きありがとうございました。
誤字脱字があるかと思いますがそこは多目に見て頂けると幸いです。






ちなみに全てフィクションです。
全て俺の妄想、想像です。